写真は埼スタ公園の、メインスタンドに通じる石畳の道です。この道を見ていると、昔イタリアに旅行する前に読み漁ったガイドブックの記憶がよみがえってきます。それは、首都ローマの郊外に通じる「アッピア街道」の写真です。ローマといえば、2000年前に栄えたローマ帝国の首都で、当時「すべての道はローマに通ず」という街道が整備されていました。
そのアッピア街道、まさにこんな雰囲気でした。本物のアッピア街道を見るためには、タクシーで郊外に出て、そこから歩いて戻ってくるという、結構厳しいスケジュールを組まないといけないですが、ちょっと昔憧れた古都を、思い出していました。
今日は時間がないので、こんな穴埋めネタで失礼します。
そのアッピア街道、まさにこんな雰囲気でした。本物のアッピア街道を見るためには、タクシーで郊外に出て、そこから歩いて戻ってくるという、結構厳しいスケジュールを組まないといけないですが、ちょっと昔憧れた古都を、思い出していました。
今日は時間がないので、こんな穴埋めネタで失礼します。