朝、聡怩オていたら、
一円玉を拾う。
そして、
オジの奥さんから、
赤い箱のチョコレートを頂く。
あまり寒いので、
朝、全部、食べ。ました。ありがとうございました。
防寒具を着る。
この寒さは何だ、
三寒四温というけれど、
気温差が大き過ぎる。
「滝藤さん」のことを、
そのうち書いてみたいと思う。
今朝も、しだれ桜の下にいた。
やはり、宇宙だ。
窒ノ詳しいオジは以前、
友人と二人で、
名古屋は、猪高緑地にて、
貞Mの中で一晩過ごしたと言う。
窒ェよく伸びる時期だったのでしょう、
一晩で、80センチ、伸びたらしい。
そーゆーことをしてみたいー。
「古来」、
「不潔」。
この二つの言葉が、
茨木のり子著「言の葉 3」の中にでてくる。
やっぱ、詩人の言葉はまったく正確で、
しかも、センスというか、
ビシッと、決まる場所に、「古来」も、「不潔」も置いてある。
言葉の人というのは、
読んでいて、言葉のツボを、
ほどよく、ギュッと押すのだ。
それが、言葉の快楽、
「発止」なんていう言葉も、
茨木のり子は他の本で使っていたけれど、
使い方がメチャクチャかっこいいので、
マジ、たまらん。
一円玉を拾う。
そして、
オジの奥さんから、
赤い箱のチョコレートを頂く。
あまり寒いので、
朝、全部、食べ。ました。ありがとうございました。
防寒具を着る。
この寒さは何だ、
三寒四温というけれど、
気温差が大き過ぎる。
「滝藤さん」のことを、
そのうち書いてみたいと思う。
今朝も、しだれ桜の下にいた。
やはり、宇宙だ。
窒ノ詳しいオジは以前、
友人と二人で、
名古屋は、猪高緑地にて、
貞Mの中で一晩過ごしたと言う。
窒ェよく伸びる時期だったのでしょう、
一晩で、80センチ、伸びたらしい。
そーゆーことをしてみたいー。
「古来」、
「不潔」。
この二つの言葉が、
茨木のり子著「言の葉 3」の中にでてくる。
やっぱ、詩人の言葉はまったく正確で、
しかも、センスというか、
ビシッと、決まる場所に、「古来」も、「不潔」も置いてある。
言葉の人というのは、
読んでいて、言葉のツボを、
ほどよく、ギュッと押すのだ。
それが、言葉の快楽、
「発止」なんていう言葉も、
茨木のり子は他の本で使っていたけれど、
使い方がメチャクチャかっこいいので、
マジ、たまらん。