理学治療士
言語聴覚士
この2人から私も リハビリをやってくれた今でもやってくれている
とにかく早く治療が進歩してほしい
後になれば 笑い話になる時代になる
とにかく みんなリハビリを受けて
長く生きてほしい
そうしたら医療が進歩して
思ったこと以上にできることがある
私は理想でも夢でもなく
現実のことだと思います
問題は ケア と 本人との相性がある
リハビリの人たちと自分が相性があるかないか この時も大きい 問題
そしてリハビリの先生のおかげで またはご家族や周りの人たちから
自分が素直に受けていく
そういうものが
人によってネガティブになるのは当たり前なんだけど
そんな中でも
ポジティブになるきっかけがある
それは 看護師 または医師
スタッフと家族と
リハビリの先生です
そういうものに本人が
というか私がそうなんだけど
前向きになった理由は
会う時に生まれてく
普通の人は
偏見で見ないようにしてほしい
人間は障害者であっても
生きているのだ
健常者の人にはいろんな人がいる
障害者の人もいろんな人がいる
それであっても
生きていいのだし
生きて 快楽だと思う
健常者の人らは偏見で見てしまうのは当然なんだけど
そこは一つ
健常者も障害者も
考えて思って
みんなが
それぞれ
楽しく生きてほしいと思っている
もちろん私もその中で
健常者の時もあったし
今は障害者だけども
その両方がわかる
だからこそ 障害者 前向きに思うことが一番ありがたいと思っている
でも前向きになるなんてのは
難しい
これは性分だ
だからと言って後ろ向きに思うのを私は批判することは一切ない
それであっても
生きるということです