四谷に行ったら大概行く「南昌飯店」だけど、多分もう行かないと思う。食べ始めて少ししたら、気分が悪くなってきたのだ。はじめは体調のせいかなと思っていたけど、かみさんもしばらくして調子が悪くなってきたと言った。
「やけに喉が乾く」。
自分は食事中、あまり水を飲まないから、中和出来ずに気分が悪くなったのかもしれない。具合が悪くなったのは多分あれ。普段、あれには強いはずの自分が、こんなに調子が悪くなるのは相当量混入しているのかもしれない。
そういえば前回、息子と来た時もなんだかおかしかった。「豆苗炒め」がやたらと辛く。食べれなかったほど。
https://blog.goo.ne.jp/kumaneko71/e/39eba063192254bae348c8644fa5bc65
もしかしたら厨房の人が変わったのかもしれない。以前はおいしく、絶妙の味加減だったのに。2回続けて、食べられないものが出てきたらもう潮時かな。
今回は例の小姐も不在だったし。
多分、今回が最後の訪問になりそうだ。
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アジアはがしがし入れるからね。
中国ではないけれど、ハノイで毎日食べていたフォーは目の前でたくさん振りかけてくれたっけ。
昔は平気だったのに。
今はもうもろに体調に出ちゃうんだよ。
蔵前もそういう店が多いからわかります。
味にうるさいオーナーが居ないとこうなりがちだよね。