某新聞社主催のとある賞の審査委員を仰せつかっている。昨年から今年にかけて、第一回目を開催し、今回もまた実施される予定で、再び指名いただいた。前回開催はコロナ禍の影響で、懇親会も打ち上げもなかった。今年こそは懇親会をやりましょうとなり、ようやく開催されたのだった。
場所は浜松町。文化放送の裏側。「鳥まつ 本店」。
知らなかった、このお店。
シャレ乙系ではなく、かといって大衆酒場でもない。程よく中間といっああんばい。ただ、店内は世の中がまたコロナの感染者が増えてきているのに満席だ。
お店はその名のとおり、鶏を出す酒場で、コースはサラダの次に、串焼きが出てきた。酒は飲み放題で、日本酒のラインナップが充実。我々は生ビールで乾杯した後は、全員が日本酒に切り替えた。
一升瓶一本が運ばれてきた。こいつら、相当飲むなと思われたのかもしれない。だが、その1.8リットルも瞬く間になくなった。そしてまたもう一本。
委員会は興味深いメンバーが揃っていた。委員長はT大の教授で国の有機者。業界の事業経営の経験者。そして国家資格を持ったユーチューバー。自分みたいなフリーランスの記者など、様々な人が集まった。これまで、何回かの集まりはあったが、プライベートな話しをする機会はなく、この懇親会でメンバーのそれぞれの側面を見ることができた。
2本目の一升瓶もまた全てなくなった。
飲み放題は2時間の時間制限だったはずなのに、どういう訳か、気がつけば3時間が経っていた。
この日は16時から座談会。18時から懇親会。終了は21時。普段なら、もう寝床についている時間だ。
帰り際、文化放送の前に差し掛かった時、N新聞のT橋社長は、「ここ昔、パチンコ屋だったんですよ」と言った。
自分も大門で2年働いたのたが、よく覚えていない。今や、貿易センタービルも閉鎖され、大門までの道も様変わりした。
疲れたな。
まさに渾身の懇親会だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます