栗野的視点(Kurino's viewpoint)

中小企業の活性化をテーマに講演・取材・執筆を続けている栗野 良の経営・流通・社会・ベンチャー評論。

生き抜くためにも企業の営業力を上げよう。(2)

2008-12-22 16:30:52 | 視点
1線級の営業に求められる能力とは

 「1線級の人間を営業に回せ」
私は以前から口を酸っぱくして言っている。

2線級や3線級の人間を営業に回していてはダメ。

「人当たりがいいから営業向きだろう」とか「文系だから営業」「他の部署で使えないから営業に回すか」などというのは論外。

 営業はフロンティアであり、水先案内人。

いまの世の中の動きがどうなのか、自分達に関わりのある業種の動向、技術の動きはどうなのか。

そういう情報を社内に持ち帰り、開発や企画部門、さらには企業のトップ(上層部)に伝えなければならない。

 そうした情報に基づいて船長(社長)が進路を指示する。

そんな大事な仕事を任せるのだから、ある部分では社長と同じ・・・


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