中山智幸さんの小説『ペンギンのバタフライ』は、時空を超える不思議な5つの物語。
短編集のようで、それぞれの物語に別のお話の登場人物が出てきたり、つながっていたり。
本の帯の書店員さんの言葉通り、「エピローグまで読んだら、絶対にまた最初から読みたくなります!」。
そして、今この時は、気づかないだけで、何度も繰り返していたりして、と思ってしまいました😅
今日は久々に国立の大学通りをお散歩。
国立駅から1km先の撮影スポットの歩道橋から、銀杏並木をパチリ!
すっかり黄葉して散り始めている木もあったけど、まだ緑色の木も多く、見頃はもう少し先かなあ。
もう見頃を迎えている都心より気温が低いはずなのに、不思議です。
交互に植えてある桜の枯れ木の方が目立っていました。
手術を受けてから丁度一週間。
明日はいよいよ抜糸です。