【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

黄金色の雪が舞い降りた日

2009-12-06 16:08:08 | レトロ(素敵)な空間~散策


    昨日の午後からの抜けるような
   青空に引き続き、今朝も
   素晴らしいお天気になりました。

    こんな朝は、
   本当に気持ち良いですね。

    見事な夜明けの空を眺めて
   いますと、空に向かって拝みたく
   なります。あまりにも神々しくて。
   
    ふと・・。先月 29日から NHK で
   始まりましたね、『坂の上の雲』。

    陸軍の参謀長、児玉源太郎が、
   毎日、朝日に向かって拝んでいるという記述が、思い出されました。本当に突然に。

   “・・・アンは闇の裾が妙なる光で縁取られるのを見た。
  まもなく、東の丘の頂が朝日の初光でルビー色に染まった。・・・”

                                          【「アンの愛情」 第40章】

   そして、その流れの中で・・
  大きく、大きく成長した、
  「金の成る木」 に目を遣りました。

   な、何と・・。
  花芽を付けているではありませんか。

   たった1本の枝を貰って挿木して・・
  それでも 10年近くになるのでは
  ないでしょうか。
  
   花芽が付いたのは初めてです。
  何だか朝から幸せ気分。



   ところで昨日は、午後から青空に誘われ、
  ふらふらっと・・? 外出。   

   12月とは思えない、蜂蜜色の日光に
  照らされ、真っ白い雪ならぬ、
  キラキラと輝く黄金色の雪が舞い降りた
  日となりました。

   青い空と、この公孫樹の落葉に
  出会っただけで、もう感激。
     
   ここに佇んでいる間にも風に乗って、
  ひらひらと舞い落ちます。
  
   それにしても・・つい1週間前は
  紅い紅葉に酔い、今日は黄金色・・。
  何と色彩に溢れているのでしょう。

   何だかんだ言いながら、
  日本という国に生まれた幸せを思います。
  そうそう、帰り道・・。
  
   アパートの階段下の庭で、ビールケースをテーブル代わりに、
  お茶をしている2人の主婦に出会いました。

   日溜りは本当に暖かくて小春日和でしたものね。
  ただ、ビールケースが剥き出しです。

   小さな布で済みますもの、クロスを掛ければ・・
  ~なんて。でも、余計なお世話でしたね。