最近、秋葉原が変わったと言う話を良く聞く。
僕が育ったのが、文京区(駅で言うと総武線の飯田橋近辺)だったのもあり、秋葉原には小学生のころから自転車で遊びに行っていた。
ラジオデパート内の怪しい雰囲気と、わけの分からないジャンク部品の山。
もともと自作ラジオ等にはあんまり興味が無く、メカニカルなものを探しては、分解していた毎日・・・
オタクの聖地とか、アニメの街と言われているが、僕の知っている秋葉原の変化は今までに2回程あった。(私見だが)
と言うのも、昭和40年代の秋葉原はまさに電気の街だった。
「オーディオの時代」>僕が思う秋葉原第一期 1970年代
まだ映像機器はテレビ位しか一般に普及してなく、音声機器(オーディオ機器)が中心だった。
もちろんコンポーネントステレオどころか、憧れのラジカセ、いやラジオすら買えなかった。
(つまりオーディオオタクの聖地)
「ホビーの時代」>僕が思う秋葉原第二期 1980年代
だんだんと興味の対象がオーディオからラジコンへ移っていき、万世橋にあったラジコンショップ『双葉産業』に行っても随分と通った。
(つまりラジコンオタクの聖地)
「コンピュータと携帯電話の時代」>僕が思う秋葉原第三期 1990年代後半
いままで各電気店の店先に並んでいた、テレビを含めた家庭電化製品が店内に移動し、携帯電話が並ぶようになってきた。
このあとは・・・僕にとっては、どうでもいいや (>_<)
でも、最近はThinkpadの部品を探しに行ったりするが、あの妙な衣装の方々は・・・
いかがなものかと?
僕が育ったのが、文京区(駅で言うと総武線の飯田橋近辺)だったのもあり、秋葉原には小学生のころから自転車で遊びに行っていた。
ラジオデパート内の怪しい雰囲気と、わけの分からないジャンク部品の山。
もともと自作ラジオ等にはあんまり興味が無く、メカニカルなものを探しては、分解していた毎日・・・
オタクの聖地とか、アニメの街と言われているが、僕の知っている秋葉原の変化は今までに2回程あった。(私見だが)
と言うのも、昭和40年代の秋葉原はまさに電気の街だった。
「オーディオの時代」>僕が思う秋葉原第一期 1970年代
まだ映像機器はテレビ位しか一般に普及してなく、音声機器(オーディオ機器)が中心だった。
もちろんコンポーネントステレオどころか、憧れのラジカセ、いやラジオすら買えなかった。
(つまりオーディオオタクの聖地)
「ホビーの時代」>僕が思う秋葉原第二期 1980年代
だんだんと興味の対象がオーディオからラジコンへ移っていき、万世橋にあったラジコンショップ『双葉産業』に行っても随分と通った。
(つまりラジコンオタクの聖地)
「コンピュータと携帯電話の時代」>僕が思う秋葉原第三期 1990年代後半
いままで各電気店の店先に並んでいた、テレビを含めた家庭電化製品が店内に移動し、携帯電話が並ぶようになってきた。
このあとは・・・僕にとっては、どうでもいいや (>_<)
でも、最近はThinkpadの部品を探しに行ったりするが、あの妙な衣装の方々は・・・
いかがなものかと?