goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

アーマチュア・マニア?

2010年10月31日 | オートバイ
先日の「あ~ぁ」に関係してるんだが




ここ数日間でHS1やAS1の発電系統を、合計7台分くらいバラした。

これって世界記録かも?

ギネスに載せてもらえるかなぁ・・・





べつにコレクターぢゃぁないけど、ここまでアーマチュアが並ぶと妙だね。



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あ~ぁ

2010年10月30日 | オートバイ


なんでガスケット、使ってないの?


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せいめいはんだんし

2010年10月30日 | 徒然なるままに・・・pika


なんとか「せいめいはんだんし」に会うことが出来たけど、もらったポケモンのニックネームは変える
ことが出来ないらしい?

まぁ、ニックネームなんてつけたことはないし、もちろん変えてもらったこともないからね。

知らんかった・・・

まぁ、トビマルでもゲーム進行上は問題ないんだけど、やっぱねぇ


何度でも変えられるんだったら、全部の手持ちポケモンを「ピカチュウ」にしてみるか?


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犯罪者がやってきた!

2010年10月30日 | オートバイ
近所の方がスズキの400ccを見て欲しいと持ち込んできた。




400ccでしかもアメリカン!(死語か?)

とにかくデカイし、重いし・・・

さすがは 「犯罪者」!

症状はメインスイッチをオンにしても電装系が動作しないようで、セルも回らないしニュートラルランプ
すら点灯しない。

最初はバッテリーが生きていれば、フューズだろうと簡単に考えていたけど、色々と確認していったが、
簡単には原因がわからない。





最終的にはフューエルタンクまで外すことになってしまった。

これが、また面倒な作業で、フューエルパイプも太いし、フューエルコックを外さないとキャブレターが
邪魔してホースを抜き取ることが出来ない。

と言うことは、ガソリンを全部抜くことが必要になる。

さすがは 「無法者」!


しまった!


予備タンクって友達に貸しっぱなしだった! <こんど持ってきてね!


手当たり次第にガソリンを配給したんだけど、チャピィもGR君もそこそこ残っていたので、あまり受け
入れてくれない。

スカッシュにも協力してもらったけど、容量なんてたかが知れてる・・・

なんとか空にできたので、ここまで分解できたけど、えらく疲れた!





んでもって、問題はこのコネクターだった。

メインスイッチからの配線をメインハーネスに繋げるコネクターだが、防水タイプで入線側もシールド
されているので、ピンを抜くことも交換することも出来ない!

つまりメインスイッチごと交換しろってことか?


さすがは 「命知らず」!


仕方がないので、接点を磨いて銅板作った補助接点を突っ込んで解決した。


僕的には、このまま週明けまで居座られては他の作業に支障が出るので、ある意味必死?


オーナーさんには「今度問題が再発したらスイッチ交換です」と説明した。


あ~、つかれた!


さすがは・・・もういいや



ところで、何気なくインナーチューブの太さに目が行ってしまったが、なんと41ミリもある。

GT50のピストンより大きいのか?(比較対照が妙かも?)

それにしても、なんで倒立なの?


って言うか、大メイカーの作っているオートバイで「Desperado」はまずくない?

さすがは・・・


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トビマルだけど・・・

2010年10月28日 | 徒然なるままに・・・pika
まぁ、いっか!

ゲット?できたんだから!





ちょっとばかり釈然としないけど、やっとエモンガをゲットすることができた。

釈然としないのは、モンスターボールでゲットしたわけではなく、どっかのオッサンからもらったから。

むかしから、あまり話しかけるほうではないんだが、なんとなく話しかけたオッサンから、「○○」を
もっていたら「エモンガ」と交換しようって言ってきた。

「○○」はなんだか忘れたけど、洞窟にいる硬そうで爪の目立ったヤツで、ついさっきまで何度も
遭遇して面倒だと思っていた。

急いで洞窟へ戻ってゲットしてきて、オッサンに交換してもらった。

エモンガであることは確かなんだけど、ニックネームを付けられていたのが気に入らない。

確か、昔のシリーズでは姓名判断をやってくれる人のところで、ニックネームの変更ができたと
思ったんだが・・・

まぁ、見つかったらエモンガに変えてもらおう!


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理想の小排気量車を求めて

2010年10月28日 | オートバイ
「今年はカフェレーサーだ!」なんて書いたのって、いつのことだったろうか?

僕にとってカフェレーサの定義は特になく、単純にカフェにコーヒーを飲みにいくオートバイが
「カフェレーサ!」

まぁ、最近は「飲みにいく」から「飲みに行った」に移行しているような気もするけど・・・



いままで所有した最大排気量は、RZ350初期型だったりする。(現在も所有している)

750ccはおろか、400ccも所有したことがない。・・・あっ XT500を持ってたっけ!



それは置いといて・・・



基本的に小排気量車を乗り継いできたわけだが、ヤマハの小排気量ツインにたどり着く
までは、お気に入りの小排気量車は単気筒だった。


DT90
TY80
DT125M
CB125JX
XL80
AR80
AR125


意外なんだけど、ホンダの125ccクラス単気筒車は結構気に入っていて、CB125JXと
XL80は何台も乗り継いだ。

CB125JXはかなり気に入っていたのだが、やはりエンジンの出力特性というかフィーリングが
2ストロークのほうが好きだったんだろう。

AR125は2ストロークとは思えない粘りと、2ストロークらしい高回転フィーリングが気に入って
いたけど、AR80に比べると車体構成が気に入らなかった。


エンジン編

初めて手に入れたヤマハ小排気量ツインはHX90で、エンジンの軽やかさとフィーリングが
たまらなかった。

すでにモトプランニングを開設していたので販売してしまったが、どうしてももう一度ツインの
フィーリングを味わいたくなり、今に至っている・・・ような気がする。

単にエンジンの鼓動というかトコトコ感を得たいなら、単気筒で比較的排気量が大きい
モデル、たとえばDT125やTY175がいかもしれない。

まぁ、頭に浮かぶのが2ストローク車ばかりなんだが・・・

僕的には鼓動というよりも、もう少し細かいリズム的感覚?の方が好みなので、ツイン系
のエンジンに向かうんだろう。


車体編

車体(車格)も重要だと思う。

250ccクラスでは大きいし、90ccクラスは、微妙に小さな気がする。

となれば・・・ やはり125ccになってくるね!


理想編

車体は、RD125初期型でエンジンはAX125?

ということは、AX125でいいか?


つまり、RD125をベースにした理想的な小排気量車を作りたい。

車格的にはベストだと思うが、フューエルタンクの横幅がありすぎる。

エンジンは元気でいいけど、リードバルブはちょっと・・・

サイズを比較したわけではないけど、RD125って重く感じる?

なぜかAX125は軽い気がする。(先入観か?)

僕的に感じているRD125のネガティブ面に手を加えると、かなり理想的なオートバイになる
のではないだろうか?

もちろん雰囲気はカフェレーサ!




よし!

ライトウエイトなRD125を創ろう!


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苦労したけど、再生できた!

2010年10月27日 | 僕とSONY
2001年宇宙の旅のサウンドトラックを聞きたくって、少しがんばってみた!


フラミンゴ君を整備するのは少し無理がありそうなので、ヘリコンポを動かしてみることに。





トーンアームの動作不良の原因は、駆動するモーターが回転してることから、ベルトの張力の
弱まりとその後に控えている、アームの回転機構部の固着だった。

ベルトはどうすることも出来ないので、固着している部分を軽くクリーニングし回転を起動時に
手を貸してあげると、なんとか動き出した。

そうなるとFMトランスミッター内蔵の強みで、FMラヂオで聞くことが出来る!

もちろん、受信するのはスカイセンサー5600!

天板を開けた状態でないと、手助けできないので・・・

プリアンプに問題があるのか、少しばかり音量が小さかったけど再生できた!




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ちょっち可愛い?

2010年10月27日 | 徒然なるままに・・・
タイヤ交換の依頼をもらった、近所のおばさんのスクータなんだけど、ムシのキャップが可愛かった。



アルミ製でピストンの形してる!





ヘッドには・・・



カーボン溜まりそうだけどね。


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今日の愚痴(10月26日)

2010年10月26日 | 徒然なるままに・・・
blogも訪問者が多いことに気がついてから、あまり自分勝手なことを書けなくなった。

まぁ、いまでも十分に書いてる気もするけど・・・


*** I hate that. ***

今回も仕事を断った。

「も」は、問題なんだが、やりたくないことは、やりたくない!

車種的に断る理由はないんだが、改造と言うか、チューニングの部類に関した依頼だった。

あるホイールの直径が小さく、タイヤの選択肢がない車種なんだが、エンジンの換装とチューニングで、
3桁のスピードを目指しているようで、協力を相談された。

僕が提示した条件は、ホイール径を上げ、サスペンション等の足周りを変更すること。

足周りは、選択する部品によっては受け入れるようだが、ホイール径は変更したくないそうだ。


だから、お断りした。

あのエンジンと、あの車体(車重)の組み合わせだと、3桁のスピードは達成できるだろう。

でも目的達成と安全性を両立するためには、それなりの部品に換装することが必要になるだろう。

いくら、地方自治体が排気量変更に寛大になっても、かれらは安全性を両立までの確認をしない。

3桁で曲がったり、3桁から停止することが大変だという事を理解して欲しい。



***よそでやって***

ご来店されたお客さん同士で、お互いのオートバイを評価しあうのはやめて!

走行上危険な箇所を発見したら、知らせてあげるほうがいいけど

ここはノーマルぢゃぁないとか・・・

ここが当時の部品ぢゃぁないとか・・・

40年前のオートバイに、とやかく言ってもしかたがないでしょ?

なにより、壊れずに元気に走らせているということのほうが大切だと思う。

「自分の車両は当時の部品で組んでいるんだ」などと自慢されても、あまり気分は良くない。


ご来店された方はご存知だと思うけど、僕自身ではとくに指摘はしない。

もちろん「これは純正部品ですかねぇ?」と聞かれれば、わかる範囲で答えるけどね。


直したほうが安全な箇所を見つけたら、何気なく説明するので嫌がらずに聞いて欲しい。


その類の話は、よそでやってください。



*** My fault? ***

一昨日AS1を整備している方からメールが届いた。

焼き付いたとのこと。

メールには僕のアドバイスが不十分だったのが原因ではないかとの記述があった。

別に気にしなければいいんだが、気が弱いのか気になってしかたがない。

何度も自分で送ったメイルを読み返したが、特に不適切なアドバイスを書いたとは思えない。

「何が原因だったのですか?」

との質問を送ったら、オイルタンクのフィルターが詰まってたとのこと。

「エンジンを始動する前に古いオイルを交換する」

「オイルラインに問題がないかの確認をする」

と、僕がアドバイスをしたのに、自分でフィルターの確認を怠ったからぢゃない?


別にその方を攻めているわけではなく、(僕が攻められているようだが)このようなことが原因で
トラブルになることがあるということを忘れないで欲しい。


オートバイは、自分では何もすることができない。

腹が減っても自分でガソリンスタンドに走っていき「レギュラー、満タンね!」なんて言えない。

オイルがタンクが空になっても、自分でオイルを買って、自分で継ぎ足すこともできない。

オイルフィルターが詰まっていても、ドキドキするだけで自分で交換することもできない。



オートバイは文句を言わないし、言えない。

そろそろ年齢的に、あまり回転をあげないで欲しいと思っていても、なにも言わない。

もう少し濃い目の味付けがいいと思っていても、何も言えない。


何も言えない代わりに「異音」で警鐘を鳴らすことがあるので、気がついてあげる必要がある。

いや、気がついてあげる「優しさが」大切だと思う。



***いくつだ?***

ひとの会社のことをとやかく言ってもしかたがないのだが・・・

目白にある会社は本当に不思議だ。

不思議を通り越して、異常とも思える。

遅刻は普通だし、10時頃に休むとの連絡が入る・・・

いったい何歳なんだ?

大人だろう?

子供ぢゃぁないんだから、と書きたかったけど、子供のほうがしっかりしていると思う。




コメント (3)
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HS1整備記録(10月23日)

2010年10月25日 | オートバイ
落ち込んではいたけど、それなりに作業も進めていた。  <言い訳か?



間違って発注してしまったオーリングも正式なものが入荷してきたので、早速交換!

この奥に隠れているんだよぉ!





ほぉら、この緑色っぽいやつ!

この写真はblogに載せたくて撮影したわけではなく、細いオーリングがキチンと溝に入っているかの
確認のためにマクロ撮影した。

デジタルカメラの進歩って、ここまで便利になった!





この子が例のコニカルワッシャ君なんだが、これを使うとスクータの駆動部を思い出す。





クラッチ周りが組みあがった!





クランクケースカバーとオイルポンプを取り付けて、右側はとりあえず終了!





オイル漏れが再発しませんように・・・






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