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モトプランニング 山本
最後まで悩んでいたのがタンデムベルトの金具
この金具って単品で販売されていたわけではないので部品番号が存在していない
まぁ かりに部品番号がわかったとしても入手できないと思うけどね
んで
アルミ板で製作することにした
2mm厚さのアルミ板から切り出して左右を曲げてみた
エッヂ処理と表面のなんちゃってヘアラインで見た目は悪くないと思う＜自分比
やっと形になった！
いまは適当なボルトで固定したけどもう少し見た目の良いボルトに変更する予定
ヒンジ周りの金具も取り付けた
いい感じ！
最終的な試乗とセッティングを進めて完成までもう少し！
YH0029
両サイドが接着できたのでクリップを外しても形状を保てるようになった
キレイに仕上がっていると思う＜自分比
ここって一番難しいと思う部分
折りたたんで接着
表皮の重なっている部分も追加で接着
YH0029
低頭ボルトを使ってレギュレートレクチファイアを固定してみた
わかりにくいけどエアクリーナーとも干渉していない
RD50ってヘッドライト系の配線がヘッドライトケースではなくフレームで接続されてるんだ
HX系と同じなんだけど元はフラマグ点灯なので配線方法を考えないと
あまり無理やり配線は嫌なので・・・
YF0005
まずは前後の位置決めをしてから張り付け始めた
後ろ側を固定する
プックリ感はいい感じだと思う＜自分比
前側も張り付けたんだけど形状的にクリップで押さえられない
強度が心配だと思って同じシートベースを使ってるHX90で確認したら
リベットで固定してあった
個人的にリベットは嫌いなので最終的にタッピングビスで補強しようと思う
とりあえず前後だけ固定して乾燥中
いい感じだと思うよ＜自分比
YH0029
仮に表皮を被せてみたらスポンジ表面の僅かな段差が目立つ
確かにスポンジの色味では判断しにくい段差
ここを少し修正してから
ビニールを張り付ける
普段だったらビニールは被せるだけで固定しないんだけどHX90のシートは形状的に困難
仕方がないので端っこに両面テープで固定してみた
ビニールが間に入ると滑りやすくなるので位置の修正は楽なんだけどね
問題は表皮が滑りまくるので固定が難しい
気になっていた後部の形状も良さそう
前側の表皮をキレイにまとめるのが難しい気がする
このまましばらく置いておけば表皮が馴染んでくれるか？
少し期待してみるか
YH0029
CDI化の作業を進めているRD50銀1
純正バッテリーボックスにレギュレートレクチファイアを固定する方法を考えていたら
バッテリーボックス側面に美味しそうな穴があった
しかもレギュレートレクチファイアを固定するためにあるようにピッタリの間隔
みごと！
ただオイルタンクとのクリアランスが妙に狭いので
低頭ボルトしかダメだろう
スポンジの形状が完成に近づいたHX90青5のシート
スポンジと表皮の間に入れるビニールシートを使い切っていたので近所の100円ショップへ
ところが
カサカサタイプしか売ってない
コンビニエンスストアにも行ってみたけどカサカサタイプだけ
んで
今朝の通勤途中でホームセンターで買ってきた
まずは下準備として表皮を張り付ける部分をサンドペーパーで荒らしておく
HT1白1はインナーチューブが再メッキから戻ってくるまでにフォークシールを交換する
前に整備した方が荒っぽく交換したのかエッジ部分がかなり変形している
シールを打ち込む範囲に発生していた錆をキレイにしてから
問題なく打ち込めたんだけど微妙に緩いようにも感じる
アウターチューブ内部も錆が発生していたので研磨して仕上げた
同時にオーリングが接触する部分もきれいに研磨する
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電動パン切り器でスポンジを切るのは意外と大変
でも
電動パン切り器で指は簡単に切れる
傷口は小さいからと言ってバカにしてはいけない
アンコール消毒をすると飛び上がるくらい痛い
