ソニーのラヂオには、「TR」「ICR」「TFM」「ICF」と、いくつかのシリーズがある。
以前も紹介したスカイセンサは「ICF」シリーズだが、今回紹介のラヂオは1968年位にリリースされた「ICR-200」だ。
ICRというからには、IC(集積回路)を使用したことで小型化されたモデルと言うことだとは思う。(詳細は知らないが・・・)
「ICR-100」は世界最初のICラヂオとして有名だが、後継としてサイズが大きくなったが、この「ICR-200」は大好きなラヂオの一つだ!
どうも「ICR-100」は、デザイン的に好きになれないが(持っていないひがみ?)、このモデルは非常にバランスの良いモデルだと思う。
バッテリーは内蔵の充電式と言う、現在でも通じる装備で1968年に発売されていたと言うので驚かされる。
小さいながらスピーカを装備し、イヤフォンなしでラヂオが聞けるのもうれしい!
入手したのは数年前、都内でも有名なフリーマーケットで、出品されていたものだ。
純正の充電アダプタやソフトケースも付属していて、お買い得だった!
それにしても、マクロ撮影でこんなにも繊細に見えるデザインは最近お目にかかっていない気がする。
MWのみ(AMと言うより雰囲気だ)だが、いまでも動作するお気に入りの一台だ!
ちなみに、横幅110mmの小型サイズ!
以前も紹介したスカイセンサは「ICF」シリーズだが、今回紹介のラヂオは1968年位にリリースされた「ICR-200」だ。
ICRというからには、IC(集積回路)を使用したことで小型化されたモデルと言うことだとは思う。(詳細は知らないが・・・)
「ICR-100」は世界最初のICラヂオとして有名だが、後継としてサイズが大きくなったが、この「ICR-200」は大好きなラヂオの一つだ!
どうも「ICR-100」は、デザイン的に好きになれないが(持っていないひがみ?)、このモデルは非常にバランスの良いモデルだと思う。
バッテリーは内蔵の充電式と言う、現在でも通じる装備で1968年に発売されていたと言うので驚かされる。
小さいながらスピーカを装備し、イヤフォンなしでラヂオが聞けるのもうれしい!
入手したのは数年前、都内でも有名なフリーマーケットで、出品されていたものだ。
純正の充電アダプタやソフトケースも付属していて、お買い得だった!
それにしても、マクロ撮影でこんなにも繊細に見えるデザインは最近お目にかかっていない気がする。
MWのみ(AMと言うより雰囲気だ)だが、いまでも動作するお気に入りの一台だ!
ちなみに、横幅110mmの小型サイズ!