***コルク***
もともと付いていたコルク部分は、手前から指で押すと意外と簡単に抜くことができた。
なんとなく裏側が黒く変色しているので、炭化しているのか?
弾性は残っているが、厚さが限界に達したのかもしれないなぁ
コルクがはめ込んであるギアの厚さは4ミリだったので、8ミリくらいのコルクがあれば両面に2ミリ程度
突き出るので、なんとかなると重いホームセンターへ向かった。
んでもって、買ってきたコルクシートは8ミリ!
抜き取ったコルク材を採寸し、多少大きめで切り出して試しにはめ込んでみたら・・・
3箇所だけだったにもかかわらず、しっかり食いついているようで滑らない。
もちろん力いっぱいキックすると、すべる場合もあったが十分に満足できる効果だった。
切り出すのが大変だけど、すべてはめ込むと良い感じに仕上がると思う。
そうそう、エンジンも始動したけどキャブレターからガソリンが噴き出してしまうので、キャブレター内
も確認した。
これはダメだね!
ここまで段付磨耗していると、止められないだろうなぁ
これは・・・入手できるのか?
真鍮で創るか?
***そろそろ限界か?***
もう何年になるだろう?
俗に言う、ジャンク品として買って、色々と活躍してもらったThinkpadX21
修理して動くようになったら、RS232Cポートが欲しかったので、強引にフレームを削りDsub9ピンを
取り付けた。
無線LANを内蔵させたかったので、またまた?強引にPCMCIAスロットを剥ぎ取って、USBタイプの
無線LANモジュールを取り付けた。
海外旅行でも機内持ち込みなんかせず、スーツケースに入れて預けられ
オートバイでの移動にも耐え
展示会では、食事を運ばされ
でも
windows2000は、さすがにねぇ
サポートも終了したし
そろそろ、買い換えか?
XPでもインストールしようと思ったけど、Pentium3の700Mでは、ちょっち厳しいかも?
***ワイヤーハーネス***
AS1の配線を確認し始めた。
この子は、メインハーネスの詳細を確認していなかったので、どちらにしても無駄にはならないだろう。
見始めると、気になる箇所がたくさん出てくるのが困るねぇ
***また仕事を断った***
バロンパンの息子さんから整備の依頼があった。
なんとなく嫌な予感はあったけど、なんと中国製の3輪オートバイで、もちろん屋寝つき?なので
ヘルメットは不要という非常に嫌いなタイプだったりする。
バッテリーがすぐに上がってしまうとのことなので、発電系を確認するつもりだったけど、エンジンを
始動させたとたん!
バリバリ!
ってものすっごい排気音!
マフラーに穴が開いている!
こんな状態では発電系のチェックはできないぞ。
しかも、スイング機構も錆びているのか、グリスが切れているのかわからないけど・・・
ぎぎぎぎぎぃぃぃ
って幽霊屋敷のドアみたいな音がする。
とにかく資料もないし代理店もわからない。
エンジンも始動させられない。
申し訳ないが、丁重にお断りした。
もともと付いていたコルク部分は、手前から指で押すと意外と簡単に抜くことができた。
なんとなく裏側が黒く変色しているので、炭化しているのか?
弾性は残っているが、厚さが限界に達したのかもしれないなぁ
コルクがはめ込んであるギアの厚さは4ミリだったので、8ミリくらいのコルクがあれば両面に2ミリ程度
突き出るので、なんとかなると重いホームセンターへ向かった。
んでもって、買ってきたコルクシートは8ミリ!
抜き取ったコルク材を採寸し、多少大きめで切り出して試しにはめ込んでみたら・・・
3箇所だけだったにもかかわらず、しっかり食いついているようで滑らない。
もちろん力いっぱいキックすると、すべる場合もあったが十分に満足できる効果だった。
切り出すのが大変だけど、すべてはめ込むと良い感じに仕上がると思う。
そうそう、エンジンも始動したけどキャブレターからガソリンが噴き出してしまうので、キャブレター内
も確認した。
これはダメだね!
ここまで段付磨耗していると、止められないだろうなぁ
これは・・・入手できるのか?
真鍮で創るか?
***そろそろ限界か?***
もう何年になるだろう?
俗に言う、ジャンク品として買って、色々と活躍してもらったThinkpadX21
修理して動くようになったら、RS232Cポートが欲しかったので、強引にフレームを削りDsub9ピンを
取り付けた。
無線LANを内蔵させたかったので、またまた?強引にPCMCIAスロットを剥ぎ取って、USBタイプの
無線LANモジュールを取り付けた。
海外旅行でも機内持ち込みなんかせず、スーツケースに入れて預けられ
オートバイでの移動にも耐え
展示会では、食事を運ばされ
でも
windows2000は、さすがにねぇ
サポートも終了したし
そろそろ、買い換えか?
XPでもインストールしようと思ったけど、Pentium3の700Mでは、ちょっち厳しいかも?
***ワイヤーハーネス***
AS1の配線を確認し始めた。
この子は、メインハーネスの詳細を確認していなかったので、どちらにしても無駄にはならないだろう。
見始めると、気になる箇所がたくさん出てくるのが困るねぇ
***また仕事を断った***
バロンパンの息子さんから整備の依頼があった。
なんとなく嫌な予感はあったけど、なんと中国製の3輪オートバイで、もちろん屋寝つき?なので
ヘルメットは不要という非常に嫌いなタイプだったりする。
バッテリーがすぐに上がってしまうとのことなので、発電系を確認するつもりだったけど、エンジンを
始動させたとたん!
バリバリ!
ってものすっごい排気音!
マフラーに穴が開いている!
こんな状態では発電系のチェックはできないぞ。
しかも、スイング機構も錆びているのか、グリスが切れているのかわからないけど・・・
ぎぎぎぎぎぃぃぃ
って幽霊屋敷のドアみたいな音がする。
とにかく資料もないし代理店もわからない。
エンジンも始動させられない。
申し訳ないが、丁重にお断りした。