「十三代目石川五右衛門」
斬鉄剣(漢字あってたかなぁ)の使い手として登場している渋い役者だ。
初代ルパン三世で仲間に入ったが、口数も少なく本当に渋い役柄だ。
大塚周夫さんのアフレコも最高にマッチングしていたと思う。
二作目になってからは、声優が井上真樹夫さんに代わり台詞が多くなった気がする。(実際に二代目ルパン三世は見ていないので、劇場版での評価)
たぶん賛否両論だと思うが「またつまらぬものを斬ってしまった」という台詞が僕は嫌いだ!
この台詞は五右衛門らしくない!
って言うか、あまり普通は口にしない台詞だと思う。
カリオストロでのシーンは炎上するルパンのジャケットを斬っていたが、せめて「狂いなし」程度にして欲しかった。
また細かいことを・・・と言われるとは思うが、僕個人的な意見なので、そのつもりで読んで欲しい。
もちろん初代でも台詞はあったが、それぞれなかなか五右衛門らしい台詞だった。
僕の好きな台詞、五右衛門編!
「芝居はもう沢山だ!」
「床下からあんたを狙った刀に気づき、とっさにうった三文芝居・・・」
百地三太夫(漢字あってるかなぁ)に対する台詞だ!
「三文芝居」なんてなかなか出てくる台詞じゃないよね?
「まさに策士策に溺れると言うやつだな」
最終回で発信機に翻弄される銭形を見ての台詞だが、これもなかなか言えないね・・・と言うか口にする場面がないか?
ちなみに最終回で大日本銀行の金庫室の床を切ったとき、五右衛門は無口だった!
落ちてきた床で頭を打ったとき「イテッ!」と口に出したが・・・
突然こんなことを書いたのも、「大塚康生」さんのページにこの台詞に関してのくだりがあったからだ。
http://www.shiga-web.or.jp/mvj/lupin/index.html
実は「タイムマシンに・・・」で五右衛門が
「今は昭和47年で御座る」と言っているが、同回で「せいぜい江戸時代」と次元に言われている五右衛門に「昭和」と言う台詞を言わせているところが面白いと思う。
斬鉄剣(漢字あってたかなぁ)の使い手として登場している渋い役者だ。
初代ルパン三世で仲間に入ったが、口数も少なく本当に渋い役柄だ。
大塚周夫さんのアフレコも最高にマッチングしていたと思う。
二作目になってからは、声優が井上真樹夫さんに代わり台詞が多くなった気がする。(実際に二代目ルパン三世は見ていないので、劇場版での評価)
たぶん賛否両論だと思うが「またつまらぬものを斬ってしまった」という台詞が僕は嫌いだ!
この台詞は五右衛門らしくない!
って言うか、あまり普通は口にしない台詞だと思う。
カリオストロでのシーンは炎上するルパンのジャケットを斬っていたが、せめて「狂いなし」程度にして欲しかった。
また細かいことを・・・と言われるとは思うが、僕個人的な意見なので、そのつもりで読んで欲しい。
もちろん初代でも台詞はあったが、それぞれなかなか五右衛門らしい台詞だった。
僕の好きな台詞、五右衛門編!
「芝居はもう沢山だ!」
「床下からあんたを狙った刀に気づき、とっさにうった三文芝居・・・」
百地三太夫(漢字あってるかなぁ)に対する台詞だ!
「三文芝居」なんてなかなか出てくる台詞じゃないよね?
「まさに策士策に溺れると言うやつだな」
最終回で発信機に翻弄される銭形を見ての台詞だが、これもなかなか言えないね・・・と言うか口にする場面がないか?
ちなみに最終回で大日本銀行の金庫室の床を切ったとき、五右衛門は無口だった!
落ちてきた床で頭を打ったとき「イテッ!」と口に出したが・・・
突然こんなことを書いたのも、「大塚康生」さんのページにこの台詞に関してのくだりがあったからだ。
http://www.shiga-web.or.jp/mvj/lupin/index.html
実は「タイムマシンに・・・」で五右衛門が
「今は昭和47年で御座る」と言っているが、同回で「せいぜい江戸時代」と次元に言われている五右衛門に「昭和」と言う台詞を言わせているところが面白いと思う。