詳しい作業内容は改めて
午前中から銀行でドキドキしながら残高確認したり・・・
頼んでいたネジ類を引き取りにネジ屋さん行ったり・・・
不動産屋さんへ駐車場代の支払いに行ったり・・・
八坂神社さんに月末のご挨拶に行ったり・・・
八坂神社さん以外はクーラーが効いているので快適!
店に戻りたくない・・・
と言うことで
帰り路で蕎麦屋さんに吸い込まれてみた(当然涼しかった)
皆さん快適な空間でお仕事されているようでうらやましい!
悔しいので奥の事務所スペースのエアコンのスイッチをON!
サイズ的に厳しいのでガンガンには冷えないけど室温は下がってくる
15時の時点で事務スペースは28.7度
まぁ
朝とあまり変わらない気もするけど体的には楽になった
無理しないでエアコン使うことにした
それにしても猛暑の練馬区でもミニトレ君は文句言わずに走ってくれる
ちょっちかわいそうにも感じるけど
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AS1D赤5に使用する前後フェンダーが揃った
再メッキ品ぢゃないのにここまでキレイなのって珍しいと思う
車両には再メッキされたフェンダーがついてるんだけど複数個所にメッキ剥離がある
おそらく下地処理があまかった感じ
久しぶりに倉庫での捜索活動
長時間の滞在は命の危険を感じるので早々に退散
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クラックが入っていたAS2赤3のマフラー
ツイン系のマフラーは高い確率でここにクラックが入る
マフラーステーのすぐ後ろなので一番負担がかかるんだろう
裏側にもクラックが進んでいるように見えるけど場所的に処理できないだろうなぁ
板金半田で補強するので表面のメッキをリューターで削り落としてから
こんな感じ
裏側はできるだけ汚れや錆を落としてから
板金半田と耐熱パテで補強した
DT250橙1の作業はCDIキットのコイルのフィッティング
レギュレートレクチファイアとイグニッションコイルが離れた場所にあるので・・・
何とか違和感なくキレイにまとめたい
改めて見るとドライブチェーンとクラッチのプッシュロッドが近いなぁ
荷物の発送で郵便局までGT50銀1で行ってきた
昼過ぎの時間帯で素敵に暑かった
速度が上がっても風は全然気持ちよくない
せっかく出かけたので幹線道路で3速全開!
時速50キロに到達したので8,500回転程度は回ってるんだろう
ツイン系に取り付けるCDIキットの配線作業の続き
一番面倒なのってニュートラルランプ系の配線を割り込ませること
社外品なので仕方がないと思うけど・・・
せっかく純正ハーネスから入れ替えるんだからニュートラル系だけ残すなんて野暮なことは嫌だ
んで
ハーネスチューブを抜き取って水色被覆線を割り込ませる作業が必要になる
ちなみにDT250橙1の場合はニュートラルランプ自体が存在しないので楽だった
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195mm長のボルトが届いたので作業開始
もともと使われていたボルトもネジ山は問題なかったんだけどね
表面に傷が多く途中で引っかかる感じ
純正部品は廃番だし・・・
さすがに195mmのボルトってなかなか見つからなかった
なんとか取り付けられた
DT250のエンジンマウントボルトは8mmが2本と10mmが2本の計4本
クランクケース下部のマウントボルトがとにかく入らなかった
穴位置が合わないのが原因なんだけどケースを動かして調整しながらの作業
汗だくになりながらの作業・・・
さて
昼飯だ!
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HS1赤1に取り付けるCDIキットに続いてAS1D赤5に組み込む分も入荷したので加工作業
ツルシで組み込んでも動くはず?
でも配線等に気にいらない部分があるので・・・
毎回のことなんだけどコイルベースを固定している皿ビスを緩めるのに苦労する
M5の6角穴付きボルトなので穴を痛めると取り返しのつかないことになる
1セット目は無事に緩んだ
問題は2セット目だった
片側が厳しい・・・
ネジロック剤が塗ってあることは知ってるので溶剤を垂らして放置
この子の協力もあって無事に緩められた!
昼飯だな
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DT250橙1のエンジンマウントボルトは妙にナットとの勘合がきつかった
良く見ると何か所かネジ山が傷んでた
と言うことで発注していた純正ボルトを引き取ってきた
色的には黒になってるけどあまり見えない場所なので・・・
これで大丈夫と思ってたらナットも片側は溝が変形してる
アンダーガードを固定するバンド?の雌ネジも傷んでたのでタップで修正
気が付いたら13時を回っていたので昼の餌の買い出しへ
それにしても暑い
風が全く気持ちよくない
ファンヒーターの目の前で熱風にあたってる感じ
たまらなくなっていつもの蕎麦屋さんに吸い込まれてしまった・・・
蕎麦を食べて元気になったので帰りは遠回りして・・・
気持ちよくコーナーに飛び込んだらリアタイヤがズルっと!
へっ?
交換時期かなぁ
ちょうど手持ちにあったのでリアタイヤとブレーキシューを交換した
これって販売価格に加算するべきなのか?
見た目も良くなってきた!
DT250橙1のCDI化作業でクランクケースの通線口に取り付けるグロメットを探してた
純正のを流用しようにも抜き取るとボロボロになりそう・・・
手持ちのグロメット箱から使えそうなのを選んでみた
これなら違和感もないだろう
ハーネスもしっかり保護できそう
エンジンをフレームに載せる前にシフトリンケージの最終確認
これが限界だろうなぁ
それとCDIキットのフィッティング確認
コイルベースは問題なく取付できる
アーマチュアも大丈夫
それにしても社外品とは思えない加工精度
テーパーにシッカリ勘合するのでナットで固定する必要がないくらい<当然固定するけど
カバーとの干渉もなさそう
んで
ついにエンジン搭載!
まずはフレームの各部を保護してから・・・
載った!
予想通りと言うか・・・
抜くとき苦労した一番下のボルトは取り付け時も苦労させられた
って言うか入っていかないし
ボルト表面もギタギタになってるので交換すれば少しは改善される気がする
これは代品を手配済みなので入荷したら試してみるつもり
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DT250橙1の腰下作業
予定では昨日中にオイルシール取り付けて
できればフレームに載せるところまで
・・・って考えてたんだけど
いろいろ余計な作業が入ってしまい今日になってしまった(作業日だったんだけどね)
クランクシール等の取り付け完了!
今日になった理由のもう一つは・・・
普段扱わない直径のオイルシールなので工具を探してた
店の奥にしまってあったはずなのに奥過ぎて引っ張り出すのが大変
手前の荷物から順番にどかしていってやっと準備できた
またしばらく使わないと思うけどね
午前中の涼しいうちに
とミニトレで近所のホームセンターまで材料を買いに行ってきた
まぁ
予想通りと言うか
11時頃なのにメチャクチャ暑かった
このホームセンターの駐車スペースって今までオートバイと自転車が一緒だった
でも新しくオートバイ用の駐車スペースが確保されていた
しかも日陰!<これ重要
AS1C青1の電装系作業
アーマチュアの固定ボルトも予想通りメチャクチャ緩まなかった
とうぜんアーマチュアを外すのも一苦労
専用工具で外すんだけど少し不安になるくらい固着してた
カムの表面は意外にキレイ
問題はコンタクトブレーカーで183部番が取り付けてある
自分でも同じことを考えたことがある
でも
ある問題に気が付いたので放置してた
この車両は132部番のコンタクトブレーカーをベースだけ残して183部番を固定している
これが一番簡単な方法だと思うけど
ベースプレートが重複するのでコンタクトブレーカー自体が手前に出てくる
そうなると・・・
カムのワッシャ?部分にヒールが干渉する(するかしないかのギリギリ?)
僅かなんだけど気になる
とりあえず何もしないで元に戻した
もちろんコンタクトブレーカーは交換するけど作戦を考えないとちょっち不安
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ウォームシャフト表面の錆を落として
シャフト部分のオーリングって単純に入れてみるとユルユルだったりする
これをハウジングに入れてシムワッシャとブッシュで押し込むとちょうど良い感じになる
治具を作ってから作業が楽になった
単純に押し込むだけでしっとり勘合してくれる
良い感じ!
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