***目白にメジロ***
午前中に所用があって目白に行ったんだけど、裏道を歩いていると小鳥が飛んできて民家の垣根に
とまった。
スズメかと思ったけど、よく見るとメジロだった。
う~ん 別にしゃれではないけど
まさに「目白にメジロ」
***クラッチってこんなになるの?***
例の買ったほうが良いと言われたスクータは、駆動系を分解するとクラッチの磨耗がひどかった。
走行距離は約2万キロなんだが、とにかく偏磨耗と言うかなんと言うか・・・
クラッチアウターに接触する部分のみが異様に磨耗し(あたりまえだけど)、接触していない部分
との差で大変な形状になっている。
これほどのクラッチは初めてなんですが・・・リード100ではお約束なの?
でも、クラッチ自体がアウターにきちんと当っていないようにも思えるね。
設計に問題はないんだろうか?
だって普通クラッチ部分は全てアウターに触れると思うんですが・・・
まぁ、減りを確認する目安にはなりそうだね。
***Zippyのフロントフォーク***
相変わらず悩んでいるのが、Zippyのフロントフォーク。
ミニトレのインナーチューブを流用できることまではわかっているんだけど、単純に組み合わせると
素敵にプリロードのかかったガチガチのフロントフォークになってしまう。
前にも書いたけど、Zippyのフロントフォークは純正状態で、荷重約18キロから沈みはじめる。
つまり、それにあわせるように内部スペーサーを加工する。
確保できるストロークも短くなる方向なので、ある程度のプリロードはかけてやらないと、だめだと
思うけど、どの程度が理想かがなんともね・・・
***エンジン停止!***
昨日の自分のblogを読んでいて、どうしても見たくなってしまったもの!
いや・・・大意はないんだけど「エンジン停止」に反応してしまった!
ファイヤーフラッシュにバージルが「エンジン停止」って指示を出すんだけど、格好良いんだなぁ
原語では「cut engines」って言っているんだけど、珍しく翻訳した日本語のほうが格好よく
聞こえる台詞だと思うよ。
確かこの装備は日本語で「高速エレベーターカー」って訳されていたね。
原語では「High Speed Elevator Car」なので、まんまぢゃん!
これはかなり前お菓子のオマケとして売っていたミニチュアで、サンダーバードシリーズだった
ので、全てそろえたような記憶がある。
タイヤの歪みなんかが、非常に良く出来ているので、お気に入り!
でも、これほど使用目的が限られている装備ってないんぢゃぁない?
TVシリーズでも他の事故で使ったっけ?
それと全制動って言って完全にタイヤがロックしてたね!
アンチロックドブレーキと言う考えのなかった時代なんだなぁ
って言うか、兄弟たくさんいるんだから、バージルだけに操縦させないで、みんなでやれよ!
マスターエレベーターカーの操縦と、リモートの2台も一緒にコントロールするんでしょ?
大変だと思うんですが・・・