仕事に向かうマイカーの中で好きな音楽を聴いています。
最近は、「アーバンナイトのトランペット」名盤JAZZが主流で、
特に繰り返し聴いているのが
I Remember Clifford
切なくて胸がキュンとなりますね。
この手の音楽は気分を落ち着かせるには最適ですが、
落ち着き過ぎても、良くないかしら?と思う時には、
エキサイティングなJAZZも…。
例えば、今日の午前11時前に、
ラジオから流れてきたドン・トンプソン・トリオのセッションはモチベーションUpには最高でした。
特に、ドラムスのジョー・ラ・バーベラ
…、
つい運転しながら左足でゴーストノートを刻んでしまいました。(^^;;
ピアニストのドン・トンプソンは興に乗って来るとスキャット(ハミング?)が大きくなるのですね!
まるでグレン・グールドのようにハッキリと鼻歌風スキャットが聞こえてきて、
臨場感あふれるLiveの様子が伝わってきました。
こう言う音楽は、仕事に臨む前の気分を高揚させ、
プレッシャーをはねのけ、
ネガティブな感情をポジティブに変えてくれます。
良い音楽に巡り会えると、その日の仕事も上手く行きます。
おかげで今日の仕事も無事に終えることができました。
因みに、
今日のナンバーの中で
私のお気に入りは
あのボロディンの「ダッタン人の踊り」のJAZZバージョン
Stranger in Paradise…
遥か昔、
音楽室でクラリネットを練習していた
中学生だった頃を、思い出す曲です。
清水由美
最近は、「アーバンナイトのトランペット」名盤JAZZが主流で、
特に繰り返し聴いているのが
I Remember Clifford
切なくて胸がキュンとなりますね。
この手の音楽は気分を落ち着かせるには最適ですが、
落ち着き過ぎても、良くないかしら?と思う時には、
エキサイティングなJAZZも…。
例えば、今日の午前11時前に、
ラジオから流れてきたドン・トンプソン・トリオのセッションはモチベーションUpには最高でした。
特に、ドラムスのジョー・ラ・バーベラ
…、
つい運転しながら左足でゴーストノートを刻んでしまいました。(^^;;
ピアニストのドン・トンプソンは興に乗って来るとスキャット(ハミング?)が大きくなるのですね!
まるでグレン・グールドのようにハッキリと鼻歌風スキャットが聞こえてきて、
臨場感あふれるLiveの様子が伝わってきました。
こう言う音楽は、仕事に臨む前の気分を高揚させ、
プレッシャーをはねのけ、
ネガティブな感情をポジティブに変えてくれます。
良い音楽に巡り会えると、その日の仕事も上手く行きます。
おかげで今日の仕事も無事に終えることができました。
因みに、
今日のナンバーの中で
私のお気に入りは
あのボロディンの「ダッタン人の踊り」のJAZZバージョン
Stranger in Paradise…
遥か昔、
音楽室でクラリネットを練習していた
中学生だった頃を、思い出す曲です。
清水由美