スマホの緊急地震速報が警告音を発したのが実際に揺れが来る約5秒前…、
その速報と同時に「震源は長野県」という表示。
一方で、
実父のいる部屋との間の廊下
に取り付けてある市が配布している防災ラジオが緊急地震速報を告げたのは揺れが来た直後…。
その約5秒の差は、大きいですね。
昨夜、就寝直後だったこともあって、やや寝ぼけ眼で速報を聞きましたが、
いざという時、
人間はなかなか動けないものだということを改めて、思い知った感あり…。(~_~;)
さて、この5秒の間に我が家では、どうするか…
これから、身を守る行動の具体策を練ってみようと思います。