ショスタコーヴィチのレニングラードをご存知でしょうか。
夫は、この曲を聴くたびに途中から
何故か大爆笑…。(~_~;)
確かに、
第一楽章の途中から、小太鼓soloが入って来るところがありますが、
それに続いて各パートで繰り返される
♪ タ~ラ~ラチャンチャン
という民俗調のメロディーは
やや滑稽な印象もありますが
夫は、そこが可笑しくて仕方ないらしいのです。
こう言ってはナンですが
あの荘厳な5番に比べると
ヘンな曲だと思います。
ショスタコほどの大作曲家でも、
手抜きする事があるのでしょうか…。
但し、様々な演奏を聴き比べてみると
指揮者の解釈なのでしょうか、
( うん、これなら笑わずに聴ける )
という演奏もあります。
バーンスタインのこのアルバムは
笑わずに聴けました。
夫は、この曲を聴くたびに途中から
何故か大爆笑…。(~_~;)
確かに、
第一楽章の途中から、小太鼓soloが入って来るところがありますが、
それに続いて各パートで繰り返される
♪ タ~ラ~ラチャンチャン
という民俗調のメロディーは
やや滑稽な印象もありますが
夫は、そこが可笑しくて仕方ないらしいのです。
こう言ってはナンですが
あの荘厳な5番に比べると
ヘンな曲だと思います。
ショスタコほどの大作曲家でも、
手抜きする事があるのでしょうか…。
但し、様々な演奏を聴き比べてみると
指揮者の解釈なのでしょうか、
( うん、これなら笑わずに聴ける )
という演奏もあります。
バーンスタインのこのアルバムは
笑わずに聴けました。