とうとう境界線を超えた…
前回の入れ替えはいつだったか?
冬は乾燥が酷いから、
たぶんそのままだったと思うが…
今年は、
霧の出やすい春より前だったかな?
550mlの容器の1cm上まで水が溜まっている。
それはそうと、
数多い乾燥剤の中で、なぜ私はこの製品を買い続けるのだろうか…?
もっと良い製品もあるのではなかろうか?
それに、
以前から気になっていた事だけれど
なぜ「ゾウ」なんだろう?
カバではいけないのか?
水とりカバさん、でも良さそうだが…。
ネーミングは大事だ。
売れるか売れないかはネーミングで決まると言っても過言ではない。
考えてみると
ゾウさん、
のほうが昔から有名な童謡もあるし
(カバさんの歌は知らない)
親しみが湧くということかな?
最近、
Halはワンチュールの舐め方が上手になった。
最初は、一気に全部飲み込むのではないか?
アレはネコ同様に、小型犬向きの製品だから
Halのような大型犬には向かないのではなかろうか、
と思っていたが、
どうやら考えすぎだったようだ。
♪チュール、チュールワンチュール♫
と歌いながら舐めさせていると
オッサン犬のくせに、まるでゴジラの幼獣のようなまん丸な目で
必死に、舐めている。
CMとおんなじだ。
水とりゾウさん同様、
ニャンチュールとワンチュールは
とても優れたネーミングだと思う。
やっぱり、
成功のカギはネーミングだな。