遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



.......わたしたちの目の届かないところで、見えない戦いやかけひきが繰り広げられています。台風の進路が変えられたり 突然消滅したり、地震が起きたり、回避されたり。電磁波による気象操作は地球にどんな影響を与えるのだろう。日本は神国? 祈りだけで地震や台風が消えるのでしょうか。国際社会でもさまざまな動きがあります。イランは核査察を受け入れたようです。


   国連総会(UN General Assembly)の一般討論で9月23日、イランのマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領はイスラエルを国名ではなく「シオニスト体制」と呼び、「パレスチナにおける非人道的政策」を非難。「新たな形の奴隷制を創設し、人種差別的な野望を達成することなど.......を目指しているなどと述べました。

   この演説を受け、米、豪、英、仏、独、伊、アルゼンチン、コスタリカ、デンマーク、ハンガリー、ニュージーランドの代表団が一斉に退席した。イスラエルは先に演説のボイコットを呼びかけており、最初から出席していませんでした。以上の国々はイスラエルと深い関係があるのでしょう。

   新たな形の奴隷制を創設.....マフムード・アフマディネジャド大統領は真相を知っているんですね。そして非人道的政策。パレスチナでイスラエルがした非道は見るに無残です。ハクリンザイは体内からひとのからだを焼いてしまう、人体はぼろぼろになる。それだけではありません。そのうえ、現地のひとの情報によれば、イスラエルはハマスを攻撃しない。なぜだと思いますか? そうです、理由が必要だから。....もしかして 飼われている??

   イスラエルはユダヤの国と思われていますが、実は違うと研究者から聞いたことがあります。12氏族のうち レビ族は日本にわたったようです。伊勢神宮周辺にはその証拠らしきものがいくつか残っています。今、イスラエルを牛耳っている政治家たちの顔をよく見ると、なかなかおもしろいです。

   ほんとうのユダヤのひとたちはどこにいるか、最近イスラエルの学者!!が驚くべき本を出しました。このことはあとで紹介したいと思います。ともあれ イランがイラクの二の舞になって 100万人の罪もない子どもたち、わたしたちみたいなふつうのひとびとが殺されるのはいやだ、だから査察を受け入れたのでしょう。わたしたちも黙ってはいられません、今度こそ。

   よくよく考えてみてください。核を持っていることは力!? だから中国もインドも、そして日本の一部のひとたちも持ちたがる。あたらしくほかの国が持とうとすると”いけない”という。オバマさんは”核はやめよう”と言った。それは強大な電磁兵器を持っているからです。そして、核もおそろしいが、電磁兵器ほか、イカレタ科学者たちのおもちゃは 地球を破壊してしまう恐れ、地軸さえ揺るがしてしまう恐れがないとはいえない。「力」そしてそれは「富」につながる。わたしたち一般のひとたち、たくさんの名もないひとに知らされないで、無為なパワーゲームが行われている。わたしたちには知る権利がある、電磁兵器HAARP、欧州原子核研究機構CERNがつくったLHCは、GWEN、はなんのために必要なのか、気象操作は行われているのか、ケムトレイルはなんのため?ワクチンはパンデミックを防ぐのか?引き起こすのか!?.....知る権利を行使し 手をつながなくては.....。






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