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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



オリンピックどころではないようです。大規模紛争 の兆し

http://rockway.blog.shinobi.jp/

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【7月26日 DEBKAfile】

 ロシア、欧米、アラブの軍事勢力が25日シリア国境に集結し戦争の可能性が高まってきたため、シリアのアサド政権は「外部勢力の侵略」には化学兵器を使用すると脅しをかけた。

 この発言を受けて、ロシアはオバマ米大統領の発言に加えて、シリアが「戦争手段として毒性ガスの使用を禁止した国際条約に批准した」ことに鑑みて、その使用に対する警告をアサド政権に行った。

 シリア内に機能する情報網と通信局を持つ点でロシアはシリアの戦場で何が起きているのかを知ることではどんな外部の者よりも良い立場にある。

 従って、中東紛争に拡大しかねない生物化学兵器使用の問題でアサド政権が危険水域に近づいているというアメリカの判断を、追認するような確固とした情報にロシアの警告は基づいているはずである。

 イスラエル、トルコ、ヨルダンはアサド政権の最初の標的かもしれない。危機が切迫しているためロシアの軍艦は、闘いの中にあるシリアに対する欧米・アラブないしはイスラエルの襲撃に対抗するためシリアへの航海を急いでいる。

 ロシア軍の国境外での動きについては発表することなど稀なロシア国防省は25日朝、ロシア艦隊がジブラルタル海峡を通過し地中海に入ったと発表した。

 この艦隊は対潜水艦・対空駆逐艦アドミラル・チャバネンコにより率いられていて多数のロシア海兵隊を他の三隻の艦船が移送している。この艦隊は7月21日以来地中海に駐留しているロシア小艦隊と合流するであろう。この小艦隊はロシア黒海艦隊から離れてスメトリヴィ・フリゲート艦と海兵隊を乗せた二隻の上陸用舟艇によって構成されている。この小艦隊はシリアに接近する前に主艦隊の到着を待っていたのだ。

 ロシアがシリア沖に大量の海兵隊を集結させている事実は、シリアに海兵隊を上陸させる、というのがロシアのカードである、と思わせるものだ。

 ロシア海兵隊の分遣隊は、デブカファイルの情報筋によれば、アサド政権支援に、あるいはロシアとアメリカの、アサドと米ロで合意できる暫定軍事政権を設立することで戦争を終結させるという取引の、最後の切り札として使われるであろう、という。

 アメリカのクリントン国務長官はその点の可能性について24日、「アサド政権が政権移譲を考え始めるに、まだ遅すぎるということはないと考える」という発言に示唆されている。

 しかしクリントンは、より脅しの強い調子で状況は、シリアで反政府勢力が支配する地域に安全地帯を設定するところまで来ている、と示唆した。「更なる土地が奪われ、結果的にシリア領内に安全地帯ができ、そこが反政府勢力の活動のための基地になる」とクリントンは語った。 

 クリントンは誰がこの安全地帯を保護するのかは言わなかった。しかしながらシリア反政府勢力は人数に欠けるので、欧米、イスラムないしはアラブの者たちが来なければならなくなるだろう。

 25日、ロンドンのイギリス軍筋は、シリアで起きていることにイギリス軍が介入するようになりそうである、と語った。イラン、トルコも無関心ではいられないことだ。

 イラン革命防衛隊の副司令官のマスード・ジャザイェリ将軍は24日、イランはシリアでの政権交代を看過することはないであろうと警告し、もしもシリアの敵が介入すれば、イランはその者たちに激しい攻撃を加えるであろう、と警告した。このイランの司令官はサウジアラビアとカタールを指してこう述べ、更にアメリカとイスラエルはシリアに対するこの包括的作戦の中心にあるが反撃されている、と語った。

 この発言はイランがシリアに軍事的介入をするとはっきりと脅した最初である

 25日、トルコはシリアとの国境を封鎖した。アンカラの軍事筋は大規模なトルコ軍の部隊がシリア国境に向かっている、と明言した



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戦争を起こしたくてしかたがない シリアを叩きたて仕方がない 資源がいっぱいだし ゆうこと聞かなくて生意気だし 国際的(イスラエル)金融組織 産軍複合体 がやれやれっていうんだもの....

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以下抜粋

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、中央情報局(CIA)の担当者が過去数週間にわたってトルコ南部に潜入し、トルコなどが実施する複数のシリア反体制派組織への武器供与について、どの組織に提供するのが適切かを決定する秘密作戦を展開していると報じた。同紙によると、トルコやサウジアラビア、カタールなどが、トルコとシリアの国境地帯から反体制派に自動小銃や手榴(しゅりゅう)弾、対戦車ミサイルなどを供与している。

同紙は米政府高官や元CIA職員の話として、米政府がシリア反体制派に対し、衛星写真などを基にしたシリア政府軍の動向に関する情報提供も検討していると報じている。

そうはさせない ロシア 買って出る

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以上



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アメリカ人も政府に対して闘っていた.....だが すこし 遅かった......

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=267030

以下転載

昨年からアメリカで始まったウォール街占拠運動は、日本のメディアはもはやほとんど報じることはないが、基本的にそれは企業がアメリカを乗っ取り、99%のアメリカ人を強奪していることに対する抗議活動である。規制緩和によって多くの自由を手にした企業は、経営者や株主の利益を最大にするために好き勝手なことを行え、さらにその利益を使って政府を買収する。政府を味方につけたわけだから、違法なことをやるなら法律を変えさせて合法にすればよいだけだ。

 たとえば今アメリカではバイオテクノロジー企業にさらなる自由と特権を与える「モンサント保護法」が承認されようとしている。これは安全性が確認されていなくても遺伝子組み換え作物を作ってもよいというものだ。遺伝子組み換えは品種改良の延長で、人類の進歩の証しで安全だという人がいるが、そう信じている人が遺伝子組み換え作物を食べるのを私は止めはしない。しかし私は、長期的な安全性の分からないものを食べたくないので、遺伝子組み換えを選ばない自由を消費者として要求しているだけだ。
 
【遺伝子組み換え推進】
 モンサントは遺伝子組み換え作物を推進することによって、種と農薬の使用権と特許料を独占し、そのすべてにおいて利益を上げることができる。このような1%にしか利益をもたらさない法律について、アメリカのメディアが報じないのはメディア所有規制緩和により寡占が進んだからだ。新聞社と放送媒体は同じ企業となり、広告主である企業に都合の悪いニュースがヘッドラインを飾ることはまずないし、それどころか、たとえ嘘(うそ)でも繰り返し報道することで、国民はそれを本当だと思うようになるという心理を利用してプロパガンダ機関となったのが現代のマス・メディアなのである。

 日本がTPPに参加すれば、多国籍企業は日本でも同じように圧力をかけ、遺伝子組み換えや食品原産地のラベル表示義務を取り除くだろう。そうなればどこでどう栽培されたかを知る手段はなくなる。そんな条約だからこそTPPの交渉はアメリカ政府と大企業が密室の中で行っている。つまりTPPは貿易協定などではなく、企業が国家を支配するためにその国の社会システムを変えさせることなのだ。99%を搾取する1%に国家統制を委ねるシステムをつくり、1%に天然資源の支配権を手渡し、環境を自由に破壊する権利を与え、国民の仕事が国内になくなろうとも最低賃金のところに生産拠点を移し、金融機関への規制をなくし、安全や健康のためにかろうじて残っているあらゆる規制や企業の責任を取り払うための道なのだ。

以上



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食はいのちをいただくものです。狩猟民族は 力の限り闘って動物をしとめ 肉を勝ち得たとき 動物たちに感謝を捧げました。

しかし 現在は スーパーのトレイにならべられた肉片を買ってくるだけです。その向こうにある悲劇をわたしたちは知らなすぎるのです。

たとえば 乳牛は しっぽを切られるのだそうです。ハエを追いたくても追うことができません。なぜしっぽを切るか 汚れるからだそうです。牛の乳が出るのは、人間と同じで、出産して子供を産むからです。人工受精→出産→搾乳→人工授精→出産を繰り返し、子供が産めなくなり、乳が搾れなくなると、されます。

豚は肛門に電極を押し込まれ 感電死させられ 頭をスパっと落とします。

すこしまえ 米国の畜産業と巨大な食肉工場についてUPしましたが 日本も徐々に米国とおなじになっています。牛はアルミニウムの大きな箱に入れられ 出てくると肉になっています。牛は泣くのです。動物がかわいそうという見地からだけではありません。恐怖のなかで死ぬと体内に毒素が生まれると読んだことがあります。また コーンがエサとして与えられるので 胃潰瘍になったり 高密度で飼育するため 抗生物質はかかせません。ガンの原因は多くありますが 肉食が加速させるのは事実のようです。

たとえ 食べられるために生まれた家畜にも いのちもあれば魂もあります。.....わたしはときどきなにかにつながることがあります。それは木であったり 亡くなった方の霊だったりするのですが あるとき 電車のなかで(眠っていたわけではありません) される牛の断末魔とつながってしまいました。わたしは声を出さないでいるのが精一杯でした。そのときの衝撃はあまり大きかったので それから牛肉は食べられなくなりました。豚肉と鶏肉もできるかぎり減らしています。

肉を食べる前に できたら 見てください。

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映画 kingcorn より

牛は草を食べない牧場で育たない、狭い飼育場でコーンを食べて 6ヶ月で殺される。本当は120日以上 コーンを食べさせてはいけない。胃潰瘍になるからだ。でもクスリを飲ましてコーンを食べさせる。コーンは安いから。

運動しないで 食べてばっかり。コーン育ちの牛は高脂肪、ハンバーガーひとつで 不飽和脂肪酸9.3g?

コーンの使い道はそれだけじゃない ポテトを揚げる油はコーン油

炭酸水飲料のなかには コーンが原料の 加糖液糖 ......

原料はみーーんなコーン ただのコーンじゃないよ 遺伝子組み換えコーン

なぜ コーンなのか アメリカ政府が助成金をいっぱいくれるから。

いいことだとは思ってない だけど 仕方がない と農家のおやじさんは言った。

スーパーの食品売り場はコーンが原料のものばかり だけど考えないようにしてる ともうひとりが言った。

「コーンを食べないかって?」 食べないわ 売るだけよ うちの分はつくらない っておばさんが言った。

ニューヨーク市民の1/8が 糖尿病......

以上

マクドナルドだけじゃない 肉や卵を食べること 牛乳を飲むこと それは コーンを食べること。

スーパーで食品表示を必ず見てね。調整でんぷん ブドウ糖果糖液糖 スターチ 原料はコーン

日本人の身体の40パーセントはすでにコーンでできている。(NHK)



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