ミニバラのホノラは、昨年買ってきた時、確か、ピンクの差し色が入っていたはず。
少しずつ失くなって、今年は全く見当たりません。しかし、花が一回り大きくなって、私はわくわくしています。自然のものは、いろいろなことで変化していきます。その意外性が楽しいです。
今日午後、Sさんとアンサンブル。
魔弾の射手ファンタジーは、ヴィルトゥオーゾの華やかな曲です。作曲はタファネル。
フランス、コンセルヴバトワール、フレンチスクールのフルート科の教授で、自分も名手だったせいか、これでもかとテクニックをつぎ込んであります。
ピアノ1拍に、4つとか、6つとか音を入れるので、すこしでもずれると、ブレスが取れなくなったりして演奏が難しくなってしまいます。
かなり、合うようになってきましたが、あともう少しで、時間切れ。
後は、個人練習。
アンサンブルは難しい。