名言名句(542)
「体のともしびは目である。もし目が純一であれば、
あなたの体全体は明るいだろう」『新約聖書・マタイ伝』
人は絶えず目でものをいいます。ともしびを綺麗にともすか、
今にも消えかかるようにともすか、様々なともし方があります
が、願わくば、いつも純一にともし続けたいものです。職場に
おいても、また暮らしの中における人との対面でも、純一な目
のともしびで体全体を明るいものにしておけば、相手がその
感化を受けることはもとより、自分自身の心をも弾ませること
が出来ます。今日を楽しく、そして明日をさらに楽しく送る
ためには、体のともしびを常に純一なものとしておくことが
肝心です。自らの幸福感、自分を取り巻く周囲の幸せも、一人
の目のともしびの純一から生じるとといっても良いのです。
=========================
2月に咲いている花「雲間草(くもまぐさ)」
本種の「雲間草」は
山の岩地などに生え、
夏、白い花が咲く。
”雲がゆきかう高山に生える”
ことから
”雲の間の草”で「雲間草」。
・ピンク色の花などの
園芸品種が多い。
「西洋雲間草
(せいようくもまぐさ)」
または
「洋種雲間草
(ようしゅくもまぐさ)」。
こちらは春に開花。
きれいな5弁花。
(ふだん見かけるのは、
この園芸品種の方)。
・「くもまそう」とも読む。
(季節の花300より)
「体のともしびは目である。もし目が純一であれば、
あなたの体全体は明るいだろう」『新約聖書・マタイ伝』
人は絶えず目でものをいいます。ともしびを綺麗にともすか、
今にも消えかかるようにともすか、様々なともし方があります
が、願わくば、いつも純一にともし続けたいものです。職場に
おいても、また暮らしの中における人との対面でも、純一な目
のともしびで体全体を明るいものにしておけば、相手がその
感化を受けることはもとより、自分自身の心をも弾ませること
が出来ます。今日を楽しく、そして明日をさらに楽しく送る
ためには、体のともしびを常に純一なものとしておくことが
肝心です。自らの幸福感、自分を取り巻く周囲の幸せも、一人
の目のともしびの純一から生じるとといっても良いのです。
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2月に咲いている花「雲間草(くもまぐさ)」
本種の「雲間草」は
山の岩地などに生え、
夏、白い花が咲く。
”雲がゆきかう高山に生える”
ことから
”雲の間の草”で「雲間草」。
・ピンク色の花などの
園芸品種が多い。
「西洋雲間草
(せいようくもまぐさ)」
または
「洋種雲間草
(ようしゅくもまぐさ)」。
こちらは春に開花。
きれいな5弁花。
(ふだん見かけるのは、
この園芸品種の方)。
・「くもまそう」とも読む。
(季節の花300より)