困ったなぁ。
いろいろと。。。
閑話休題。
小田和正の「風のようにうたが流れていた」を買っちまいました。いいっすねぇ。今、初めて観てるけど。小田和正って、あの声で、こんな外見だったのかぁ。とほほな親近感と、声のカリスマ性のギャップに驚いてる。
実を言うと、「人」としての小田和正には、あまり興味がなかった。だけど、彼が高額で本格的なDVDセットを出し、それを「めざましテレビ」で軽部さんが取り上げ、真面目な感じで「お薦めです」と言ったとき、何かを感じた気がしたんだ。(おいら、軽部さんの中学の後輩だし、先輩の言うことはけっこう当てにしちゃうんだ^-^;)
もちろん、まだほとんど見ていない。その時点で言えること。
このゲストの数。その顔触れ。曲目。
小田和正にとっては、集大成、なのだろうか。。。。(何かを、「記録」しようとしている、という感じがする。)
なんか、そんな「真面目さ」を感じちゃって、思わず買ったっす。まぁ、ゲストの中に「スターダスト・レビュー」が入っていたから、それがだめ押しだったかな。(keyboardsの三谷が相変わらずいなくて残念だったけど。)スターダスト・レビューは1990年代、最高のエンターティナーだったと思うし、ハーモニーも凄かった。(音楽センスも、すっげツボだった。)あの当時、出版されていた「新譜ジャーナル」なんて、知っている人どれくらいいるんだろう。最後は、社員1人、後バイトさんで、すごくがんばって毎月いい記事を書いてくれていた。おいらの10~20代ってシンプジャーナルに感化された部分がすごく多い。ああ、全て昔の繰り言っぽいね。残念!Life will go on. Love will, too.
小田和正。頑張れ。(そんなエールなんか、必要ないだろうけど。)
そういや、「相対性の彼方」も買った。(初めて買った小田和正^-^;)なかなか切ないね。おいらは「まっ白」が好きだ。それと「静かな場所」「確かなこと」。
しっかりと、大地を踏みしめて、空を仰ぎながら、愛する人を想いたい。
明日も元気で。Good luck.
いろいろと。。。
閑話休題。
小田和正の「風のようにうたが流れていた」を買っちまいました。いいっすねぇ。今、初めて観てるけど。小田和正って、あの声で、こんな外見だったのかぁ。とほほな親近感と、声のカリスマ性のギャップに驚いてる。
実を言うと、「人」としての小田和正には、あまり興味がなかった。だけど、彼が高額で本格的なDVDセットを出し、それを「めざましテレビ」で軽部さんが取り上げ、真面目な感じで「お薦めです」と言ったとき、何かを感じた気がしたんだ。(おいら、軽部さんの中学の後輩だし、先輩の言うことはけっこう当てにしちゃうんだ^-^;)
もちろん、まだほとんど見ていない。その時点で言えること。
このゲストの数。その顔触れ。曲目。
小田和正にとっては、集大成、なのだろうか。。。。(何かを、「記録」しようとしている、という感じがする。)
なんか、そんな「真面目さ」を感じちゃって、思わず買ったっす。まぁ、ゲストの中に「スターダスト・レビュー」が入っていたから、それがだめ押しだったかな。(keyboardsの三谷が相変わらずいなくて残念だったけど。)スターダスト・レビューは1990年代、最高のエンターティナーだったと思うし、ハーモニーも凄かった。(音楽センスも、すっげツボだった。)あの当時、出版されていた「新譜ジャーナル」なんて、知っている人どれくらいいるんだろう。最後は、社員1人、後バイトさんで、すごくがんばって毎月いい記事を書いてくれていた。おいらの10~20代ってシンプジャーナルに感化された部分がすごく多い。ああ、全て昔の繰り言っぽいね。残念!Life will go on. Love will, too.
小田和正。頑張れ。(そんなエールなんか、必要ないだろうけど。)
そういや、「相対性の彼方」も買った。(初めて買った小田和正^-^;)なかなか切ないね。おいらは「まっ白」が好きだ。それと「静かな場所」「確かなこと」。
しっかりと、大地を踏みしめて、空を仰ぎながら、愛する人を想いたい。
明日も元気で。Good luck.