先週のお話なのですが、4月5日に「鴨川をどり」の衣装合わせが行われました
(画像は報道系サイトからお借りしました)
先日始まった「北野をどり」と「都をどり」、そして週明けに始まる京おどりが
春の京都の風物詩だとすると、こちらは初夏の風物詩
ほかの花街よりもひと月ほど遅れて始まる先斗町の踊りの舞台「鴨川をどり」。
(画像は報道系サイトからお借りしました)
こちらの写真では皆さん自前の衣装をお召しになっていますが、鴨川おどりで
舞妓さんたちが着られる揃いの衣装は、毎年薄い藤色に藤の花が描かれたもので
とっても私好みの図案です
先斗町は小ぢんまりした花街ですが、周りはたくさんの飲食店に囲まれていて、
近くの他の花街に比べると夜は少し賑やかな印象があります
鴨川をどりの行われる先斗町の歌舞練場では、以前に着物ショーのモデルとして
舞台に立たせて頂いたことがあって、思い出のある場所です
5月からの開催ということで、なかなかお伺いする機会がないのですが、子育てが
ひと段落して自由な時間が持てるようになったら、いつか五花街全てのおどりを
見に行きたいと思っています
(画像は報道系サイトからお借りしました)
先日始まった「北野をどり」と「都をどり」、そして週明けに始まる京おどりが
春の京都の風物詩だとすると、こちらは初夏の風物詩
ほかの花街よりもひと月ほど遅れて始まる先斗町の踊りの舞台「鴨川をどり」。
(画像は報道系サイトからお借りしました)
こちらの写真では皆さん自前の衣装をお召しになっていますが、鴨川おどりで
舞妓さんたちが着られる揃いの衣装は、毎年薄い藤色に藤の花が描かれたもので
とっても私好みの図案です
先斗町は小ぢんまりした花街ですが、周りはたくさんの飲食店に囲まれていて、
近くの他の花街に比べると夜は少し賑やかな印象があります
鴨川をどりの行われる先斗町の歌舞練場では、以前に着物ショーのモデルとして
舞台に立たせて頂いたことがあって、思い出のある場所です
5月からの開催ということで、なかなかお伺いする機会がないのですが、子育てが
ひと段落して自由な時間が持てるようになったら、いつか五花街全てのおどりを
見に行きたいと思っています