もうすっかり桜も満開になりましたね
京都では、1日から春の風物詩である京都最大の花街・祇園甲部の「都をどり」が
始まって、本格的な春が訪れました

(写真は報道系サイトからお借りしました)
第145回目となる今回は「洛北名所逍遥(らくほくめいしょそぞろあるき)」と
題して、貴船、鞍馬山、寂光院などの名所を舞台とした全6景が上演されます

(写真は報道系サイトからお借りしました)
毎年趣向を凝らした完成度の高い演目も楽しみですが、やはり揃いの青い振袖を
着て踊る総踊りは見ごたえがあり、素晴らしいの一言です
はじめと終わりにある総踊りでは、毎年変わるお揃いの衣装が名物で、決まって
肩から下がる枝垂れ桜が描かれます。地色はここ最近ではずっ~と水色ですが、
この水色も年によって微妙に色が違うのが楽しみです
1ヶ月間一日4回というハードスケジュールの公演で、さらに夜にはお座敷もあり
ますので、体調を崩さないよう頑張って頂きたいと思います
今年は息子が小さく京都までいけないのが残念ですが、来年見に行くのを楽しみに
しつつ、今年は我慢しています。

京都では、1日から春の風物詩である京都最大の花街・祇園甲部の「都をどり」が
始まって、本格的な春が訪れました


(写真は報道系サイトからお借りしました)
第145回目となる今回は「洛北名所逍遥(らくほくめいしょそぞろあるき)」と
題して、貴船、鞍馬山、寂光院などの名所を舞台とした全6景が上演されます


(写真は報道系サイトからお借りしました)
毎年趣向を凝らした完成度の高い演目も楽しみですが、やはり揃いの青い振袖を
着て踊る総踊りは見ごたえがあり、素晴らしいの一言です

はじめと終わりにある総踊りでは、毎年変わるお揃いの衣装が名物で、決まって
肩から下がる枝垂れ桜が描かれます。地色はここ最近ではずっ~と水色ですが、
この水色も年によって微妙に色が違うのが楽しみです

1ヶ月間一日4回というハードスケジュールの公演で、さらに夜にはお座敷もあり
ますので、体調を崩さないよう頑張って頂きたいと思います

今年は息子が小さく京都までいけないのが残念ですが、来年見に行くのを楽しみに
しつつ、今年は我慢しています。