先日、お隣のお家からとっても立派なお花を頂きました💕
クレマチスの一種で「アーマンディ」という種類だそうで、甘くて良い香りがします❤️
白と、ピンクでフリルの入った花弁の2種類の枝を頂いてリビングに飾っているのですが、部屋中がアーマンディの良い香りに包まれています♪
実は5号ポットに入った株分けした苗も頂いたので、今度植え替えをして、鉢でしばらく大きくしたら地植えしてみようかなぁと思っています✨
クレマチスの一種で「アーマンディ」という種類だそうで、甘くて良い香りがします❤️
クレマチスの一種で「アーマンディ」という種類だそうで、甘くて良い香りがします❤️
今日が終業式だった娘。いよいよ明日からは春休みに入ります♪
今日は終業式のあとにすぐに乗馬クラブ🐎へ。先日は授業が長引いて1鞍（1レッスン）しか乗れず悔しい思いをした娘は、今日は2鞍乗れるとあって上機嫌💕
5鞍目のパートナー🐴は初めてのギアくん。黒鹿毛っぽい体色がカッコいい男の子です😊
ホルダーを離しての騎乗も慣れてきたようで、初めての馬でも安定して軽速歩ができていました👏
6鞍目のパートナー🐴はおなじみピンクちゃん。春休みの時期とあってか、このレッスンは参加者が全員小学校低学年でした。娘も歳の近い子ばかりで楽しかったようです❤️
もう1日2鞍では物足りないようなので、春休み中は1日の鞍数を増やそうかなぁと思っています✨
毎年春のお彼岸の時期には、近くに住む親戚の家からつきたての草餅を頂いていました😊
畑で育てた蓬をすり潰して餅米と一緒について作る草餅は本当に香りが良くて美味しかったのですが、昨年から親戚が体調を崩してしまい今年は作れなくなってしまったようで…💦
お彼岸というと何かしらそういうものを食べていたので、今年は自分でぼた餅を買って食べました💕
秋はお萩というこのお菓子。私は昔から実家で作ってっくれていたこの2種類が大好きです😍
特に中に餡子を包んだきな粉がけが大好物で、久しぶりに食べるとやはりとってもおいしかったです❤️
一昨日は春分。本格的な春の始まりでもありますが、昼と夜が同じ長さになって、太陽が真東から登り、真西に沈む時期😊
春分は春のお彼岸のお中日で、その前後3日を含めた合計7日間が、春のお彼岸となります。お彼岸にはもち米を小豆餡で包んだ和菓子をお供えするのが習わし。同じ菓子を春は「牡丹餅（ぼたもち）」秋には「お萩（おはぎ）」と呼んで区別するのも、季節を大切にする日本人らしい細やかさですね💕
初候である3/20～3/24は「雀始めて巣くう（すずめはじめてすくう）」。
可愛らしい雀たちが枯れ草を集めて巣作りを始めるころです。この時期に綺麗な啼き声を聞かせてくれる鳥はひばり。春には様々な鳥たちが美しい声や姿で心を和ませてくれます。この時期のスーパーには蕗が並びます。蕗の煮物を食べると春だなぁとしみじみ感じますね✨
次候である3/25～3/29は「櫻始めて開く（さくらはじめてひらく）」。
毎年今か今かと待たれる桜🌸の開花ですがたいていはこの時期のようです。今は桜というと淡い色が美しい染井吉野が主流ですが、江戸時代までは、桜と言えば少し濃い色合いの山桜のこと。吉野山の山桜は多くの歌にも読まれています😊
桃の節句に食べられることの多い桜餅はこの時期にまた食べたくなりますよね。名前に桜のつく桜海老🦐も、ちょうどこの時期が旬なのだそうです😳
末候である3/30～4/3は「雷乃声を発す（かみなりこえをはっす）」。
春の訪れを告げる雷⚡️が鳴り始めるころ。この雷は恵みの雨☔️を呼ぶ兆しだとして、「春雷」として昔から喜ばれていたそうです。春から夏にかけては稲🌾が育つ時期ですので、雨を呼ぶ雷は「稲の夫（つま）」として稲妻と呼ばれるように❤️
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今年は少し早く暖かい日がやってきました💕
先週に続き、今週も春休み前の短縮授業期間ですので、午後からは乗馬🐎のレッスンへ。
本当は今日も2鞍（2レッスン）乗るはずだったのですが、授業が長引いて間に合わず、1鞍だけになってしまいました💦
たくさんレッスンを受けたい娘は、半泣きになっていました。私も送迎にかなりの時間がかかるので、1鞍のために行くのはきついです…😭
気を取り直して4鞍目の今回は、パートナー🐴はポテくん。噛み癖があるものの、レッスン中はとってもよく言うことを聞いてくれる優しい子です💕
馬場の桜🌸が綺麗に咲いていて、娘のレッスンの見学とお花見を同時にしながら仕事をするという優雅な時間が過ごせました❤️
娘は今回からホルダー（鞍についている持ち手）を離して手綱だけでの騎乗。大人だとこの不安定さが怖いのですが、子供はなんなくやってのけますね😵