団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

100点をとるのが夢!

2011-02-19 09:01:00 | 日記
今朝も晴れています。
朝から晴れていると、なんだか得した気分になります。

ところで、孫の小学一年生の宿題を時々見に息子の家へ行きますが、今週の木曜日も行きました。
孫が「明日 さんすうのテストがある。」と言いましたので、宿題を終えてテスト範囲の復習をしました。
「100点とりたいなぁ!」と言うので、「おじいちゃんは、一年生、二年生ではとったことがないなぁ、5年生くらいから100点取ったなぁ。」
「小テストでは、とったことある!」と、孫が言うので、
「まずは、90点を目指したら!」と、言いました。

100点か!
確かに小さい子にとっては、100点取ることは夢でしょうね!
私も小学二年生の時に、担任の先生が「国語の漢字テストで100点取った子は、通知表に5をあげる」と、言われ、一度も5を取ったことがなかったので、母親に問題を出してもらって必死に勉強しました。
残念ながら100点を取れず、がっかりしたものです。
100点を取るのが夢なんて、かわいい夢だと思います。
大きくなればなるほど、100点をとるのはむつかしいので、幼い時に一度は取ってほしいと思います。
コメント
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