団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

ちょっと、問題がむつかしいのでは?

2011-02-26 08:52:00 | 日記
昨日の夕方 いつものように、孫の宿題を見にいきました。
孫は私をなめていますので、なかなか勉強に身が入りません。
たまたま有休で休んでいた息子が、みかねてやってきました。
息子の方が自分の子だということもあり、厳しいことを孫に言って、宿題をやらせました。
宿題を終えて、月曜日さんすうのテストがあるということで、テスト範囲の復習をすることになりました。

「99、61、6、37、75」の数字を
大きい順に並べる問題を解いた後、
「一の位が、7の数字はどれか?」など、息子が孫に問題を出していました。
3問くらい出した後、息子が
「10の位が0はどれか?」という質問を投うげかけました。
私はこれはむつかしすぎる気がしました。
案の定、孫は答えることができませんでした。
息子が「6だよ!10の位は0があるんだよ!」と、言ってました。
実際に0が書かれていないので、小学1年生には無理だと思います。
ただし私と息子が言い合いになっても孫に影響するので、黙っていました。
私は孫に対して、あくまでオブザーバーで良いと思っていますので。
コメント
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