いじめに耐えて明るく生きる主人公の設定は、「おしん」だけで十分です。（笑）

毎日　NHKの朝ドラ「ごちそうさん」を視ています。
今週から関西編が始まり、嫁ぎ先の家族からのいじめにあうようです。
昨日　義理の姉さんにだいぶいじめられていました。
ちょっと辛辣すぎて、朝の気分が悪くなります。

今の時代　それでなくても暗いです。あまり辛辣ないじめが続くようなら視るのを止めようと思います。
いじめに耐えて明るく生きる主人公の設定は、「おしん」だけで十分です。（笑）

話は変りますが、昨日バイト先の宿直の先輩と喫茶店でモーニングを頂きました。
いつもは先輩と二人ですが、宿直の後輩もこの喫茶店の近くに住んでみえるということで待ち合わせて三人になりました。
後輩といっても年齢は先輩と同じ７０代のお方です。

四方山話にこうじたのですが、後輩のご近所の方が敷地内に別棟を建てられ息子夫婦と同居されたとのことです。
お母さんが息子の家の庭に入って草むしりをしようとしたら、実の息子に「俺の家の庭に入るな！」と、言われたらしいです。
よくは分からないですが、土地はご両親の土地で家は息子さんが建てられたのでしょうね！
息子さんもお嫁さんの意向があるかも知れませんが、そこまで言うなら同居なんてしなくても良いのにと思うのですが。

息子さんは土地代がいらない、親は息子夫婦に近くにいてほしいという利害が一致したんですね。
息子さん夫婦は同居より、頭金をたくさん親からせびり、別の所に家を持ちたかったのを我慢して同居してやったという気持ちがあるかも知れませんね。
日頃　息子さん夫婦との交流はほとんどないようです。
同居していなければ良い面だけを見れたのに、同居すればこんな事も起こりうるんですね。
果たして近くに息子夫婦に住んでもらうのが良いのかどうか分かりませんね！（苦笑）





昨日の投稿文の音楽と同じでした。（笑）