団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

今日もどこかで 君のこと 思っている

2014-05-14 06:30:19 | 日記
昨日 息子の家でまた小田和正さんの東京ドームでのツァーの模様を視ました。
視るのは、12回目ぐらいですかね!(笑)
もちろん、最初から最後までという訳ではなく、孫が帰って来る15分ぐらいの待ち時間を利用してのことです。

小田さんの曲の中でも特に好きな曲のひとつが「今日もどこかで」です。
この歌を聴いていると、「自分はひとりではない!誰かがどこかで見守ってくれている」という思いが沸き、元気づけられます。
また、「私はいつまでも、あなたのことを見守っていますよ」という思いが、伝わるように感じます。その思いを感じて元気になってくれたら良いという願いがあります。
以下は「今日もどこかで」の歌詞です。



気付かないうちに 助けられてきた
何度も 何度も そして これからも

数え切れない やさしさに 出会ってきた
懐かしい 笑顔が 浮かんでは 消えていく

誰かが いつも君を見ている
今日もどこかで 君のこと 思っている

めぐり合って そして 愛し合って 許しあって
ぼくらは つながっていくんだ

透き通る 光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる

その一歩を もうためらわないで
だれかが きっと 受け止めてくれる

一度きりの 短い この人生
どれだけの 人たちと 出会えるだろう

本当に 大切な人たちと
かけがえの無いその人と この広い空の下で

降り続く 雨は やがて あがる
隠れていた 青い空は どこまでも 広がっていく

誰かが いつも君を見ている
今日もどこかで 君のこと 思っている

めぐり合って そして 愛し合って 許しあって
ぼくらは つながっていくんだ



残念ながら演奏のみです。【Series:DTM】小田和正:今日もどこかで
コメント (6)
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