中日新聞の読者投稿欄に「妻が病に 家事で恩返し」というタイトルで、82歳の男性が投稿されていました。
妻に一層感謝し、積極的に家事を手伝おうと思っています。
妻が昨秋、突然腰を悪くして、数日間、車椅子生活を余儀なくされました。
私は妻との2人暮らし。
それゆえ、任せきりだった家事を私が担うことになりました。
起床したらキッチンの電灯をつけ、玄関に新聞を取りに行き、湯を沸かしてポットに入れ、番茶を入れて仏壇に供えました。
朝食は隣宅の長男の妻が作って運んでくれましたが、私はその後、居間とキッチンを掃除し、洗濯物を干しました。
幸いにも妻はかなり回復してきましたが、これまで何不自由なく過ごせた恩返しの意味からも、少し楽にさせてあげたいです。
以上です。
失礼ながら、この程度の家事の手伝いなら私でもやれます。
82歳まで奥様に任せきりだった投稿者さんとしては、よくやられた方かも知れませんが。
食事は、お隣のお嫁さんに作って頂けるのが大きいですね。
私のところの朝食は、パンなので私でも出来ますが。
昼食と夕食が、私は出来ないので問題です。
ゴミ出しも問題です、ゴミの分別が分からないので仕訳に困ってしまいます。
11月にかみさんが腰を痛めましたので大変でした。
一番は食事ですね。
かみさんは「私に作って」と言います。
朝は問題ないですが、昼食・夕食が問題です。
ご飯は炊けますが、おかずが出来ません。
勉強する必要がありますね。
今は冷凍食品に頼っています。
洗濯物を干すのは出来ますが、かみさんよりずっと時間がかかります。
不思議なもので、自分で洗濯物を干すと外の天候が気になります。
うちはベランダに干しています。
雨が降りそうだと、中に入れます。
自分で干していない時は、外の天候が気になりません。
部屋にいますので、外が雨になっていることに気付きません。
かみさんが買い物先から「雨が降っているから、中にしまって!」と、よく電話がかかってきます。😅
woh woh
骨盤にひびが入り、それが治るのに半年間、
絶対安静にするようにとの診断で、
家事一切をしたことが有ります。
掃除、洗濯、炊事などなど、
なれないので、かなりの重労働でした。
ある時、栗ご飯を作ってやろうと、
栗を買ったところまでは良かったのですが、
栗の皮むきに相当な時間と手間がかかって、
食べたカミさんは美味しいと言ってくれましたが、
二度と栗を食べたいなどと言わないことにしました。
>ある時、カミさんが尻もちをついて、
骨盤にひびが入り、それが治るのに半年間、
絶対安静にするようにとの診断で、
家事一切をしたことが有ります。
hide-sanさんが、家事一般を出来ることは知っていました。
その原因が奥様が尻もちをつかれて骨盤にひびが入り半年間安静におられなくてはいけなかったなんて事は知りませんでした。
>ある時、栗ご飯を作ってやろうと、
栗を買ったところまでは良かったのですが、
栗の皮むきに相当な時間と手間がかかって、
食べたカミさんは美味しいと言ってくれましたが、
二度と栗を食べたいなどと言わないことにしました。
栗の皮剥きは大変です。
母親が毎年栗を送ってくれましたが、皮剥きが面倒なので送る事をやめてもらいました。
イオンから8時に帰宅し風呂から出たところです
私は東京に就職し寮生活でしたので洗濯はしましたが
食事の支度はした事がなく古希まできてしまいました
ラッキーな人生です
妻と結婚する前は同棲をしていたので食事は用意してくれました
やはり洗濯は自分でしましたというより洗濯機がしてくれました自分のものは干しましたね
妻と結婚すると全て妻がしてくれました
長い人生何度か妻も寝込んだ事はありましたが弟の奥さんが食事をつくり運んでくれました
その時は妻の品と自分の品の洗濯はやりましたね
軽く掃除機はかけました
食事はご飯も炊いた事は無くいまだ一度も経験はありません
佐貫卓球ルーム2さんは、本当にラッキーな人生ですね。
羨ましい!
今まで食事の支度をした事がないなんて考えられないです。
私は父親が結核で入院、母親は交通事故に遭い家で休んでいる。
それでは食べるものがなくなりますので会社帰りに遅くまでやっている八百屋さんで買い物をしました。
それを翌日母親が料理しました。
私が買ったおかずで印象に残っているのは、湯につけるとハンバーグが温かくなり食べれるというシロモノです。
今から考えると食べれたものではないですね。
大学時代は洗濯機がなく、洗濯物を手洗いでやっていました。
貧乏学生でしたのでやむ得ないでしょうね。
我が家はホコリでは死なないという家庭なので、掃除機はありましたが、ほとんど掃除した事がないです。
まともな生活を送るようになったのは、かみさんと結婚してからです。