団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

そんな時に、いつも食事を誘ってくれる事は大変嬉しかったです。

2025-01-04 00:48:15 | 日記
 年賀状じまいが、元旦に着ました。

 東京の総務にいた方で、私が現役の時は親しかったです。

 歳も同じでしたので。

 最近は奥様からのコメントばかり、彼はどこか悪いのかなと思っていました。

 奥様も東京の総務にいた方ですので、話はした事がありました。

 今回の年賀状のコメントに「長い間 お付き合い頂きありがとうございます。今回で年賀状終わりにしたいと思います」と、書かれていました。

 最近は年賀状だけの付き合いでしたので、やむ得ないと思いました。

 昨日着た年賀状は、ショックでした。

 今回で年賀状を終わりにしますと書かれていました。

 いつもは彼の綺麗な字で書かれているのに、今回は印刷でした。

 彼とは現役の時、一番親しかったと思います。

 彼への今回出した私の年賀状に「いつも働く部署が変わった時、食事を誘ってくれたね。
 有り難かったです。」と、書きました。

 いくら何年も勤めているとしても、働く部署が変わるのは緊張します。

 そんな時に、いつも食事を誘ってくれる事は大変嬉しかったです。

 何か病気でもしたのかな?と心配になりました。

 2年前の年賀状に「会いたいね」と書かれていたのに、電話しなかった事を後悔しました。

 去年の12月に、学生時代の親友が2月に亡くなっていた事にショックを受けましたが、ショックを受ける事が続きました。



キラキラ
コメント (8)
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