団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

82歳まで奥様に任せきりだった投稿者さんとしては

2025-01-07 00:53:34 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「妻が病に 家事で恩返し」というタイトルで、82歳の男性が投稿されていました。

 妻に一層感謝し、積極的に家事を手伝おうと思っています。

 妻が昨秋、突然腰を悪くして、数日間、車椅子生活を余儀なくされました。

 私は妻との2人暮らし。

 それゆえ、任せきりだった家事を私が担うことになりました。

 起床したらキッチンの電灯をつけ、玄関に新聞を取りに行き、湯を沸かしてポットに入れ、番茶を入れて仏壇に供えました。

 朝食は隣宅の長男の妻が作って運んでくれましたが、私はその後、居間とキッチンを掃除し、洗濯物を干しました。

 幸いにも妻はかなり回復してきましたが、これまで何不自由なく過ごせた恩返しの意味からも、少し楽にさせてあげたいです。

 以上です。

 失礼ながら、この程度の家事の手伝いなら私でもやれます。

 82歳まで奥様に任せきりだった投稿者さんとしては、よくやられた方かも知れませんが。

 食事は、お隣のお嫁さんに作って頂けるのが大きいですね。

 私のところの朝食は、パンなので私でも出来ますが。

 昼食と夕食が、私は出来ないので問題です。

 ゴミ出しも問題です、ゴミの分別が分からないので仕訳に困ってしまいます。

 11月にかみさんが腰を痛めましたので大変でした。

 一番は食事ですね。

 かみさんは「私に作って」と言います。

 朝は問題ないですが、昼食・夕食が問題です。

 ご飯は炊けますが、おかずが出来ません。

 勉強する必要がありますね。

 今は冷凍食品に頼っています。

 洗濯物を干すのは出来ますが、かみさんよりずっと時間がかかります。

 不思議なもので、自分で洗濯物を干すと外の天候が気になります。

 うちはベランダに干しています。

 雨が降りそうだと、中に入れます。

 自分で干していない時は、外の天候が気になりません。

 部屋にいますので、外が雨になっていることに気付きません。

 かみさんが買い物先から「雨が降っているから、中にしまって!」と、よく電話がかかってきます。😅




woh woh
コメント (4)
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