昨日は、バクサナ&タマムのライブを見に行きました。
アラディーン・サイドでもお世話になっているキキちゃん、そして、イシスさん、ユマさんといった素晴らしいダンサーのパフォーマンスも見ることが出来て、非常に充実した内容でした。
タマムは、アグレッシブ。
対するバクサナはNHKの教育番組にそのまま出ても良いのではないだろうか?というような素晴らしい演奏でした。
さて、そういった素晴らしい演奏を見た後、アラディーンの今後の事について考えました。
で、出した結論は「やっぱり自分がソロでも十分に通用するウード奏者になるしかない」ということでした。
というわけで当然ながら今日はウードの集中特訓。
オマール・バシールのタクシームを研究したり、色々と手持ちのアーティスト達の演奏を聞いたりしてました。
日々、精進ですね。