ベリーダンスと音楽の夜第六十二夜、大盛況&満員御礼、真にありがとうございました!
さて、後記を書く前に、お詫びをいたします。
今回出演して頂いたルナさん主宰の「バルシュ・オリエンタル・ダンス・スクール」所属のIzumiさんですが、当方のミスで、フライヤーに「バルシュ所属」という表記を忘れた為に、
第六十二夜に「イズミ・オリエンタル・ダンス・スタジオ」のIzumiさんが出演すると思われ方々が多数いらっしゃったようで、御両名にご迷惑をおかけしてしまいました。
真に申し訳ありませんでした。今後は、こういったミスの無いよう注意してまいります。重ね重ね、申し訳ありませんでした。
さて、今回、2006年9月に行われた第八夜に出演していただいて以来、約4年半ぶりの共演になるバービーマコさんに登場していただきました。
思い返せば、その当時もアラディーンは8人編成でしたが、テディさん、ペタシ君、私を除いて、皆入れ替わったため(笑)、全く新しい編成のアラディーンで共演していただいた感じになった訳ですが、
カヌーンが加わった重厚なサウンドに変化したアラディーンの出音を、リハーサル当初から高く評価して頂きました。
マコさんとは、知り合ってから約8年になる訳ですが、それ以前から生演奏とのショーを行ってきた、いわば草分け的存在のマコさんに評価されて、嬉しかったです。
その頃は、私も、ダラブッカもウードも見よう見真似で弾いていた頃で、
更に、エジプトに滞在していた時に、マコさん達と共に一緒に行動した事も懐かしい思い出です。
マコさんは、今回、アブドゥル・ハリム・ハーフェズのバハラム・ビークや、エル・フェンで、昔と代わらず、華やかな、これぞ「オリエンタル・ダンス!」というパフォーマンスを行い、会場を魅了していました。
オリエンタル・ダンスは「ハレ」の踊りですね、やはり。
対するルナさんも、黄色い声援に包まれた大人気ぶりで、エネルギッシュなパフォーマンスで会場を盛り上げていました。
バルシュのイズミさん、リハーサルでは、かなり緊張していたそうで、本人曰く「緊張のあまり倒れそうでした。」と言っていましたが、本番では笑顔も戻り、しっかりとパフォーマンスをされていました。
何でもそうですが、継続いていく事以外に方法は無く、その間、様々な事があったりする訳ですが、
先輩であるマコさん、ルナさんのパフォーマンスを見ながら、お二人の熱意と愛情が、こうやって多くの人々を巻き込んで、今日のベリーダンスのムーブメントを創り出してきたのだなぁ、と改めて感動した一日でした。
ルナさん、マコさんは、また今年に再出演していただきますので、皆さん、見逃された方は、ご期待ください!よろしくお願いいたします!
さて、後記を書く前に、お詫びをいたします。
今回出演して頂いたルナさん主宰の「バルシュ・オリエンタル・ダンス・スクール」所属のIzumiさんですが、当方のミスで、フライヤーに「バルシュ所属」という表記を忘れた為に、
第六十二夜に「イズミ・オリエンタル・ダンス・スタジオ」のIzumiさんが出演すると思われ方々が多数いらっしゃったようで、御両名にご迷惑をおかけしてしまいました。
真に申し訳ありませんでした。今後は、こういったミスの無いよう注意してまいります。重ね重ね、申し訳ありませんでした。
さて、今回、2006年9月に行われた第八夜に出演していただいて以来、約4年半ぶりの共演になるバービーマコさんに登場していただきました。
思い返せば、その当時もアラディーンは8人編成でしたが、テディさん、ペタシ君、私を除いて、皆入れ替わったため(笑)、全く新しい編成のアラディーンで共演していただいた感じになった訳ですが、
カヌーンが加わった重厚なサウンドに変化したアラディーンの出音を、リハーサル当初から高く評価して頂きました。
マコさんとは、知り合ってから約8年になる訳ですが、それ以前から生演奏とのショーを行ってきた、いわば草分け的存在のマコさんに評価されて、嬉しかったです。
その頃は、私も、ダラブッカもウードも見よう見真似で弾いていた頃で、
更に、エジプトに滞在していた時に、マコさん達と共に一緒に行動した事も懐かしい思い出です。
マコさんは、今回、アブドゥル・ハリム・ハーフェズのバハラム・ビークや、エル・フェンで、昔と代わらず、華やかな、これぞ「オリエンタル・ダンス!」というパフォーマンスを行い、会場を魅了していました。
オリエンタル・ダンスは「ハレ」の踊りですね、やはり。
対するルナさんも、黄色い声援に包まれた大人気ぶりで、エネルギッシュなパフォーマンスで会場を盛り上げていました。
バルシュのイズミさん、リハーサルでは、かなり緊張していたそうで、本人曰く「緊張のあまり倒れそうでした。」と言っていましたが、本番では笑顔も戻り、しっかりとパフォーマンスをされていました。
何でもそうですが、継続いていく事以外に方法は無く、その間、様々な事があったりする訳ですが、
先輩であるマコさん、ルナさんのパフォーマンスを見ながら、お二人の熱意と愛情が、こうやって多くの人々を巻き込んで、今日のベリーダンスのムーブメントを創り出してきたのだなぁ、と改めて感動した一日でした。
ルナさん、マコさんは、また今年に再出演していただきますので、皆さん、見逃された方は、ご期待ください!よろしくお願いいたします!