あまりにも凄まじい曲解、というより、読解力ゼロ以上の、異常なまでの思い込みに、本当に背筋がゾッとしました。
このような人間を、首相などという地位に就かせていてはなりません。
もう本当に危険です。
日本の有権者全員に向かって叫びたい。
投票しないとマジでヤバいよ、日本!
質問者:
日本の強みとなる、核となる何かが足りていないのではないかと思い、自民党としては、今後どのような分野の政策に、最も力を入れていきたいと考えていますか?
安倍首相:
あの日本国憲法の前文にはですね、
「平和を愛する諸国民の、公正と信義に信頼して、我らの生存と安全を保持しようと決意した」
と書いてあるんですね。
つまり、
「自分たちの安全を世界に任せますよ」
と言っている。
↑
どんなふうに解釈したらこんな認識になるんだと、うんうん唸って考えました。
多分、諸国民というのを、諸外国の国民というふうに勘違いしていて、それを周りの誰も指摘しないままっていうことなのでしょうか?
そして、
「専制と隷従、圧迫と偏狭を、この地上から永遠に除去しようと務めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」
自分たちが、専制や隷従、圧迫と偏狭を無くそうと考えているんじゃないんですよ。
国際社会がそう思っているから、それを褒めてもらおうと。
↑
それを褒めてもらおうと…って。
いやもう、幼児じゃないんだから…。
国際社会において名誉ある地位を占められるよう、日本の中にはびこっていた専制と隷従、圧迫と偏狭を、除去すべく努力しよう、という呼びかけを、
どういうふうにしたら、国際社会がそう思っているから、それを褒めてもらおうと、という解釈になるのでしょうか?
ま、いじましいんですね。
みっともない憲法ですよ、はっきり言って。
それは、日本人が作ったんじゃないですからね。
そんな憲法持っている以上ですね、外務省も、自分たちが発言するということは、憲法上義務付けられてないんだから、
それは国際社会に任せるんですからね、精神がそうなってしまっているんですね。
そっから変えていくことが大切だと、私は思ってます。
↑
こんなトンデモな男を、政治の世界から追放することが、まず一番、我々有権者が力を入れていかなければならないことだと、わたしは思ってます。
このような人間を、首相などという地位に就かせていてはなりません。
もう本当に危険です。
日本の有権者全員に向かって叫びたい。
投票しないとマジでヤバいよ、日本!
質問者:
日本の強みとなる、核となる何かが足りていないのではないかと思い、自民党としては、今後どのような分野の政策に、最も力を入れていきたいと考えていますか?
安倍首相:
あの日本国憲法の前文にはですね、
「平和を愛する諸国民の、公正と信義に信頼して、我らの生存と安全を保持しようと決意した」
と書いてあるんですね。
つまり、
「自分たちの安全を世界に任せますよ」
と言っている。
↑
どんなふうに解釈したらこんな認識になるんだと、うんうん唸って考えました。
多分、諸国民というのを、諸外国の国民というふうに勘違いしていて、それを周りの誰も指摘しないままっていうことなのでしょうか?
そして、
「専制と隷従、圧迫と偏狭を、この地上から永遠に除去しようと務めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」
自分たちが、専制や隷従、圧迫と偏狭を無くそうと考えているんじゃないんですよ。
国際社会がそう思っているから、それを褒めてもらおうと。
↑
それを褒めてもらおうと…って。
いやもう、幼児じゃないんだから…。
国際社会において名誉ある地位を占められるよう、日本の中にはびこっていた専制と隷従、圧迫と偏狭を、除去すべく努力しよう、という呼びかけを、
どういうふうにしたら、国際社会がそう思っているから、それを褒めてもらおうと、という解釈になるのでしょうか?
ま、いじましいんですね。
みっともない憲法ですよ、はっきり言って。
それは、日本人が作ったんじゃないですからね。
そんな憲法持っている以上ですね、外務省も、自分たちが発言するということは、憲法上義務付けられてないんだから、
それは国際社会に任せるんですからね、精神がそうなってしまっているんですね。
そっから変えていくことが大切だと、私は思ってます。
↑
こんなトンデモな男を、政治の世界から追放することが、まず一番、我々有権者が力を入れていかなければならないことだと、わたしは思ってます。