MSN産経ニュース 『【酒井法子逮捕】酒井容疑者を逮捕 警視庁施設に出頭』
----ここから引用(抜粋)---------------------------------
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕状が出ていた女優の酒井法子容疑者(38)=本名・高相(たかそう)法子=が8日、警視庁に出頭し、逮捕された。酒井容疑者の自宅マンションから押収された覚醒(かくせい)剤の吸引用のストローに付着した唾液(だえき)について、DNA型が酒井容疑者のものと一致したことも判明。警視庁は酒井容疑者が覚醒剤を日常的に使用していた疑いがあるとみている。
捜査関係者によると、弁護人と連絡がとれたことから警視庁が出頭を要請。これを受けて酒井容疑者は東京都内にある警視庁施設に出頭したという。酒井容疑者の失踪(しつそう)から8日で6日目となり、事件は急展開を迎えた。
警視庁によると、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された夫の高相祐一容疑者(41)は「(見つかったのは)自分のものではない。妻もやっていた」と供述している。
----ここまで引用(抜粋)---------------------------------
ついに逮捕となりました。
失踪直後には、私もこのブログで『とても心配だ』と書きましたが、まさかこういう展開になるとは。確かに、高相容疑者が逮捕された直後の失踪には、どこか不自然な感じがあったし、『もしかすると』と思った人も少なくなかったようなのですが…。
今回の事件で、芸能界に薬物が蔓延しているという印象が更に強くなりました。
何故こんな事件があとを絶たずに起きてしまうのか、芸能界とはどんなところなのか、テレビ、雑誌、ネットなどのメディアとの関係も含めて、もう一度考え直していくことが必要なのかもしれません。
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覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕状が出ていた女優の酒井法子容疑者(38)=本名・高相(たかそう)法子=が8日、警視庁に出頭し、逮捕された。酒井容疑者の自宅マンションから押収された覚醒(かくせい)剤の吸引用のストローに付着した唾液(だえき)について、DNA型が酒井容疑者のものと一致したことも判明。警視庁は酒井容疑者が覚醒剤を日常的に使用していた疑いがあるとみている。
捜査関係者によると、弁護人と連絡がとれたことから警視庁が出頭を要請。これを受けて酒井容疑者は東京都内にある警視庁施設に出頭したという。酒井容疑者の失踪(しつそう)から8日で6日目となり、事件は急展開を迎えた。
警視庁によると、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された夫の高相祐一容疑者(41)は「(見つかったのは)自分のものではない。妻もやっていた」と供述している。
----ここまで引用(抜粋)---------------------------------
ついに逮捕となりました。
失踪直後には、私もこのブログで『とても心配だ』と書きましたが、まさかこういう展開になるとは。確かに、高相容疑者が逮捕された直後の失踪には、どこか不自然な感じがあったし、『もしかすると』と思った人も少なくなかったようなのですが…。
今回の事件で、芸能界に薬物が蔓延しているという印象が更に強くなりました。
何故こんな事件があとを絶たずに起きてしまうのか、芸能界とはどんなところなのか、テレビ、雑誌、ネットなどのメディアとの関係も含めて、もう一度考え直していくことが必要なのかもしれません。
今日は、サッカーとバレーボールで日韓戦がありました。
サッカーは、Jリーグ選抜対Kリーグ選抜のオールスター戦『JOMOカップ』で、韓国の仁川ワールドカップ競技場で行われ、なんと日本が4-1の大差で韓国を圧倒しました。
確か、昨年は東京で韓国が日本を3-1で破っていますから、今年はキッチリ利子をつけて借りを返した格好ですね。
親善試合といえども、Kリーグ選抜のチャボングン監督は真剣勝負だと発言していましたし、韓国代表が揃った選手たちからも、『ホームで負けるわけにはいかない』という雰囲気が伝わってきました。ただ、それだけにK選抜はちょっと力が入りすぎたのか、少し空回りしていた場面が多かったですね。
バレーボールは、なんだかいつもやっているような気がする『ワールドリーグ戦』の東京ラウンドでした。
日本チームは第1セットを取られたものの、第2セットからはつけ入る隙を与えずに3セットを連取、特に第4セットの途中からは完全に韓国チームを戦意喪失の状態に追い込む強い内容の試合を見せてくれました。
日韓戦となると、韓国チームが普段以上の力を見せるとはよく言われることですが、今日はサッカーもバレーボールも日本が快勝しました。この勢いがそのまま明日の競馬に繋がって、バシレウスとステラリードが良い結果を出してくれるように願っています。(日韓戦と競馬はあまり関係ないですが…。)
サッカーは、Jリーグ選抜対Kリーグ選抜のオールスター戦『JOMOカップ』で、韓国の仁川ワールドカップ競技場で行われ、なんと日本が4-1の大差で韓国を圧倒しました。
確か、昨年は東京で韓国が日本を3-1で破っていますから、今年はキッチリ利子をつけて借りを返した格好ですね。
親善試合といえども、Kリーグ選抜のチャボングン監督は真剣勝負だと発言していましたし、韓国代表が揃った選手たちからも、『ホームで負けるわけにはいかない』という雰囲気が伝わってきました。ただ、それだけにK選抜はちょっと力が入りすぎたのか、少し空回りしていた場面が多かったですね。
バレーボールは、なんだかいつもやっているような気がする『ワールドリーグ戦』の東京ラウンドでした。
日本チームは第1セットを取られたものの、第2セットからはつけ入る隙を与えずに3セットを連取、特に第4セットの途中からは完全に韓国チームを戦意喪失の状態に追い込む強い内容の試合を見せてくれました。
日韓戦となると、韓国チームが普段以上の力を見せるとはよく言われることですが、今日はサッカーもバレーボールも日本が快勝しました。この勢いがそのまま明日の競馬に繋がって、バシレウスとステラリードが良い結果を出してくれるように願っています。(日韓戦と競馬はあまり関係ないですが…。)
なんと、前日最終でステラリードが1番人気に押し出されています。
とはいえ、単勝オッズは4.3倍ですから、本当にバラけた人気になっています。
【人気順 : 馬番 馬名 単勝オッズ】
1 : 1 ステラリード 4.3倍
2 : 13 ロジディオン 5.6倍
3 : 16 キョウエイアシュラ 6.1倍
4 : 7 チェリーソウマ 7.1倍
5 : 6 ノーワンエルス 9.3倍
10倍以下はノーワンエルスまでの5頭ですね。このあとは、インテグラルヘッド、ソムニア、クロワラモーと続くのですが、きっと『どの馬にもチャンスがありそう』に見えているのだと思います。
確かに、どの馬にも『勝って不思議は無いなんらかの理由』がありますし、この時期の2歳馬はレースごとにガラッと変わる可能性がありますから、こういうバラけた売れ方になるのも頷けます。(でも、勝つのはステラリードだと思いますけど。)
明日になれば、ロジディオン、キョウエイアシュラあたりはもっと売れてくると思いますし、ノーワンエルスの9.3倍が美味しく見えてくる人もいるでしょうから、ステラリードの“単勝4倍以上”は確保できるかもしれません。
とはいえ、単勝オッズは4.3倍ですから、本当にバラけた人気になっています。
【人気順 : 馬番 馬名 単勝オッズ】
1 : 1 ステラリード 4.3倍
2 : 13 ロジディオン 5.6倍
3 : 16 キョウエイアシュラ 6.1倍
4 : 7 チェリーソウマ 7.1倍
5 : 6 ノーワンエルス 9.3倍
10倍以下はノーワンエルスまでの5頭ですね。このあとは、インテグラルヘッド、ソムニア、クロワラモーと続くのですが、きっと『どの馬にもチャンスがありそう』に見えているのだと思います。
確かに、どの馬にも『勝って不思議は無いなんらかの理由』がありますし、この時期の2歳馬はレースごとにガラッと変わる可能性がありますから、こういうバラけた売れ方になるのも頷けます。(でも、勝つのはステラリードだと思いますけど。)
明日になれば、ロジディオン、キョウエイアシュラあたりはもっと売れてくると思いますし、ノーワンエルスの9.3倍が美味しく見えてくる人もいるでしょうから、ステラリードの“単勝4倍以上”は確保できるかもしれません。
明日9日、札幌4Rの枠順が確定しています。
バシレウスは6枠6番ですが、頭数が9頭と落ち着いていますし、内外の有利不利もそれほどないと思います。1800m戦でペースが落ち着くことを考えれば、まずまず良い枠ではないでしょうか。
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:モズ(牡2) 54.0 岩田康誠
②②:ラブコジーン(牝2) 54.0 吉田稔
③③:ダイヤアストライア(牝2) 54.0 中舘英二
④④:ダンンツブラボー(牡2) 54.0 池添謙一
⑤⑤:ユメユメユメ(牡2) ☆53.0 丸田恭介
⑥⑥:バシレウス(牡2) 54.0 横山典弘
⑦⑦:ヤングアットハート(牡2) 54.0 藤田伸二
⑧⑧:マジェスティバイオ(牡2) 54.0 松田大作
⑧⑨:ソルスティス(牝2) 54.0 後藤浩輝
改めて出馬表を見直してみると、頭数の割には有力馬が揃っていて、勝つのが中々大変そうなレースになっちゃいました。間違いなく強敵なのは、7枠7番ヤングアットハートと8枠9番ソルスティスですが、そのほかにも結構いますねぇ、骨っぽい連中が…。
まず、ヤングアットハートですが、この馬は今年の新潟大賞典とエプソムカップを連勝したシンゲンの半弟で、かなりの評判馬。調整過程も順調に来ているようですから、藤田騎手で初戦勝ちを狙っていると思います。
一方、ソルスティスは、明日の関屋記念に出走するスマイルジャックの半妹。こちらも期待が大きい馬のようで、なんでも後藤騎手が『自分が乗りたい』と志願したため、デビュー戦の鞍上が中舘騎手から変更になったらしいです。
期待が大きいという意味で言えば、5枠5番のユメユメユメは、あの“岡田総帥”がとても期待している馬だそうで、どこまで本気かは分かりませんが、英ダービーに登録しているのだそうです。(岡田さんのことですから、少なくとも『将来は種牡馬にしたい』ぐらいは思っているのでしょうね。)
その他にも岩田騎手が乗るスペシャルウィーク産駒のモズや、エンプレス杯を勝ったニシノナースコールの半弟ダンツブラボーなど、一発狙っている馬がゾロゾロと…。
こうやって見てくると、まだまだ子供のバシレウスとしてはたまったものではありませんが、競馬はやってみなければ分かりません。評判の馬たちの一角を崩してアッと言わせて欲しいと思いますし、こういう強い馬たちとの競馬は必ず将来のためになると思います。
バシレウスは6枠6番ですが、頭数が9頭と落ち着いていますし、内外の有利不利もそれほどないと思います。1800m戦でペースが落ち着くことを考えれば、まずまず良い枠ではないでしょうか。
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:モズ(牡2) 54.0 岩田康誠
②②:ラブコジーン(牝2) 54.0 吉田稔
③③:ダイヤアストライア(牝2) 54.0 中舘英二
④④:ダンンツブラボー(牡2) 54.0 池添謙一
⑤⑤:ユメユメユメ(牡2) ☆53.0 丸田恭介
⑥⑥:バシレウス(牡2) 54.0 横山典弘
⑦⑦:ヤングアットハート(牡2) 54.0 藤田伸二
⑧⑧:マジェスティバイオ(牡2) 54.0 松田大作
⑧⑨:ソルスティス(牝2) 54.0 後藤浩輝
改めて出馬表を見直してみると、頭数の割には有力馬が揃っていて、勝つのが中々大変そうなレースになっちゃいました。間違いなく強敵なのは、7枠7番ヤングアットハートと8枠9番ソルスティスですが、そのほかにも結構いますねぇ、骨っぽい連中が…。
まず、ヤングアットハートですが、この馬は今年の新潟大賞典とエプソムカップを連勝したシンゲンの半弟で、かなりの評判馬。調整過程も順調に来ているようですから、藤田騎手で初戦勝ちを狙っていると思います。
一方、ソルスティスは、明日の関屋記念に出走するスマイルジャックの半妹。こちらも期待が大きい馬のようで、なんでも後藤騎手が『自分が乗りたい』と志願したため、デビュー戦の鞍上が中舘騎手から変更になったらしいです。
期待が大きいという意味で言えば、5枠5番のユメユメユメは、あの“岡田総帥”がとても期待している馬だそうで、どこまで本気かは分かりませんが、英ダービーに登録しているのだそうです。(岡田さんのことですから、少なくとも『将来は種牡馬にしたい』ぐらいは思っているのでしょうね。)
その他にも岩田騎手が乗るスペシャルウィーク産駒のモズや、エンプレス杯を勝ったニシノナースコールの半弟ダンツブラボーなど、一発狙っている馬がゾロゾロと…。
こうやって見てくると、まだまだ子供のバシレウスとしてはたまったものではありませんが、競馬はやってみなければ分かりません。評判の馬たちの一角を崩してアッと言わせて欲しいと思いますし、こういう強い馬たちとの競馬は必ず将来のためになると思います。
8/9は、バシレウスのデビュー戦にステラリードの重賞挑戦と、個人的にとても大切なレースが重なりました。
それにしても、出資した馬が同世代募集馬の中で最初と2番目のデビューですから(早くデビューすれば良いというものではありませんが…)、今年はなんだかラッキーな感じがします。
【広尾TC出走予定馬 : 出走レース】
・ガーデンスタイル : 8/8小倉12R 3歳以上500万下(牝・ダ1700m) 小牧太 16:50発走
・パラダイスコースト : 8/9新潟3R 3歳未勝利(芝1400m) 柴田善臣 11:00発走
・バシレウス : 8/9札幌4R 2歳新馬(芝1800m) 横山典弘 12:30発走
・ステラリード : 8/9札幌9R 函館2歳ステークス(Jpn3・芝1200m) 岩田康誠 15:25発走
・アンブロークン : 8/9新潟12R 3歳以上500万下(混・ダ1800m) 木幡初広 16:30発走
【注目レース : 注目ポイント】
・8/8札幌4R 2歳新馬(芝1500m) 12:30発走 : バシレウスの調教パートナー、ナンヨーストロング出走
・8/9新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m) 15:45発走 : 夏恒例のマイル重賞、今年はどうなる?
今週の広尾TCからの出走馬は5頭。ステラリードの重賞挑戦に隠れていますが、3歳のパラダイスコーストも明日がデビューの一戦になります。3歳にとってはそろそろ未勝利戦終了が気になる時期ですから、チャンスは確実にモノにして欲しいと思います。
今日の札幌4Rには、バシレウスと同厩舎で調教パートナーのナンヨーストロングが出走してきます。
今のところ、13頭立てのちょうど真ん中ぐらいの人気のようですが、果たしてどんな走りを見せてくれるのか、注目したいと思います。(そういえば、国枝調教師がどういう基準で1500mと1800mを使い分けたのかも聞いてみたいですね。)
関屋記念はスマイルジャックが人気ですが、昨年の皐月賞でそのスマイルジャック以下を完封して逃げ切ったキャプテントゥーレが出てきます。皐月賞以来というブランクは厳しいと思いますが、注目の1頭であることは確かですね。
それにしても、出資した馬が同世代募集馬の中で最初と2番目のデビューですから(早くデビューすれば良いというものではありませんが…)、今年はなんだかラッキーな感じがします。
【広尾TC出走予定馬 : 出走レース】
・ガーデンスタイル : 8/8小倉12R 3歳以上500万下(牝・ダ1700m) 小牧太 16:50発走
・パラダイスコースト : 8/9新潟3R 3歳未勝利(芝1400m) 柴田善臣 11:00発走
・バシレウス : 8/9札幌4R 2歳新馬(芝1800m) 横山典弘 12:30発走
・ステラリード : 8/9札幌9R 函館2歳ステークス(Jpn3・芝1200m) 岩田康誠 15:25発走
・アンブロークン : 8/9新潟12R 3歳以上500万下(混・ダ1800m) 木幡初広 16:30発走
【注目レース : 注目ポイント】
・8/8札幌4R 2歳新馬(芝1500m) 12:30発走 : バシレウスの調教パートナー、ナンヨーストロング出走
・8/9新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m) 15:45発走 : 夏恒例のマイル重賞、今年はどうなる?
今週の広尾TCからの出走馬は5頭。ステラリードの重賞挑戦に隠れていますが、3歳のパラダイスコーストも明日がデビューの一戦になります。3歳にとってはそろそろ未勝利戦終了が気になる時期ですから、チャンスは確実にモノにして欲しいと思います。
今日の札幌4Rには、バシレウスと同厩舎で調教パートナーのナンヨーストロングが出走してきます。
今のところ、13頭立てのちょうど真ん中ぐらいの人気のようですが、果たしてどんな走りを見せてくれるのか、注目したいと思います。(そういえば、国枝調教師がどういう基準で1500mと1800mを使い分けたのかも聞いてみたいですね。)
関屋記念はスマイルジャックが人気ですが、昨年の皐月賞でそのスマイルジャック以下を完封して逃げ切ったキャプテントゥーレが出てきます。皐月賞以来というブランクは厳しいと思いますが、注目の1頭であることは確かですね。
明日8/9、札幌競馬場で行われる函館2歳S(Jpn3)に出走するステラリードは、なんと最内枠の1枠1番となりました。
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ステラリード(牝2) 54.0 岩田康誠
①②:ショウナンカガリビ(牝2) 54.0 秋山真一郎
②③:エスカーダ(牡2) 54.0 菊沢隆徳
②④:コスモソルスティス(牡2) 54.0 丸田恭介
③⑤:カネスフォルテ(牡2) 54.0 横山典弘
③⑥:ノーワンエルス(牡2) 54.0 吉田稔
④⑦:チェリーソウマ(牡2) 54.0 中舘英二
④⑧:エステーラブ(牝2) 54.0 武幸四郎
⑤⑨:クロワラモー(牝2) 54.0 四位洋文
⑤⑩:ドナルドバローズ(牡2) 54.0 角田晃一
⑥⑪:インテグラルヘッド(牡2) 54.0 的場勇人
⑥⑫:クロガネ(牡2) 54.0 池添謙一
⑦⑬:ロジディオン(牝2) 54.0 後藤浩輝
⑦⑭:ソムニア(牝2) 54.0 安藤勝己
⑧⑮:バトルレッド(牡2) 54.0 藤岡佑介
⑧⑯:キョウエイアシュラ(牡2) 54.0 藤田伸二
最内枠だと不利があるのではないかと心配する人も多いようですが、私は全く気になりません。
万全の状態で出走し、自分の競馬をして、それでも何らかの不利があったら仕方が無いことですし、それも含めて競馬というものですから。(と言いつつ、本当は3~5枠が良かったかな、と思いますが…。)
枠順の話はさておいて、このレースのポイントは“種牡馬対決”だと思います。
スペシャルウィーク産駒:ステラリード、クロワラモー、ソムニア
スウェプトオーヴァーボード産駒:ノーワンエルス、キョウエイアシュラ
サクラバクシンオー産駒:チェリーソウマ、インテグラルヘッド
今年も好調なスペシャルウィークに対して、2歳戦に強いサクラバクシンオーとスウェプトオーヴァーボードが挑む構図だと思いますが、その他では、やはりサニングデール産駒のロジディオンが強そうです。
まあ、この時期の2歳重賞ですから、どんな結果になっても不思議はありませんが、一番強いのはステラリードだと信じています。(岩田騎手も言ってますし!)なので、もしもオッズが4倍以上あったら、ステラの単勝で勝負だと思います。
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ステラリード(牝2) 54.0 岩田康誠
①②:ショウナンカガリビ(牝2) 54.0 秋山真一郎
②③:エスカーダ(牡2) 54.0 菊沢隆徳
②④:コスモソルスティス(牡2) 54.0 丸田恭介
③⑤:カネスフォルテ(牡2) 54.0 横山典弘
③⑥:ノーワンエルス(牡2) 54.0 吉田稔
④⑦:チェリーソウマ(牡2) 54.0 中舘英二
④⑧:エステーラブ(牝2) 54.0 武幸四郎
⑤⑨:クロワラモー(牝2) 54.0 四位洋文
⑤⑩:ドナルドバローズ(牡2) 54.0 角田晃一
⑥⑪:インテグラルヘッド(牡2) 54.0 的場勇人
⑥⑫:クロガネ(牡2) 54.0 池添謙一
⑦⑬:ロジディオン(牝2) 54.0 後藤浩輝
⑦⑭:ソムニア(牝2) 54.0 安藤勝己
⑧⑮:バトルレッド(牡2) 54.0 藤岡佑介
⑧⑯:キョウエイアシュラ(牡2) 54.0 藤田伸二
最内枠だと不利があるのではないかと心配する人も多いようですが、私は全く気になりません。
万全の状態で出走し、自分の競馬をして、それでも何らかの不利があったら仕方が無いことですし、それも含めて競馬というものですから。(と言いつつ、本当は3~5枠が良かったかな、と思いますが…。)
枠順の話はさておいて、このレースのポイントは“種牡馬対決”だと思います。
スペシャルウィーク産駒:ステラリード、クロワラモー、ソムニア
スウェプトオーヴァーボード産駒:ノーワンエルス、キョウエイアシュラ
サクラバクシンオー産駒:チェリーソウマ、インテグラルヘッド
今年も好調なスペシャルウィークに対して、2歳戦に強いサクラバクシンオーとスウェプトオーヴァーボードが挑む構図だと思いますが、その他では、やはりサニングデール産駒のロジディオンが強そうです。
◎ | ステラリード | 54.0 | 岩田康誠 |
○ | ロジディオン | 54.0 | 後藤浩輝 |
▲ | キョウエイアシュラ | 54.0 | 藤田伸二 |
△ | ノーワンエルス | 54.0 | 吉田稔 |
△ | クロワラモー | 54.0 | 四位洋文 |
まあ、この時期の2歳重賞ですから、どんな結果になっても不思議はありませんが、一番強いのはステラリードだと信じています。(岩田騎手も言ってますし!)なので、もしもオッズが4倍以上あったら、ステラの単勝で勝負だと思います。