ブリッツェンは、8月23日(日)札幌12R 小樽特別(500万下・芝1500m)に、岩田康誠騎手での出走が確定しました。
担当の三浦助手のコメント(抜粋)です。
「体つきやトモの感じなど、まだ若さが抜けきれていないようですが、先週よりも今週の方が息の入りも良かったですし、休み明けとしてはまずまずの雰囲気。ここを使ってさらに状態を上げていければと思っています。鞍上の手腕にも期待ですね。」
09.08.19 助手 函館W良 5F 68.2 52.5 37.9 12.7 6 強めに追う
ゴールドミント(三歳未勝利)強めの内同入
09.08.16 助手 函館W良 53.3 38.7 12.8 7 馬なり余力
ニシノスローン(二歳未勝利)一杯の外1.3秒先着
函館に移動後は、3本の時計を出した事になり、この馬にしてはなかなか意欲的に調整されていると思います。(休み明けの一戦なので、三浦助手のコメントは少し慎重な印象ですね。)
出走メンバーを見てみると、そこそこやりそうな馬が3、4頭います。
安藤勝己騎手のスズカパーク、藤田伸二騎手のヤサシイキモチ、三浦皇成騎手のハギノトラスト、横山典弘騎手のシーフォーアイ。(ローカルは、「有力騎手が乗る馬=有力馬」と思っておけばほぼ間違いありませんね。)
まあ、休み明けとはいえ、元々の能力は500万下では上位ですし、この程度のメンバーならおかしな競馬にならないと思っていますが、1500m戦だけに内枠からスムーズなレースをさせてあげたいところです。
いずれにしても、今週末は、ブリッツェンの今後を占う大事な復帰戦に注目したいと思います。
担当の三浦助手のコメント(抜粋)です。
「体つきやトモの感じなど、まだ若さが抜けきれていないようですが、先週よりも今週の方が息の入りも良かったですし、休み明けとしてはまずまずの雰囲気。ここを使ってさらに状態を上げていければと思っています。鞍上の手腕にも期待ですね。」
09.08.19 助手 函館W良 5F 68.2 52.5 37.9 12.7 6 強めに追う
ゴールドミント(三歳未勝利)強めの内同入
09.08.16 助手 函館W良 53.3 38.7 12.8 7 馬なり余力
ニシノスローン(二歳未勝利)一杯の外1.3秒先着
函館に移動後は、3本の時計を出した事になり、この馬にしてはなかなか意欲的に調整されていると思います。(休み明けの一戦なので、三浦助手のコメントは少し慎重な印象ですね。)
出走メンバーを見てみると、そこそこやりそうな馬が3、4頭います。
安藤勝己騎手のスズカパーク、藤田伸二騎手のヤサシイキモチ、三浦皇成騎手のハギノトラスト、横山典弘騎手のシーフォーアイ。(ローカルは、「有力騎手が乗る馬=有力馬」と思っておけばほぼ間違いありませんね。)
まあ、休み明けとはいえ、元々の能力は500万下では上位ですし、この程度のメンバーならおかしな競馬にならないと思っていますが、1500m戦だけに内枠からスムーズなレースをさせてあげたいところです。
いずれにしても、今週末は、ブリッツェンの今後を占う大事な復帰戦に注目したいと思います。
バシレウスは、次走、8月29日(土)札幌2R 2歳未勝利(芝1800m)に向けて、札幌競馬場で調整中です。
国枝調教師のコメント(抜粋)です。
「半信半疑のデビュー戦でしたが、あの内容であれば能力はありそう。大したメンバーでなかったとはいえ、ひとつ安心できましたよね。成長途上の馬だけあって、見違えるように変わってきた感じではないものの、順調に進めていけそうな感触はあります。大事に経験を重ねていき、力をつけていきましょう。」
09.08.19 助手 札幌ダ重 5F 72.3 56.3 41.7 13.3 6 馬なり余力
フライキャッチャー(三歳未勝利)馬なりの内0.1秒遅れ
デビュー戦は、国枝調教師にとっても、『どこまでやれるか半信半疑』の一戦だったようです。
まだ子供で全体的に緩い感じがある状態なのでそう思われるのでしょうが、能力があることは間違いないし実戦タイプなのは強調材料だと思います。
次走も『経験を積むための一戦』ではありますが、なんとか良い結果を出し、周囲をアッと言わせて欲しいと思います。
1週前追い切りは、ダートコースで軽目の内容。来週の直前追い切りに注目したいと思います。
国枝調教師のコメント(抜粋)です。
「半信半疑のデビュー戦でしたが、あの内容であれば能力はありそう。大したメンバーでなかったとはいえ、ひとつ安心できましたよね。成長途上の馬だけあって、見違えるように変わってきた感じではないものの、順調に進めていけそうな感触はあります。大事に経験を重ねていき、力をつけていきましょう。」
09.08.19 助手 札幌ダ重 5F 72.3 56.3 41.7 13.3 6 馬なり余力
フライキャッチャー(三歳未勝利)馬なりの内0.1秒遅れ
デビュー戦は、国枝調教師にとっても、『どこまでやれるか半信半疑』の一戦だったようです。
まだ子供で全体的に緩い感じがある状態なのでそう思われるのでしょうが、能力があることは間違いないし実戦タイプなのは強調材料だと思います。
次走も『経験を積むための一戦』ではありますが、なんとか良い結果を出し、周囲をアッと言わせて欲しいと思います。
1週前追い切りは、ダートコースで軽目の内容。来週の直前追い切りに注目したいと思います。