グローバル在厩のバシレウスは、引き続き、日中5時間ほどのサンシャインパドックで管理されています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「耳を絞ったり、パドック内で立ち上がろうとするなど元気を余している感じ。もっと動きまわりたいという馬の気持ちが伝わってきますが、ここは人も馬も辛抱しなければいけない局面です。せっかくの休養なのですから、もう少しリラックスしてくれてもイイかな、というのが今の正直な感想です。」
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バシレウスもまだ若いし、怪我が治って痛いところがなくなればすぐにでも動き回りたいということなのでしょう。
人間と馬なので感覚が同じわけはないでしょうが、何だかすごく気持ちがわかりますね(笑)
いずれにしても、この馬にはブリ先輩のようにいずれ重賞戦線で頑張ってもらわなければいけません。元気があまっているからといって、ここでの油断や無理は禁物ですね。
国枝調教師の方針もそうなので心配はしていませんが、今はとにかく慎重にリフレッシュを進めて欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「耳を絞ったり、パドック内で立ち上がろうとするなど元気を余している感じ。もっと動きまわりたいという馬の気持ちが伝わってきますが、ここは人も馬も辛抱しなければいけない局面です。せっかくの休養なのですから、もう少しリラックスしてくれてもイイかな、というのが今の正直な感想です。」
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バシレウスもまだ若いし、怪我が治って痛いところがなくなればすぐにでも動き回りたいということなのでしょう。
人間と馬なので感覚が同じわけはないでしょうが、何だかすごく気持ちがわかりますね(笑)
いずれにしても、この馬にはブリ先輩のようにいずれ重賞戦線で頑張ってもらわなければいけません。元気があまっているからといって、ここでの油断や無理は禁物ですね。
国枝調教師の方針もそうなので心配はしていませんが、今はとにかく慎重にリフレッシュを進めて欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
グローバル在厩のステラリードは、引き続きウォーキングマシン90分、日中5時間ほどのサンシャインパドック放牧でリフレッシュ中とのことです。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「心身ともにゆったりとできており、いい意味で緩んでいる感じ。この休養により充電が進み、まっさらな状態で再スタートが切れるのでは、そんな期待を抱かせてくれています。固定観念にとらわれることなく、騎乗再開後も一日のメニューの中に放牧を取り入れることなども検討中。調教師と相談しながらいい流れを築いていければと思います。」
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ステラリードにとって、今回の放牧は本当にいいお休みになっているようです。
これだけリラックスできているのは精神的に成長した証という気もします。
後藤場長が言うように、“まっさらな状態で再スタート”することは、デビューした夏の輝きをもう一度取り戻すことに繋がると思いますから、ここまできたら是非そうなって欲しいですね。
ステラリードは一介の早熟馬ではありません。(多分・・・)
この夏、成長した彼女の本領発揮を楽しみにしています!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「心身ともにゆったりとできており、いい意味で緩んでいる感じ。この休養により充電が進み、まっさらな状態で再スタートが切れるのでは、そんな期待を抱かせてくれています。固定観念にとらわれることなく、騎乗再開後も一日のメニューの中に放牧を取り入れることなども検討中。調教師と相談しながらいい流れを築いていければと思います。」
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ステラリードにとって、今回の放牧は本当にいいお休みになっているようです。
これだけリラックスできているのは精神的に成長した証という気もします。
後藤場長が言うように、“まっさらな状態で再スタート”することは、デビューした夏の輝きをもう一度取り戻すことに繋がると思いますから、ここまできたら是非そうなって欲しいですね。
ステラリードは一介の早熟馬ではありません。(多分・・・)
この夏、成長した彼女の本領発揮を楽しみにしています!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
グローバル在厩のプラチナメーンは、先週同様、おもに坂路でのハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化しているとのことです。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「今のところ脚元はアイシングにより落ち着きをキープできており、『今月を普通キャンターによる下地作りに充て、来月から時計を出して行くことができれば夏前の復帰を目標にしていくことも無茶にはならない』と調教師。近々にも師が来場してチェックしていく予定になっていますので、その際の感触も含めて今後の大まかなスケジュールを組んでいくことになると思います。」
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完治というわけではないものの、先週に引き続いて問題なく調教メニューをこなせているのはいいですね。
ここまで来ると、脚元に関してはようやく安心しても良さそうな気がします。
プラチナメーンとしては、休んでいる間に後輩のブリッツェンが重賞ウィナーになってしまいましたし、出来るだけ早めに復帰をして再びオープン入りのチャンスを窺いたいところです。
復帰の時期は森調教師の判断次第ですが、もしもGOサインが出たあかつきにはビシッと頑張ってもらいましょう!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「今のところ脚元はアイシングにより落ち着きをキープできており、『今月を普通キャンターによる下地作りに充て、来月から時計を出して行くことができれば夏前の復帰を目標にしていくことも無茶にはならない』と調教師。近々にも師が来場してチェックしていく予定になっていますので、その際の感触も含めて今後の大まかなスケジュールを組んでいくことになると思います。」
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完治というわけではないものの、先週に引き続いて問題なく調教メニューをこなせているのはいいですね。
ここまで来ると、脚元に関してはようやく安心しても良さそうな気がします。
プラチナメーンとしては、休んでいる間に後輩のブリッツェンが重賞ウィナーになってしまいましたし、出来るだけ早めに復帰をして再びオープン入りのチャンスを窺いたいところです。
復帰の時期は森調教師の判断次第ですが、もしもGOサインが出たあかつきにはビシッと頑張ってもらいましょう!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。