【バシレウス】信じるものは救われる… 頼みますよ！

ファンタストクラブ在厩のバシレウスは、おもにウォーキングマシン４０分、屋内角馬場での準備運動後、屋内ダートコースでのハロン２０～２２秒ペースのキャンター１６００～２４００ｍを消化。週２回は屋根付き坂路でのハロン１９秒ペースのキャンター１本を継続しています。

◇石坂担当のコメント（抜粋）
「毛づやが良くなりつつあり、角張って見えていたお尻にも肉がつき、だいぶ張りツヤのある体つきになってきました。馬自身にやる気があるのはとても良いことですが、来月の検査まではオーバーワークにならないように注意をしながら。ここからのもうひと絞りについては、獣医師のゴーサインを待ちたいと思います。」
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楽なペースとはいえ、継続的な運動が体調面の良化、身体の張りにつながっているのはいいことです。
もちろんここで慌てて何かがあってはたまりませんので、これ以上のペースアップを次回のエコー検査と獣医師の診断後にするのは当然でしょうし、予定通りの流れでもあります。

あとは獣医師のゴーサインが早く出ることを願うばかりですが、このところ他の馬も含めてクラブ全体の流れが良くないだけに、ちょっとドキドキしてしまうのは致し方ないところでしょうか…。
いやいや、いろいろ考え過ぎるのは仕方が無いとしても、やはり、「信じるものは救われる」ですから、ここはバシレウスの復活を信じて、静かに＆気長に応援したいと思います(^_^)

＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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簡単でとても美味しい、鶏五目炊き込みご飯(^_^)

突然ですが、私は白いご飯が大好きですが、味がついているご飯も負けず劣らず大好きです。
炒飯とかパエリアとか、とにかくご飯を使った料理には目が無いのですが、中でも鶏五目ご飯は、それだけあれば、他におかずは何もいらないほどなんです(^_^;)

ということで、本日のテーマは、
『絶対に外れが無い鶏五目ご飯を作ろう！』　です(^_-)☆

■材料（２～３人分のつもり）
・鶏肉（今日はささみ肉・約２００ｇ）
・にんじん（１本の半分弱）
・ぶなしめじ（適当・多めでも大丈夫）
・ごぼう（１本の半分弱）
・油揚げ（１枚）
＊ここまでで５種類の具材、つまり五目です！
・米（２合）
・水（２合分）

■調味料
・醤油（大さじ３）
・日本酒（大さじ１）
・みりん（大さじ２）
・塩（小さじ０．５）
・昆布だしの素（適宜）

■作り方
・食べ易い大きさにカットした鶏肉を醤油大さじ１、みりん大さじ１に漬け込んで３０分ほど置いておきます。
・ごぼうはささがきにして５分ほど水につけ、あく抜きをしておきます。
・にんじんはいちょう切り、厚さは２ｍｍぐらいに揃えます。
・油揚げはお湯で洗って油を抜き、縦半分にしたあと５ｍｍほどに切っておきます。
・お米は普通に洗って水を切り、３０分ほど時間をおきます。

・材料が揃ったら、お米を炊飯器に入れて普通に炊くイメージで水を入れます。
・醤油大さじ２、みりん大さじ１、日本酒大さじ１、塩小さじ０．５、昆布だしの素を炊飯器の中に加えます。
・お米の上に、ごぼう、にんじん、とり肉（つけ汁ごと）、油揚げ、ぶなしめじをのせます。
（具は混ぜずにお米の上にのせてならすだけです！）
・後は普通にスイッチを入れてご飯が炊き上がるのを待つだけです。

・炊飯完了したら、１０分～２０分蒸らして蓋を開け、よく混ぜたら出来上がりです＼(^O^)／


ほうれん草とはんぺんのお吸い物が良く合います(^_^)


自分で言うのもなんですが、今回の炊き込みご飯はとてもよく出来たと思います＼(^O^)／
鶏肉にも味がしっかりついているし、具材とご飯のバランスや水加減もちょうど良い、私好みの鶏五目になりました。

まあ、最近の炊飯器は、上手に炊き込みご飯が出来るようになっていますので、材料と調味料をちゃんと揃えて、あとは水の量さえ間違わなければ大体失敗することはありません。
材料を切りそろえるのが面倒といえばそうなのですが、基本的に調理は炊飯器が全てやってくれるのですから、そのぐらいは面倒がらずに頑張るしかないでしょう(^^ゞ

ちなみに今回の鶏五目ご飯のポイントは、“とり肉を少し大きめに切ってあらかじめ醤油とみりんに漬け込んでおく”、ということでしょうか。そうすることで、ご飯の中に、きちんと味が滲みた大きめの鶏肉が入っていることになり、このご飯だけでも結構な満足感が得られるようになります。
これにちょっとした副菜を用意しておけば、もうそれだけで“おかず要らず”な感じになりますね(^_^)

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【ブリッツェン】ああ、出ていれば… 小倉大賞典（Ｇ３）特別登録馬

ブリッツェンが回避をした小倉大賞典の登録馬３１頭の顔ぶれです。

■２／１７小倉１１Ｒ　小倉大賞典（Ｇ３・ハンデ・芝１８００ｍ）登録馬
イケドラゴン、エクスペディション、エクセルシオール、エベレストオー、カリバーン、キングストリート、ゲシュタルト、コウセイコタロウ、コパノジングー、ゴールスキー、サクラシャイニー、サトノパンサー、サンシャイン、シャイニーホーク、ショウナンライジン、シルクアーネスト、スピリタス、ダイワズーム、タガノエルシコ、ダコール、ダノンスパシーバ、ダローネガ、テイエムアンコール、トシザマキ、ドリームヒーロー、パッションダンス、ヒットザターゲット、フィールドシャイン、マイネルスターリー、マルカボルト、ミッキードリーム

うーむ。回避の理由が理由だけに今さらどうすることも出来ませんが、もしもブリッツェンがこのレースに出ていたら、マジで大チャンスだったでしょうねぇ…。
ブリッツェンは小倉大賞典と同じ１８００ｍのディセンバーＳで、京都記念（Ｇ２）２着のベールドインパクトとタイム差無しの３着でしたし、普通に自分の競馬が出来れば大きく崩れることは考えにくいでしょう。

まあ、これ以上書くとかなり女々しい感じになってしまうのですが(^_^;)、このメンバーでやらせてもらえるなら、最後の最後までドキドキしながら応援できたことだけは間違い無かったと思います。
いやぁ、なんと言いますか、ホントに口惜しいなぁ…。。

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