小倉4Rで見事に初勝利を飾ったゴッドフロアーに騎乗した、丸山元気騎手のコメントです。
◇丸山騎手のコメント(抜粋)
「ある程度は前に行こうと思っていましたが、全体的にまだ馬が緩く、すぐにトモが入ってこなかったので腰を据えてじっくりと。展開が向いたこともありますが、外めに出して早めに仕掛けて行ったのも良かったですし、長くいい脚を使ってくれました。現時点では、途中でハミが抜けたり、併せる形になるとハミを取ったりの繰り返しですから、これからの伸びしろもありそうです。とりあえず今日は勝ててよかったです。ありがとうございました。」
-----
時間が経ったので少し冷静に考えてみたのですが、この1勝はゴッドフロアーにとって非常に大きいですね。
夏のデビュー戦は別にして、前走からの上積み・成長をしっかり見せてくれましたし、レース内容が荒削りなだけに、まだまだ良くなる余地がたくさんあることを確認することも出来ました。
そして、この時期に2000mという距離を難なくこなしてくれたのが嬉しいですね。
レースぶりからは、むしろ距離はもっと長くても問題なさそうで、未勝利を勝ったばかりの立場にもかかわらず、将来に向けての色気がグングン頭をもたげてきてしまいそうです(笑)
ちなみに、このレースに出ていた牝馬はゴッドフロアーを含めて6頭。勝ったゴッドフロアー以外の牝馬勢の着順は、11、13、14、16、18ですから、如何に牡馬との戦いが厳しいものかがわかります。
そんな中、距離適性と鞍上確保を優先して、あえて牡馬混合の2000m戦を選択した松永調教師、期待に応えて結果を残した丸山元気騎手、そして、目標レースに向けてしっかり馬を仕上げてくれた牧場や厩舎のスタッフ…。
改めてになりますが、本当に素晴らしかったです。ありがとうございましたm(_ _)m
うーむ。なんか、関係者の思いが実を結ぶ瞬間って、実にいいものですねー(^_^)
(昼間だし、あまり酔っぱらっちゃイカンなぁ(笑))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇丸山騎手のコメント(抜粋)
「ある程度は前に行こうと思っていましたが、全体的にまだ馬が緩く、すぐにトモが入ってこなかったので腰を据えてじっくりと。展開が向いたこともありますが、外めに出して早めに仕掛けて行ったのも良かったですし、長くいい脚を使ってくれました。現時点では、途中でハミが抜けたり、併せる形になるとハミを取ったりの繰り返しですから、これからの伸びしろもありそうです。とりあえず今日は勝ててよかったです。ありがとうございました。」
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時間が経ったので少し冷静に考えてみたのですが、この1勝はゴッドフロアーにとって非常に大きいですね。
夏のデビュー戦は別にして、前走からの上積み・成長をしっかり見せてくれましたし、レース内容が荒削りなだけに、まだまだ良くなる余地がたくさんあることを確認することも出来ました。
そして、この時期に2000mという距離を難なくこなしてくれたのが嬉しいですね。
レースぶりからは、むしろ距離はもっと長くても問題なさそうで、未勝利を勝ったばかりの立場にもかかわらず、将来に向けての色気がグングン頭をもたげてきてしまいそうです(笑)
ちなみに、このレースに出ていた牝馬はゴッドフロアーを含めて6頭。勝ったゴッドフロアー以外の牝馬勢の着順は、11、13、14、16、18ですから、如何に牡馬との戦いが厳しいものかがわかります。
そんな中、距離適性と鞍上確保を優先して、あえて牡馬混合の2000m戦を選択した松永調教師、期待に応えて結果を残した丸山元気騎手、そして、目標レースに向けてしっかり馬を仕上げてくれた牧場や厩舎のスタッフ…。
改めてになりますが、本当に素晴らしかったです。ありがとうございましたm(_ _)m
うーむ。なんか、関係者の思いが実を結ぶ瞬間って、実にいいものですねー(^_^)
(昼間だし、あまり酔っぱらっちゃイカンなぁ(笑))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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小倉4R 3歳未勝利(芝2000m)に出走したゴッドフロアーが見事に優勝しました!
【レース内容】
スタートはまずまずも行き脚がつかず、1コーナーでは結局後方の位置取りに…。パドックでは気合充分の気配でしたが、何故か競馬ではおっとりとした雰囲気で、丸山騎手も気合を入れながらの追走に見えました。
そんな中、向こう正面中ほどから徐々に追撃を開始したゴッドフロアー。3コーナー手前からは追い通しで前を射程に収め、直線でもしっかりした脚取りで先行勢を捉えると、2、3着馬を僅かに抑えて堂々の初勝利を飾りました!
-----
行けぇーー!
頑張れぇぇーーー!!
差せ差せ差せぇぇぇーーーー!!!
ヤッタァァァァァァァーーーーー!!!!
いやぁ、実に久しぶりに思い切り声を出させてもらいました\(^O^)/
(ホント、勝ててよかったです(^_^))
実のところ今回のレース前には不安もありましたし、案の定1コーナーで位置が取れなかったときは、『今回も勝つまでは難しいかな…』と思ったのですが、まさかあんな豪快(というか力まかせ?(笑))な競馬を見せてくれるとは、こちらの展開予想など全く関係ありませんでしたm(_ _)m
なんと言いますか、ゴッドフロアーの先々を考えればまだまだ課題もありますし、完成されるまでに時間が掛かりそうな雰囲気ではありますが、そんな中でもこの時期にひとつ勝ってくれたのはとてもありがたいし、松永調教師の「いつでも勝てる馬」という評価がまんざらでもないことがわかってホッとしています(^^ゞ
まあ、とりあえず今日のところは勝てたことを素直に喜んで、ゆっくり祝杯でも…です(^^)/▽☆▽\(^^)
■2/23小倉4R 3歳未勝利(芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 11 ゴッドフロアー(牝3) 54.0 丸山元気 2.01.3
2 △ 6 ヤマニンアルゴシー(牡3) 56.0 勝浦正樹 2.01.3
3 ▲ 7 サンマルホーム(牡3) 56.0 大野拓弥 2.01.3
4 - 13 デンコウウンリュウ(牡3) 56.0 武幸四郎 2.01.6
5 △ 12 エーシンアプローズ(牡3) 56.0 高倉稜 2.01.8
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【レース内容】
スタートはまずまずも行き脚がつかず、1コーナーでは結局後方の位置取りに…。パドックでは気合充分の気配でしたが、何故か競馬ではおっとりとした雰囲気で、丸山騎手も気合を入れながらの追走に見えました。
そんな中、向こう正面中ほどから徐々に追撃を開始したゴッドフロアー。3コーナー手前からは追い通しで前を射程に収め、直線でもしっかりした脚取りで先行勢を捉えると、2、3着馬を僅かに抑えて堂々の初勝利を飾りました!
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行けぇーー!
頑張れぇぇーーー!!
差せ差せ差せぇぇぇーーーー!!!
ヤッタァァァァァァァーーーーー!!!!
いやぁ、実に久しぶりに思い切り声を出させてもらいました\(^O^)/
(ホント、勝ててよかったです(^_^))
実のところ今回のレース前には不安もありましたし、案の定1コーナーで位置が取れなかったときは、『今回も勝つまでは難しいかな…』と思ったのですが、まさかあんな豪快(というか力まかせ?(笑))な競馬を見せてくれるとは、こちらの展開予想など全く関係ありませんでしたm(_ _)m
なんと言いますか、ゴッドフロアーの先々を考えればまだまだ課題もありますし、完成されるまでに時間が掛かりそうな雰囲気ではありますが、そんな中でもこの時期にひとつ勝ってくれたのはとてもありがたいし、松永調教師の「いつでも勝てる馬」という評価がまんざらでもないことがわかってホッとしています(^^ゞ
まあ、とりあえず今日のところは勝てたことを素直に喜んで、ゆっくり祝杯でも…です(^^)/▽☆▽\(^^)
■2/23小倉4R 3歳未勝利(芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 11 ゴッドフロアー(牝3) 54.0 丸山元気 2.01.3
2 △ 6 ヤマニンアルゴシー(牡3) 56.0 勝浦正樹 2.01.3
3 ▲ 7 サンマルホーム(牡3) 56.0 大野拓弥 2.01.3
4 - 13 デンコウウンリュウ(牡3) 56.0 武幸四郎 2.01.6
5 △ 12 エーシンアプローズ(牡3) 56.0 高倉稜 2.01.8
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■2/23小倉4R 3歳未勝利(芝2000m) 11:20発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(10:11時点)】
◎ 11 ゴッドフロアー(牝3) 54.0 丸山元気 482(-4) 14.8
○ 1 バジンガ(牡3) 56.0 北村友一 490(+4) 2.8
▲ 7 サンマルホーム(牡3) 56.0 大野拓弥 426(-2) 5.1
△ 6 ヤマニンアルゴシー(牡3) 56.0 勝浦正樹 468(+4) 5.4
△ 5 クリノヒマラヤオー(牡3) 56.0 吉田隼人 460(-2) 12.9
△ 12 エーシンアプローズ(牡3) 56.0 高倉稜 492(-4) 21.8
△ 10 ジェットソング(牡3) 56.0 松田大作 446(-10) 14.7
ゴッドフロアーは、単勝人気上位3頭からは少し離れた5~6番人気を争っています。
まあ、前2走が6着→10着ですから偉そうなことは言えませんが、1番人気のバジンガはともかく、サンマルホームやヤマニンアルゴシーとはそんなに差が無いと思うんですけどねぇ(^_^;)
という“アテにならない人気”の話はともかく、今回のメンバーの中には「必ず逃げます」というタイプが見当たらないので、おそらくあまり速い流れにはならないでしょう。となると、“基本的に逃げ先行有利”の小倉2000mの特徴が強調される可能性が高く、1コーナーまでの470mでどの位置を取れるかがポイントになりそうです。
何とか上手くスタートが決まって先行勢の一角に入れれば面白いのですが、果たしてどうなるのでしょうか。
非常に楽しみな反面、不安もありますが、何とかなってくれると信じましょう(^_^)
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(10:11時点)】
◎ 11 ゴッドフロアー(牝3) 54.0 丸山元気 482(-4) 14.8
○ 1 バジンガ(牡3) 56.0 北村友一 490(+4) 2.8
▲ 7 サンマルホーム(牡3) 56.0 大野拓弥 426(-2) 5.1
△ 6 ヤマニンアルゴシー(牡3) 56.0 勝浦正樹 468(+4) 5.4
△ 5 クリノヒマラヤオー(牡3) 56.0 吉田隼人 460(-2) 12.9
△ 12 エーシンアプローズ(牡3) 56.0 高倉稜 492(-4) 21.8
△ 10 ジェットソング(牡3) 56.0 松田大作 446(-10) 14.7
ゴッドフロアーは、単勝人気上位3頭からは少し離れた5~6番人気を争っています。
まあ、前2走が6着→10着ですから偉そうなことは言えませんが、1番人気のバジンガはともかく、サンマルホームやヤマニンアルゴシーとはそんなに差が無いと思うんですけどねぇ(^_^;)
という“アテにならない人気”の話はともかく、今回のメンバーの中には「必ず逃げます」というタイプが見当たらないので、おそらくあまり速い流れにはならないでしょう。となると、“基本的に逃げ先行有利”の小倉2000mの特徴が強調される可能性が高く、1コーナーまでの470mでどの位置を取れるかがポイントになりそうです。
何とか上手くスタートが決まって先行勢の一角に入れれば面白いのですが、果たしてどうなるのでしょうか。
非常に楽しみな反面、不安もありますが、何とかなってくれると信じましょう(^_^)
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■2/23小倉4R 3歳未勝利(芝2000m) 11:20発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 ○ バジンガ(牡3) 56.0 北村友一
1-2 - コスモフルーリング(牝3) 51.0 中井裕二(3kg減)
2-3 - ハリバット(牡3) 56.0 丸田恭介
2-4 - メイショウユウスゲ(牝3) 54.0 松山弘平
3-5 △ クリノヒマラヤオー(牡3) 56.0 吉田隼人
3-6 △ ヤマニンアルゴシー(牡3) 56.0 勝浦正樹
4-7 ▲ サンマルホーム(牡3) 56.0 大野拓弥
4-8 - スイートサンバ(牝3) 52.0 西村太一(2kg減)
5-9 - アテンファースト(牡3) 56.0 古川吉洋
5-10 △ ジェットソング(牡3) 56.0 松田大作
6-11 ◎ ゴッドフロアー(牝3) 54.0 丸山元気
6-12 △ エーシンアプローズ(牡3) 56.0 高倉稜
7-13 - デンコウウンリュウ(牡3) 56.0 武幸四郎
7-14 - シゲルペガススザ(セン3) 56.0 村田一誠
7-15 - ファインドラゴン(牡3) 56.0 荻野琢真
8-16 - テワヒポウナム(牝3) 54.0 柴山雄一
8-17 - ダイショウザー(牡3) 54.0 菱田裕二(2kg減)
8-18 - モスコーオペラ(牝3) 54.0 川須栄彦
ゴッドフロアーは6枠11番からの発走になりました。
小倉の2000mは基本的に真ん中より内側の枠が有利ではありますが、スタートに不安を抱えるこの馬の場合は、内枠で出負けして最後方…というリスクもありますから、このぐらいの枠がちょうどいいかもしれません。
(それに、未勝利戦のメンバーで枠順云々を言っているようでは…、という考え方もありますしね(^_^;))
相手関係では、新馬戦を1番人気で2着している良血馬、バジンガが強そうです。
(新馬戦ではルーツオブゴールドに先着してます(^_^;))
この馬はブラックシェルやヴィジャイの下で父はディープインパクト。一度叩いた上積みもあるはずですし、確勝を期しての小倉遠征という陣営の思惑が見え見えです。
ただし、実際にやってみなければわからないのが競馬の怖いところ。何だかんだで初戦を取りこぼしていることを考えても、この馬には絶対に敵わないと最初から決める必要はないでしょう。
ということで、一週前と今週の追い切りで、前走時とは比べ物にならないほどいい動きを見せたゴッドフロアーの素質開花を信じ、(自信はないのですが(^_^;))やはり期待値込みの本命にしたいと思います。
相手はもちろん、バジンガ。それ以外の馬は、まあ、何が来てもおかしくないメンバーではないでしょうか。
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【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 ○ バジンガ(牡3) 56.0 北村友一
1-2 - コスモフルーリング(牝3) 51.0 中井裕二(3kg減)
2-3 - ハリバット(牡3) 56.0 丸田恭介
2-4 - メイショウユウスゲ(牝3) 54.0 松山弘平
3-5 △ クリノヒマラヤオー(牡3) 56.0 吉田隼人
3-6 △ ヤマニンアルゴシー(牡3) 56.0 勝浦正樹
4-7 ▲ サンマルホーム(牡3) 56.0 大野拓弥
4-8 - スイートサンバ(牝3) 52.0 西村太一(2kg減)
5-9 - アテンファースト(牡3) 56.0 古川吉洋
5-10 △ ジェットソング(牡3) 56.0 松田大作
6-11 ◎ ゴッドフロアー(牝3) 54.0 丸山元気
6-12 △ エーシンアプローズ(牡3) 56.0 高倉稜
7-13 - デンコウウンリュウ(牡3) 56.0 武幸四郎
7-14 - シゲルペガススザ(セン3) 56.0 村田一誠
7-15 - ファインドラゴン(牡3) 56.0 荻野琢真
8-16 - テワヒポウナム(牝3) 54.0 柴山雄一
8-17 - ダイショウザー(牡3) 54.0 菱田裕二(2kg減)
8-18 - モスコーオペラ(牝3) 54.0 川須栄彦
ゴッドフロアーは6枠11番からの発走になりました。
小倉の2000mは基本的に真ん中より内側の枠が有利ではありますが、スタートに不安を抱えるこの馬の場合は、内枠で出負けして最後方…というリスクもありますから、このぐらいの枠がちょうどいいかもしれません。
(それに、未勝利戦のメンバーで枠順云々を言っているようでは…、という考え方もありますしね(^_^;))
相手関係では、新馬戦を1番人気で2着している良血馬、バジンガが強そうです。
(新馬戦ではルーツオブゴールドに先着してます(^_^;))
この馬はブラックシェルやヴィジャイの下で父はディープインパクト。一度叩いた上積みもあるはずですし、確勝を期しての小倉遠征という陣営の思惑が見え見えです。
ただし、実際にやってみなければわからないのが競馬の怖いところ。何だかんだで初戦を取りこぼしていることを考えても、この馬には絶対に敵わないと最初から決める必要はないでしょう。
ということで、一週前と今週の追い切りで、前走時とは比べ物にならないほどいい動きを見せたゴッドフロアーの素質開花を信じ、(自信はないのですが(^_^;))やはり期待値込みの本命にしたいと思います。
相手はもちろん、バジンガ。それ以外の馬は、まあ、何が来てもおかしくないメンバーではないでしょうか。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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