クレッシェンドラヴは、11月20日東京4R 2歳未勝利に蛯名正義騎手で出走します。
-調教時計-
16.11.16 助 手 美南W稍 5F - -65.6-51.0-36.8-13.4(3) 馬ナリ余力
ビジューブランシュ(新馬)一杯の外を0.4秒先行0.6秒先着
◇佐々木助手のコメント
「16日の追い切りでは、ビジューブランシュを誘導する形。動きはいつも通りに良かったですから、改めてレースに使ってみて、その走りを窺っていきましょう。稽古ではチークピーシズなしでも何ら問題なく駆けてくれますし、引っかかる感じもありませんので距離の2000mも合うはずです」
◇斎藤厩務員のコメント
「馬体は幾らか引き締まった程度で、大幅な増減はなさそう。中間もそれなりにやってはいるものの、へこたれる感じはないですし、息やテンションも悪くなく、ソエも問題ないレベルですので、一度使っての変わり身に期待したいですね」
◇篠原助手のコメント
「父の産駒は、周囲が気になって集中できない馬が多いですからね。初戦だけでは分かりませんので、もう一度レースぶりを見てみたいと思います。チークピーシズなど何らかの手を加えていくのは、今回の走りを確認してからで良いでしょう」
-----
クレッシェンドラヴの出走が確定しました。
レースは20日の芝2000m戦。 デビュー戦と同じ舞台、同じ条件でどんな競馬をしてくれるのか、今度こそ調教の素晴らしさを活かしてくれるのか、未来の可能性について明るい見通しが持てるのか、などなど大注目の一戦になります。
16日の最終追い切りは5Fから65.6-13.4秒を馬なり。 もう2歳馬レベルの時計、手応えではなく、併せたビジューブランシュに楽に先着する素晴らしい内容だったと思います。
そりゃあ、こういう追い切りだと、誰だって勝利を期待したくなりますわな(^_^;

実際には前走でハミを取らずに大敗ししているわけで、気になる点、不安があるのも事実ですが、これだけ動いていれば期待するなという方が無理。 クレッシェンドラヴに能力がないとはどうしても考えられません。
今年は2歳牡馬に飛び抜けた存在がいませんし、今度のパフォーマンス次第では、ひょっとするとクラシック路線に乗るチャンスも大きいのでは…とすら感じています。
まあ、それもこれも20日の内容・結果次第です。
何と言いますか、一度大きなショックを経験すると、多少のリスクは何とも思わなくなるのでしょうか、デビュー戦の前以上に、『普通に勝ってくれるのでは』、と思っています(^_^)
ちなみにですが、デビュー戦を大敗したあとも鞍上は蛯名騎手。
どういうやりとり、経緯があったかは知りませんが、二ノ宮調教師、佐々木助手、蛯名騎手の組み合わせは、あのエルコンドルパサーやナカヤマフェスタ、ディーマジェスティなどと同じで特別なもの。 おそらく、余人には測り知れない信頼関係もあるのでしょう。
そんなスペシャルチームに面倒を見てもらえるクレッシェンドラヴは幸せもので、出来ることならこの先もずっと一緒に歩めるように、そのキッカケとなるレースが次走であって欲しいと思います。
はい、もちろんですが、そうなる可能性は十分あると思っています!

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
16.11.16 助 手 美南W稍 5F - -65.6-51.0-36.8-13.4(3) 馬ナリ余力
ビジューブランシュ(新馬)一杯の外を0.4秒先行0.6秒先着
◇佐々木助手のコメント
「16日の追い切りでは、ビジューブランシュを誘導する形。動きはいつも通りに良かったですから、改めてレースに使ってみて、その走りを窺っていきましょう。稽古ではチークピーシズなしでも何ら問題なく駆けてくれますし、引っかかる感じもありませんので距離の2000mも合うはずです」
◇斎藤厩務員のコメント
「馬体は幾らか引き締まった程度で、大幅な増減はなさそう。中間もそれなりにやってはいるものの、へこたれる感じはないですし、息やテンションも悪くなく、ソエも問題ないレベルですので、一度使っての変わり身に期待したいですね」
◇篠原助手のコメント
「父の産駒は、周囲が気になって集中できない馬が多いですからね。初戦だけでは分かりませんので、もう一度レースぶりを見てみたいと思います。チークピーシズなど何らかの手を加えていくのは、今回の走りを確認してからで良いでしょう」
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クレッシェンドラヴの出走が確定しました。
レースは20日の芝2000m戦。 デビュー戦と同じ舞台、同じ条件でどんな競馬をしてくれるのか、今度こそ調教の素晴らしさを活かしてくれるのか、未来の可能性について明るい見通しが持てるのか、などなど大注目の一戦になります。
16日の最終追い切りは5Fから65.6-13.4秒を馬なり。 もう2歳馬レベルの時計、手応えではなく、併せたビジューブランシュに楽に先着する素晴らしい内容だったと思います。
そりゃあ、こういう追い切りだと、誰だって勝利を期待したくなりますわな(^_^;

実際には前走でハミを取らずに大敗ししているわけで、気になる点、不安があるのも事実ですが、これだけ動いていれば期待するなという方が無理。 クレッシェンドラヴに能力がないとはどうしても考えられません。
今年は2歳牡馬に飛び抜けた存在がいませんし、今度のパフォーマンス次第では、ひょっとするとクラシック路線に乗るチャンスも大きいのでは…とすら感じています。
まあ、それもこれも20日の内容・結果次第です。
何と言いますか、一度大きなショックを経験すると、多少のリスクは何とも思わなくなるのでしょうか、デビュー戦の前以上に、『普通に勝ってくれるのでは』、と思っています(^_^)
ちなみにですが、デビュー戦を大敗したあとも鞍上は蛯名騎手。
どういうやりとり、経緯があったかは知りませんが、二ノ宮調教師、佐々木助手、蛯名騎手の組み合わせは、あのエルコンドルパサーやナカヤマフェスタ、ディーマジェスティなどと同じで特別なもの。 おそらく、余人には測り知れない信頼関係もあるのでしょう。
そんなスペシャルチームに面倒を見てもらえるクレッシェンドラヴは幸せもので、出来ることならこの先もずっと一緒に歩めるように、そのキッカケとなるレースが次走であって欲しいと思います。
はい、もちろんですが、そうなる可能性は十分あると思っています!

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ビジューブランシュは、11月19日東京4R 2歳新馬に出走を予定していましたが、希望馬が多く、抽選により除外。来週11月26日京都6R 2歳新馬へスライドすることになりました。
-調教時計-
16.11.16 助 手 美南W稍 5F - -65.8-51.2-37.0-14.0(2) 一杯に追う
クレッシェンドラヴ(二未勝)馬ナリの内を0.4秒追走0.6秒遅れ
◇二ノ宮調教師のコメント
「(16日の追い切りについて)雨を含んだウッドに気分が乗らなかったのか、動きのほうはひと息でしたが、全体の時計は悪くなかったですよ。混合戦のダートの番組。京都に向かうほかなさそうです」
◇篠原助手のコメント
「16日は最終コーナーで脚をとられて嫌気が差し、終いでハミが抜ける格好に。馬場状態が悪く、前に馬もいて少し窮屈になった分、先週や先々週のような稽古の良さは出せませんでしたが、決してバテているわけではありませんからね。左側ばかり気にするような傾向がありますので、それが右に首を傾ける仕草や横ブレにつながっているのかも。左回りだと外、右回りだと内にヨレないよう注意していく必要がありそうです」
◇石井厩務員のコメント
「日曜日に自分が乗った時は、もう行く気満々。気持ちも体もある程度出来ていますので、16日はあえてジョッキーを乗せずに追い切りました」
-----
ビジューブランシュが除外になってしまいました。。
目標だった19日のダート1400m戦に向け、順調に追い切られていただけに残念です。
ちなみに16日の最終追い切りは5Fからの併せ馬… のはずだったのですが、相手がレース出走週のクレッシェンドラヴでは、さすがにちと荷が重かったですかね(^_^;)
細かい事情はあるようですが、先行するクレッシェンドラヴを追いかけて、最後は突き放される形でした。

それでも時計は65.8秒が出ていますし、一杯に追ったのは来週に向けて大きなプラスでしょう。
そもそもの話、クレッシェンドラヴに調教で子ども扱いされた馬たちが次々に勝ち上がっているわけですし、その相手を先行させて併入でもしたら、むしろそちらの方が大事件かもしれませんし。
まあ、全体的にパンとして、最後を13秒台でまとめられるようになれば完璧ですが、デビュー前の2歳に求め過ぎるのも酷なところがありますし、現時点でもすでに態勢十分と言って良いのでしょう。
肝心のデビュー戦は、今回の除外によって、来週、京都のダート1400m戦へ変更になりました。
一週スライド、関西への輸送競馬と気になる点が増えましたが、わざわざアメリカから何のために日本にやってきたのか、そのことをハッキリさせるためにも、不安を払拭するパフォーマンスを見せて欲しいと思います。
陣営の雰囲気、コメントからは、初戦から勝負になるムードがビンビン伝わってきています(^^)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.11.16 助 手 美南W稍 5F - -65.8-51.2-37.0-14.0(2) 一杯に追う
クレッシェンドラヴ(二未勝)馬ナリの内を0.4秒追走0.6秒遅れ
◇二ノ宮調教師のコメント
「(16日の追い切りについて)雨を含んだウッドに気分が乗らなかったのか、動きのほうはひと息でしたが、全体の時計は悪くなかったですよ。混合戦のダートの番組。京都に向かうほかなさそうです」
◇篠原助手のコメント
「16日は最終コーナーで脚をとられて嫌気が差し、終いでハミが抜ける格好に。馬場状態が悪く、前に馬もいて少し窮屈になった分、先週や先々週のような稽古の良さは出せませんでしたが、決してバテているわけではありませんからね。左側ばかり気にするような傾向がありますので、それが右に首を傾ける仕草や横ブレにつながっているのかも。左回りだと外、右回りだと内にヨレないよう注意していく必要がありそうです」
◇石井厩務員のコメント
「日曜日に自分が乗った時は、もう行く気満々。気持ちも体もある程度出来ていますので、16日はあえてジョッキーを乗せずに追い切りました」
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ビジューブランシュが除外になってしまいました。。
目標だった19日のダート1400m戦に向け、順調に追い切られていただけに残念です。
ちなみに16日の最終追い切りは5Fからの併せ馬… のはずだったのですが、相手がレース出走週のクレッシェンドラヴでは、さすがにちと荷が重かったですかね(^_^;)
細かい事情はあるようですが、先行するクレッシェンドラヴを追いかけて、最後は突き放される形でした。

それでも時計は65.8秒が出ていますし、一杯に追ったのは来週に向けて大きなプラスでしょう。
そもそもの話、クレッシェンドラヴに調教で子ども扱いされた馬たちが次々に勝ち上がっているわけですし、その相手を先行させて併入でもしたら、むしろそちらの方が大事件かもしれませんし。
まあ、全体的にパンとして、最後を13秒台でまとめられるようになれば完璧ですが、デビュー前の2歳に求め過ぎるのも酷なところがありますし、現時点でもすでに態勢十分と言って良いのでしょう。
肝心のデビュー戦は、今回の除外によって、来週、京都のダート1400m戦へ変更になりました。
一週スライド、関西への輸送競馬と気になる点が増えましたが、わざわざアメリカから何のために日本にやってきたのか、そのことをハッキリさせるためにも、不安を払拭するパフォーマンスを見せて欲しいと思います。
陣営の雰囲気、コメントからは、初戦から勝負になるムードがビンビン伝わってきています(^^)

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栗東トレセン在厩のハニートリップは、16日の追い切りでの動きを受け、直近での出走を回避。いったん放牧を挟んで立て直しを図ることになりました。
-調教時計-
16.11.16 岡田祥 栗東芝稍 5F - -71.5-53.7-38.3-12.3(4) 一杯に追う
ヘミングウェイ(古1600万)馬ナリの内を0.6秒追走0.2秒遅れ
◇藤原英調教師のコメント
「16日の追い切りの感じがもうひとつでしたので、まだレースを迎えさせるのはどうかと。素材は決して悪くなく、いずれは走ってくる馬でしょうから、何もここで無理をする必要はないでしょう。一時は今週末の東京遠征も考えましたが、ここは自重し、週末にもいったん放牧へ。軽く仕切り直しを図りたいと考えます」
◇田中博助手のコメント
「段々と前向きさが出て、道中の走りはひと追い毎に良くなっているものの、追ってからの反応がまだ物足りない感じ。終いでもう少し伸びてくれるようであれば、出走も考えたんですけどね。無理をしてレースに使う段階や時期でもありませんので、ここはひと息入れて待ってあげた方が将来のためでしょう」
-----
もしや今週出走か!と思ってましたが、結局、今週のデビューはなくなりました。
そもそも先週の追い切りがピリッとしない内容で、「気持ちを入れるためにも出走を意識」、とのことでしたが、その上での回避の理由が「追い切りの動きが不満」ですから、これは、藤原調教師が相当に物足りなさを感じておられるのでしょう。
ちなみに今週の追い切りは、芝コースを5Fから71.5-12.3秒、一杯。 これまで同様、併せた相手に遅れているのもそうですが、芝コースでこのタイムは、やはり少々もの足りません。
果たしてここからどうやってもうワンパンチを引き出していくのか、私には正解はわかりませんので、周囲の皆さんの技術と経験に期待したいと思います。(いざとなると、全てはお願いするしかありませんm(_ _)m)
その他心配な点としては、先週、鞍をつけて438kgだった馬体重。 何だかんだで藤原厩舎のトレーニングはハードですから、このまま減り続けると面倒ですし、一旦、外厩に出して立て直すのも致し方なしでしょう。
いや、それがハニートリップにとって必要なことで、将来につながるとの判断ですから、見切り発車でデビューをさせないのは、むしろありがたいことだと思います。
いずれにしても、ハニートリップが本格的に目覚めるのは、もう少し先ということですね。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
16.11.16 岡田祥 栗東芝稍 5F - -71.5-53.7-38.3-12.3(4) 一杯に追う
ヘミングウェイ(古1600万)馬ナリの内を0.6秒追走0.2秒遅れ
◇藤原英調教師のコメント
「16日の追い切りの感じがもうひとつでしたので、まだレースを迎えさせるのはどうかと。素材は決して悪くなく、いずれは走ってくる馬でしょうから、何もここで無理をする必要はないでしょう。一時は今週末の東京遠征も考えましたが、ここは自重し、週末にもいったん放牧へ。軽く仕切り直しを図りたいと考えます」
◇田中博助手のコメント
「段々と前向きさが出て、道中の走りはひと追い毎に良くなっているものの、追ってからの反応がまだ物足りない感じ。終いでもう少し伸びてくれるようであれば、出走も考えたんですけどね。無理をしてレースに使う段階や時期でもありませんので、ここはひと息入れて待ってあげた方が将来のためでしょう」
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もしや今週出走か!と思ってましたが、結局、今週のデビューはなくなりました。
そもそも先週の追い切りがピリッとしない内容で、「気持ちを入れるためにも出走を意識」、とのことでしたが、その上での回避の理由が「追い切りの動きが不満」ですから、これは、藤原調教師が相当に物足りなさを感じておられるのでしょう。
ちなみに今週の追い切りは、芝コースを5Fから71.5-12.3秒、一杯。 これまで同様、併せた相手に遅れているのもそうですが、芝コースでこのタイムは、やはり少々もの足りません。
果たしてここからどうやってもうワンパンチを引き出していくのか、私には正解はわかりませんので、周囲の皆さんの技術と経験に期待したいと思います。(いざとなると、全てはお願いするしかありませんm(_ _)m)
その他心配な点としては、先週、鞍をつけて438kgだった馬体重。 何だかんだで藤原厩舎のトレーニングはハードですから、このまま減り続けると面倒ですし、一旦、外厩に出して立て直すのも致し方なしでしょう。
いや、それがハニートリップにとって必要なことで、将来につながるとの判断ですから、見切り発車でデビューをさせないのは、むしろありがたいことだと思います。
いずれにしても、ハニートリップが本格的に目覚めるのは、もう少し先ということですね。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のマカハは、16日までは運動のみ。17日より角馬場で跨り始めています。11/15測定の馬体重は478kgです。
◇小崎調教師のコメント
「前走は2番目に速いタイムで脚を使っているのですから、あれはもう仕方がないでしょう。幸いレース後も馬は元気にしており、特に問題なさそうですので、12月4日中山10R 市川ステークス(芝1600m)にむけて、引き続きしっかりと調整を進めていくのみです。次回も三場開催、G1のウラだけあって、どうしてもジョッキーが限られてきます。すでに前走の頃から探し始めてはいるのですが、なかなか見つからない状況です」
-----
先週のレースでも頑張ってくれましたが、結果は0.6秒差の10着。
準オープンは力が接近していて、ちょっとしたことで着順が大きく変わりますからね。 まあ、あまり悲観をする内容でもなかったですし、逆に言えば、展開ひとつでマカハが好勝負をするチャンスもあるわけですから。
次走は12/4中山のマイル戦とのことですが、今年はもう一戦だけ頑張って走ってもらい、リフレッシュを挟んで来年の2月に再び東京1400mへ、という流れが作れたら最高でしょう。
なかなかどハマりのレースは期待しにくいですが、何とかもう一丁、いい思いをさせてあげたいものです。
(ジョッキーの確保は心配ですが…)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇小崎調教師のコメント
「前走は2番目に速いタイムで脚を使っているのですから、あれはもう仕方がないでしょう。幸いレース後も馬は元気にしており、特に問題なさそうですので、12月4日中山10R 市川ステークス(芝1600m)にむけて、引き続きしっかりと調整を進めていくのみです。次回も三場開催、G1のウラだけあって、どうしてもジョッキーが限られてきます。すでに前走の頃から探し始めてはいるのですが、なかなか見つからない状況です」
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先週のレースでも頑張ってくれましたが、結果は0.6秒差の10着。
準オープンは力が接近していて、ちょっとしたことで着順が大きく変わりますからね。 まあ、あまり悲観をする内容でもなかったですし、逆に言えば、展開ひとつでマカハが好勝負をするチャンスもあるわけですから。
次走は12/4中山のマイル戦とのことですが、今年はもう一戦だけ頑張って走ってもらい、リフレッシュを挟んで来年の2月に再び東京1400mへ、という流れが作れたら最高でしょう。
なかなかどハマりのレースは期待しにくいですが、何とかもう一丁、いい思いをさせてあげたいものです。
(ジョッキーの確保は心配ですが…)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
