昨日は、餃子×チャーハンでの楽しい食事を紹介しました。
そこで今日は、餃子×チャーハンに並んで日本人に馴染みの深い、ラーメンでの楽しい食事を紹介します。
いきなりですが、カウンターの写真です。

なにも置かれていないカウンターの写真を撮ってしまうあたり、私のこのときの状態を物語っていると思います。
はい、ご賢察のとおりでありまして、散々飲んだあとの深夜、かなりの酒気帯び状態での出来事です(^^ゞ
お店は“はしご”と言いまして、昔から坦々麺一本で勝負をしているラーメン屋さんです。
坦々麺と言っても、いくつかのタイプに分かれますが、はしごの坦々麺は、どちらかと言えば旨辛唐辛子系に属するでしょうか。練りごまを使った中華そば風の坦々麺ではなく、あくまでもラーメン屋さんの坦々麺なのです。
それから、はしごさんでは、担々麺は、“たんたんめん”ではなく、“だんだんめん”と読みます。
何故、“だんだん”なのかはさて置いて、はしごの中ではお客さんも店員さんも、全ての人が、『だんだん麺ください!』、『ハイッ!、だんだん一丁!!』、みたいなやり取りをしていますので、そのつもりでダンダンしてください。
こちらが太肉坦々麺(たーろーだんだんめん)、1000円です。(ご飯はサービスです!)

太肉坦々麺にややアップ。

そしてサービスのご飯にややアップ。

麺は細めのストレート麺です。

はしごさんの坦々麺は、以前は油断するとむせるほど辛いイメージがありました。
が、久々に食べた印象では、辛さ自体はそれほどでも無く、どちらかと言うと辛さより独特の旨みが強調されているイメージで、ごまの風味、油っぽさ、唐辛子系の刺激がとてもバランスよくミックスされていました。
そうですねぇ、これは、深夜でも客足が絶えないのが頷ける、万人受けする一杯だと思います。
確か、中辛とか大辛とかもあったはずなので、「辛さバカ系の方はオプションで…」、ということなのでしょう。
こちらが太肉、つまり厚切りチャーシューのことです。

チャーシューはあまり脂が多くなく、ほろっと崩れる柔らかいお肉。
わざわざ太肉と呼ぶのはこだわりの現れなのでしょうが、まあ、美味しければ何でもいいです。
脂少なめのチャーシューは、深夜のタンパク質摂取の意味でもありがたいです(^^)
で、旨辛系坦々スープを使ってこんなことができちゃいます(^^)

ご飯をスープに浸して食べる、スープカレー方式の坦々ご飯。
これ、想像通りにとても美味しいです。
辛いのが苦手な方でも白飯が中和作用を発揮してくれるので、むしろ麺より食べやすいぐらい。 サービスの白飯はそれほど量も多くありませんので、必ず「ください」と言うようにしましょう。
先ほどの太肉をOTRすると、ミニ坦々チャーシュー丼になったりもします!

ご飯とチャーシューの組み合わせは、もともと鉄板ですからね(^^)
少し辛みをまとった柔らかいチャーシューともなれば、その美味しさは想像に難くありません。
スープカレー方式に加え、チャーシュー丼方式も楽しみつつ、はしご酒のあとのはしごさんで味わうだんだん麺。 何だか若かりし頃に戻ったようで、元気が湧いてきたと感じたのは…それはさすがに勘違いだったのでしょう。。
何故かと言いますと、この翌日、結構胃がもたれていましたから(^_^;
支那麺 はしご 銀座八丁目店
中央区銀座8-10-7 東成ビル1F
03-3572-6986

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そこで今日は、餃子×チャーハンに並んで日本人に馴染みの深い、ラーメンでの楽しい食事を紹介します。
いきなりですが、カウンターの写真です。

なにも置かれていないカウンターの写真を撮ってしまうあたり、私のこのときの状態を物語っていると思います。
はい、ご賢察のとおりでありまして、散々飲んだあとの深夜、かなりの酒気帯び状態での出来事です(^^ゞ
お店は“はしご”と言いまして、昔から坦々麺一本で勝負をしているラーメン屋さんです。
坦々麺と言っても、いくつかのタイプに分かれますが、はしごの坦々麺は、どちらかと言えば旨辛唐辛子系に属するでしょうか。練りごまを使った中華そば風の坦々麺ではなく、あくまでもラーメン屋さんの坦々麺なのです。
それから、はしごさんでは、担々麺は、“たんたんめん”ではなく、“だんだんめん”と読みます。
何故、“だんだん”なのかはさて置いて、はしごの中ではお客さんも店員さんも、全ての人が、『だんだん麺ください!』、『ハイッ!、だんだん一丁!!』、みたいなやり取りをしていますので、そのつもりでダンダンしてください。
こちらが太肉坦々麺(たーろーだんだんめん)、1000円です。(ご飯はサービスです!)

太肉坦々麺にややアップ。

そしてサービスのご飯にややアップ。

麺は細めのストレート麺です。

はしごさんの坦々麺は、以前は油断するとむせるほど辛いイメージがありました。
が、久々に食べた印象では、辛さ自体はそれほどでも無く、どちらかと言うと辛さより独特の旨みが強調されているイメージで、ごまの風味、油っぽさ、唐辛子系の刺激がとてもバランスよくミックスされていました。
そうですねぇ、これは、深夜でも客足が絶えないのが頷ける、万人受けする一杯だと思います。
確か、中辛とか大辛とかもあったはずなので、「辛さバカ系の方はオプションで…」、ということなのでしょう。
こちらが太肉、つまり厚切りチャーシューのことです。

チャーシューはあまり脂が多くなく、ほろっと崩れる柔らかいお肉。
わざわざ太肉と呼ぶのはこだわりの現れなのでしょうが、まあ、美味しければ何でもいいです。
脂少なめのチャーシューは、深夜のタンパク質摂取の意味でもありがたいです(^^)
で、旨辛系坦々スープを使ってこんなことができちゃいます(^^)

ご飯をスープに浸して食べる、スープカレー方式の坦々ご飯。
これ、想像通りにとても美味しいです。
辛いのが苦手な方でも白飯が中和作用を発揮してくれるので、むしろ麺より食べやすいぐらい。 サービスの白飯はそれほど量も多くありませんので、必ず「ください」と言うようにしましょう。
先ほどの太肉をOTRすると、ミニ坦々チャーシュー丼になったりもします!

ご飯とチャーシューの組み合わせは、もともと鉄板ですからね(^^)
少し辛みをまとった柔らかいチャーシューともなれば、その美味しさは想像に難くありません。
スープカレー方式に加え、チャーシュー丼方式も楽しみつつ、はしご酒のあとのはしごさんで味わうだんだん麺。 何だか若かりし頃に戻ったようで、元気が湧いてきたと感じたのは…それはさすがに勘違いだったのでしょう。。
何故かと言いますと、この翌日、結構胃がもたれていましたから(^_^;
支那麺 はしご 銀座八丁目店
中央区銀座8-10-7 東成ビル1F
03-3572-6986

