チャンピオンヒルズ在厩のパンサラッサは、おもに周回コースで軽いキャンター2000~2400m、坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇小泉厩舎長のコメント 「先週末にショックウェーブ放射を行い、徐々にペースを上げ始めているところ。馬自身は元気いっぱいですが、まだ身のこなしには若干の疲れが残っている感じでしょうか。引き続きよくケアしながら、ほぐすような感覚で乗り進めていければと思います」
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何だかんだで前走は関東遠征、G2・中山記念をしっかり戦ってきましたので、それなりの疲れがあるのは当然といったところ。。次走の福島民報杯までには1ヶ月以上ありますし、パンサラッサは素直で仕上げやすいタイプなので、おそらく余裕で大丈夫なのでしょう。
ちなみに今年の福島民報杯は新潟競馬場で行われますが(ややこしい(^^;))、パンサラッサには、左回りの東京2000mでオクトーバーS(L)2着の実績がありますし、福島スペシャリストを警戒しなくて済む分、競馬はし易いかもしれません。いや、新潟が合っているかと聞かれると、そんなに自信があるワケではないですが(^^ゞ
まあ、コース適性がどうとか相手がどうしたとか言う前に、良い状態でレースに臨むのが一番ですからね。そして、一番大事なその部分に関しては、チャンピオンヒルズ-矢作厩舎ラインの仕事に何の不安もありませんので、大船に乗ったつもりで待っていようと思います!
Sponichi Annex 『春の福島競馬 JRAが中止を発表…4月10日~5月23日まで新潟競馬7週間開催』
JRAは6日、第1回福島競馬(4月10日~5月2日)の中止を発表した。2月13日に起きた福島県沖の地震(福島市内は震度6弱)で福島競馬場も被災し、スタンドの天井パネルが一部崩落するなど被害を受けた。施設の安全点検調査や復旧工事に時間を要することから第1回福島を中止。4月10日~5月2日までの第1回福島は第1回新潟、当初第1回新潟として行う予定だった5月8~23日は第2回新潟として施行される。このため、新潟は4月10日~5月23日まで7週間の開催となる。4月24日に行われる福島牝馬Sは新潟外回り1800メートル(距離は同じ)で実施される。
【2021/2/28中山11R 中山記念(G2/芝1800m)でのパンサラッサ:公式HPより】
大船…乗った……
あーっ!
大森で泥酔、帰ろうとするも電車内爆睡、大宮まで行って、大船まで乗った
って事ですね(^^)v
お気をつけ下さいよぉ~(*´▽`)y-。o○
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノニゲロー
何を仰いますやら…
いくら泥酔していても、大宮-大船の行ったり来たりはありえません。
途中でお尻が痛くなっちゃいますから(^^;)