栗東トレセン在厩のパンサラッサは、26日の朝、改めて獣医師検査を受けています。
◇矢作調教師のコメント 「やはり骨に問題はなく、靭帯などにも損傷は見られないとの診断。おそらくは何らかの負荷や刺激がかかり、一時的に歩様に見せたということでしょう。まだ管の内側に触診反応はありますが、これも皮下の痛みに過ぎず、休養を挟んであげれば和らいでくるとの見解でした。もう少し様子を見た上で、いったん放牧に出して休ませてあげたいと思います」
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いやぁ、昨日の競走除外アナウンス以降、どうしても心配で落ち着かなかったのですが、骨にも靭帯にも損傷がないとのことで、ようやくホッとひと息つくことができました。何と言いますか、『軽度の剥離骨折とかなら(くっつけば治るので)まだしも、もしも靭帯、腱に損傷があったら…』と、つい悪いことが起こきた前提でいろいろと考えてしまい、気持ちは完全に負のスパイラルに入り込んでいましたので(^^;)
しかし、今考えても坂井騎手が気づいてくれて本当に良かったです。マイラーズCはベステンダンクとフォックスクリークがやり合って1000m通過55.8秒という異質なレースで、もしも、正攻法の逃げを考えていたパンサラッサが出ていたらどうなっていたか…。着順云々ではなくて、結果として想定外のダメージを負っていた可能性もありますからね。
いずれにしても、このあとは一旦放牧してリフレッシュになりますので、しばらくはゆっくり休んで芯から疲れを取り、時間をかけて元気を回復してもらえればと思いますm(_ _)m
休養期間については、場合によっては5〜6月は休む前提で避暑を兼ねて北海道に移動、7月函館の巴賞あたりで復帰するとか。。洋芝での競馬を見てみたい気もしますので、ちょっと面白い作戦じゃないでしょうか。
あ、次走の話を妄想できるなんて、昨日の今頃は全然考えられなかったわけです。
もしかしたら、一連の運気下降はパンサラッサ除外の時点で底を打っていて、昨晩から今日にかけて、徐々に上昇局面に入っているのかもしれません。矢作先生もラヴズオンリーユーで香港のQE2を勝ちましたし、これからは景気の良いニュースが続き、その勢いでバスラットレオンのマイルカップに突入していけるかもしれません!(^^ゞ
北海道で休養も良いですね。ちょっと長めでも良いので、ゆっくり休んでください。
ホッとしましたねぇ~(^^)
休みは長めでも全然良いです。
元気であれば、怪我で休むのとは全然違いますからね!
いいかもしれないですね^_^まだまだ先がありますし^_^
パンサラッサといえば、今週はプライムラインがいよいよ大井で復帰!
こちらも要チェックですね。
はい、まだまだ先がありますので、もっとゆっくりでもイイぐらいですかね(^^ゞ
そしてプライムライン!
どんなレースになるのか大注目です(^^)
念のために「お朔日参り」に行ってきます。
バスラットレオンも含めて。
良かったですねぇ~
ホッとひと安心できました(^^)
「お朔日参り」
よろしくお願い致しますm(_ _)m
函館で、前から後ろから作戦発動ですかね(^^)b
この後も無事である事を祈りますm(__)m
本当に良かった…
まだまだ神さまが味方してくれているのかも!
それはさて置き、どうしても前から後ろから作戦が見てみたくて(^^ゞ
この後も無事である事を祈りましょうm(__)m