ジェットレーシング在厩のアスロスは、変わらず、舎飼により管理されています。
◇毛利調教主任のコメント 「元気が良くなってきた分、たまに馬房内で煩くすることも。ただ、これは痛いところがない証でもありますからね。もう数週ほどは大事を取り、来月に入ってからレントゲンを撮ってみる予定です。その結果しだいでは運動を開始することになるかもしれません」
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レントゲン検査が来月なのは当初からの予定通り。先週、予告があった通りの段取りで進めていくようです。
「元気が良くなってきた分、たまに馬房内で煩くすることも」という点については、確かに痛みがなくなったことの証明かもしれませんが、もともとテンション高めの系統だけに、あまり暴れて欲しくないのが本音です。
9月末の手術から約2ヶ月が過ぎました。見舞金申請は9ヶ月なので単純計算すればあと7か月…。正直、気が遠くなるほど先の話に感じられますが、とにかく何事もなく日々が過ぎるのを待つのみですm(_ _)m
【ジェットレーシング在厩のアスロス:公式HP(2023/11/16更新)より】
パンサラッサも長く感じましたが過ぎてみればあっという間でした。しっかり治してもらいましょう!
ですね。
多少時間はかかろうとも、とにかく完治すること、元気になることが第一です!