Gem Gem'20の動画・写真が更新されました。
【シュウジデイファーム在厩のGem Gem'20:公式HP(2021/12/10更新分)より】
そして、12/11にはクラブから、以下の通り『ジェムジェム' 20 満口御礼のお知らせ』がありました。
ジェムジェム'20 は満口となりました。多くのご出資を頂きまして誠にありがとうございます。
なお、満口募集馬につきましては、下記よりキャンセル待ち申込をいただけます。倶楽部ポイントが利用不可、書面でのお手続き等いくつか条件はございますが、ご希望の方はお申込み下さい。
満口募集馬キャンセル待ち申込(会員の方)https://www.hirootc.jp/userforms/form/custom/10116/
満口募集馬キャンセル待ち申込(新規の方)https://www.hirootc.jp/userforms/form/custom/10043/
12/10に『Gem Gem'20にちょこっと追加を(^^ゞ』の中で、「Gem Gem'20は早ければこの週末、あるいは来週早々には満口になる可能性も…」と書いたばかりでしたが、残100口になってからは予想以上に早く売切れてしまいました。
これはやはり、募集開始直後に出資申し込み&入金を済ませた分のポイント還元を利用して、翌月10日頃に追加をするという『2段階出資方式』を採用する会員さんが増えている(と思われる)こと、タイミングよくシュウジデイファームでのGem Gem'20の馬体、歩き姿の情報が提供されたこと、さらにはパンサラッサの有馬記念挑戦や『先駆者たち ~不屈のホースマン・矢作芳人~』などの影響(矢作厩舎の馬に出資すると楽しそう…みたいな)があるのかもしれません。(あるいは、私はそんなことできませんが、「残った口数全部売ってくれ!」みたいな方がいたんですかね(^^;))
それはさて置き、今回の馬体写真や動画を見ると、募集のPOINT!にあった「ミドルサイズのスマートな好馬体には牝馬らしい品格の良さが漂っている」とのコメントが、なるほど確かに!という感じで伝わってきます。
これは輸送の影響ではないと思うのですが、募集時の写真よりスラッとスマートな印象ですし、身体の使い方にゆったりとした柔らかみがあるので、「ダートはもちろんのこと芝にも挑戦したくなる」との言葉も額面通りに受け取りたくなりますね。(そうは言っても、ダートが本線だとは思いますけれど…)
そう言えば、『先駆者たち ~不屈のホースマン・矢作芳人~』の中で、矢作先生が一緒に渡米していた古川奈穂騎手に向かって、「日本に連れてくるなら、いかにもアメリカンなゴツい馬よりシュッとしたタイプの方が良い」と言葉をかけている場面が出てきます。今回のGem Gem'20の動画、写真を見ると、あれはGem Gem'20のことだったのでは?と思えてくるぐらいです(^^ゞ
いずれにしても、毎度おなじみシュウジデイファームで過ごしているGem Gem'20の姿を見ることができて安心しました。馬体や歩様もそうですが、もう日本の環境にも慣れているようですし、落ち着いた様子からは「性格の良さ、人に従順な点」も感じられるなど、募集時のセールストークが満更でもないと思わせてくれましたので。
ということで、今後のGem Gem'20には(外)牝馬として、そして20年産版矢作厩舎セットの4頭目として、決して楽ではない道のりが待っているでしょうが、多少の厳しいハードルなど難なく乗り越えてくれそうな馬で良かったです(^^)
今回の動画や写真を見ると、芝でも…という気がしてきますよね(^^ゞ
そして、抽選になっているのか…
結構、不安な人は多いと思いますので、『何日何時の申し込み受付分で満口になりました』とか書いて頂けると嬉しいっす(^^;)
それより抽選になっているのか、不安になって来ました?(・_・;?
こんにちは!
本当にアッという間でした。
仕事中では致し方なし…ですねm(_ _)m
しかし、ポイントで出資するならこの馬に!と思っていた方、予想以上に多かったんでしょうね。
とは言え、競馬場に行くのはまだ当分先…
それまでは、例によって妄想で楽しませてもらいます(^^)
Gem Gem…満口あっという間でしたね^^;
もう少し増やしたかったのですが
仕事中に満口のお知らせが!
しかし、順調に進んでいるようで
馬体みると楽しみしかありません♫
結果はもちろんわかりませんが、Gem Gem'20もなかなか良い馬に見えますよね。
この馬が14万ドルで落札できたのは、パワーとスピードで最初からゴリゴリ走るアメリカンダートタイプではない、つまり、矢作先生言うところの『日本向き』な馬だったからかもしれません…
と、またまた都合の良い想像をしています(^^ゞ
レトロクラシック’20、ゴッドフロアー’20が良く見えるのも確かにその通りですね。
特にゴッドフロアー’20は相当に良いんじゃないでしょうか。
出資頭数に余裕があれば、検討してみたい一頭です。
未出資を後悔させられることになる。
そんな気がしました。
(矢作調教師が選んで来た補正はあるが)
良い歩様や馬体を見るうえでの
一種のベンチマークにしたい。
と思えるくらいによく見えました。
20年産全頭巡回しましたら
出資4頭中1頭、非出資1頭が
より優れて見えました。
出資1頭はレトロクラシック20で
非出資1頭はゴッドフロアー20です。
ゴッドフロアー20は過程で
著しい体重増加があり
ずっと気になる存在ではあります。
管囲が18.5と心もとないのが
最大の欠点ではありますが
引き続き検討し続けたいです。