美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴは、次走は3月28日中山11R 日経賞(G2・芝2500m)を本線として、18日、内田博幸騎手を背にウッドで追い切られています。
-調教時計-
20.03.18 内田博 美南W良 5F - -64.2-49.8-36.3-11.7(7) G前仕掛け
ヒガシヴァルキリー(三未勝)馬ナリの内0.6秒追走1.1秒先着
20.03.12 助 手 美南W良 5F - -66.3-51.6-38.3-12.6(8) G前仕掛け
トゥインクルウェイ(三未勝)強めの内1.5秒追走0.4秒先着
◇林調教師のコメント
「引き続き順調に調整できており、前段階としては良い方向性にあると思います。今は普段から一頭ではなく、前に馬を置いて番手から行かせています」
◇内田騎手のコメント
「乗った感じからも順調そうなのが伝わってきました。良かったと思います。我が強いようなところがある馬ですし、ステイゴールド産駒でもありますので、何かをきっかけに心が折れてしまうようなことがないよう大切にいきたいです」
-----
クレッシェンドラヴが追い切りを消化しました。
時計は美浦ウッドを5Fから64.2ー11.7。 直線で併せた相手をあっさり突き放す好内容の追い切りでした。
そして、『日経賞と大阪杯にダブル登録後、メンバーを見てどちらに向かうかを決める』と言われていた次走について、ついに本線は3/28中山11R 日経賞(G2)であるとのアナウンスがありました!
いや、実は、すでに一般の競馬メディアには、『クレッシェンドラヴの次走は内田騎手で日経賞』と出ていましたので、あまり驚きはしませんでしたが、何にせよ一週前追い切りの前にしっかり目標が定なったのは良かったと思います。
これが年末年始のように直前まで出否がフラフラしていると、結果的に不可解な凡走につながることもあるワケで…
今回は林先生も内田騎手もクレッシェンドラヴの状態に手応えアリのようですし、スッキリした気持ちで日経賞に狙いを定め、いつものルーチン、万全の状態でレースに向かう事が出来るのは大きなプラスでしょう。
(ここまできて、まさかの『オーナーサイドのオーダーにより大阪杯へ!』は無いでしょう(^^;))
日経賞はG2戦ですから相手が弱いなんてことはありませんが、たとえ久々の2500mでも中山ならやれるはずです。
あわよくばここでG2を勝ち、その実績を引っ提げてG1路線に殴り込む。。 口で言うほど簡単ではないでしょうが、考えてみれば、真面目にそんな可能性を感じられるだけでもありがたいことで…
もちろん勝負ですから結果はとても大事なのですが、まずはクレッシェンドラヴと林先生、内田騎手はじめ関係者の皆さんに感謝をしつつ、この挑戦そのものを前向きに楽しませてもらおうと思います(^^)
【美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴ : 公式HP(3/12更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.03.18 内田博 美南W良 5F - -64.2-49.8-36.3-11.7(7) G前仕掛け
ヒガシヴァルキリー(三未勝)馬ナリの内0.6秒追走1.1秒先着
20.03.12 助 手 美南W良 5F - -66.3-51.6-38.3-12.6(8) G前仕掛け
トゥインクルウェイ(三未勝)強めの内1.5秒追走0.4秒先着
◇林調教師のコメント
「引き続き順調に調整できており、前段階としては良い方向性にあると思います。今は普段から一頭ではなく、前に馬を置いて番手から行かせています」
◇内田騎手のコメント
「乗った感じからも順調そうなのが伝わってきました。良かったと思います。我が強いようなところがある馬ですし、ステイゴールド産駒でもありますので、何かをきっかけに心が折れてしまうようなことがないよう大切にいきたいです」
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クレッシェンドラヴが追い切りを消化しました。
時計は美浦ウッドを5Fから64.2ー11.7。 直線で併せた相手をあっさり突き放す好内容の追い切りでした。
そして、『日経賞と大阪杯にダブル登録後、メンバーを見てどちらに向かうかを決める』と言われていた次走について、ついに本線は3/28中山11R 日経賞(G2)であるとのアナウンスがありました!
いや、実は、すでに一般の競馬メディアには、『クレッシェンドラヴの次走は内田騎手で日経賞』と出ていましたので、あまり驚きはしませんでしたが、何にせよ一週前追い切りの前にしっかり目標が定なったのは良かったと思います。
これが年末年始のように直前まで出否がフラフラしていると、結果的に不可解な凡走につながることもあるワケで…
今回は林先生も内田騎手もクレッシェンドラヴの状態に手応えアリのようですし、スッキリした気持ちで日経賞に狙いを定め、いつものルーチン、万全の状態でレースに向かう事が出来るのは大きなプラスでしょう。
(ここまできて、まさかの『オーナーサイドのオーダーにより大阪杯へ!』は無いでしょう(^^;))
日経賞はG2戦ですから相手が弱いなんてことはありませんが、たとえ久々の2500mでも中山ならやれるはずです。
あわよくばここでG2を勝ち、その実績を引っ提げてG1路線に殴り込む。。 口で言うほど簡単ではないでしょうが、考えてみれば、真面目にそんな可能性を感じられるだけでもありがたいことで…
もちろん勝負ですから結果はとても大事なのですが、まずはクレッシェンドラヴと林先生、内田騎手はじめ関係者の皆さんに感謝をしつつ、この挑戦そのものを前向きに楽しませてもらおうと思います(^^)
【美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴ : 公式HP(3/12更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
3200のレースは日経賞のパフォーマンス次第でしょうか。
上手に競馬ができて、結果も出るようなら(^^)
クレはいよいよ充実期に入ってきた印象です(^^)
こちら側もG3はもちろん、G2に挑戦でも
平常心で迎えられそうな気分ですよ♪
そんなクレに出会えたことは幸せですね!
天皇賞か宝塚か…
G1の舞台に立って欲しいです(^-^)
クレのことは手の内に入れている内田騎手ですが、正直騎乗ミスがあったのを何度か露呈してしまいましたので、残りそんなに多くないレースですから悔いのない手綱捌きを願いたいものです。
今回はテレビ応援ですね(^^)/
油断しちゃダメっす(-'д-)y-~
あのお方に劣らない程のスケベですから(^。^)y-゜゜゜
こんにちは!
充実期ですねぇ~
楽しみですねぇ~
そして、馬も人も平常心が大事です!!( ・`ー・')キリッ
なんか、G2だろうがG1だろうが全然やれちゃう気がしてきました(^^ゞ
日経賞ですね(^^)
まずはG2を勝ってG1挑戦へ!
それが実現したら最高です。
内田騎手もクレッシェンドラヴも、きっと頑張ってくれるでしょう(^^)
なんと! まだ油断できないとっ!!
うーむ。。
デビさんの上をいくスケベとは、ちょっと想像を絶しますね… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
クラブ・調教師、特に調教師は内田騎手ありきの馬と決めているようです。
クレームも多々あるようですが、
もうこの馬は内田騎手と心中と思わなければいけないと思いますよ。
なるほどそうでしたか。
考えてみれば日経賞は普通の選択なのですが、いろいろな事情で大阪杯出走が7割方と思っていました(^^ゞ
まあ、落ち着くところに落ち着いて良かったのではないでしょうか。
騎手に関しては、そもそも周りがとやかく言うことではないですからね。
もちろんネタ話として楽しみの範囲でアレコレ言うのは自由ですけれど。
あくまで個人的にはですが、クレッシェンドラヴのようなタイプの場合、急に他の人が乗るより内田騎手の方がイイ気がしています。